唐澤塾
唐澤豊が情報通信技術+経営術+人生術+創造性を中心に一期一会を追求する私塾
【唐澤塾】バックナンバー:238~242
【唐澤塾】238:[風象]:米国企業の3割は社外向けメールの監視要員を配置

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
[心象]:私が感じたことを自由律俳句形式で。
《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
[事象]:セミナー、イベント、展覧会、コンサートなどの情報
[風象]:マスコミに載っていないWebやメールからの参考情報
《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
このメールがご不要の方は、遠慮なくご連絡下さい。
またご意見・ご感想などもご自由にお寄せ下さい。
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”【唐澤塾】107:高橋さんのWebに私の「空の路地」を掲載して頂きました!”
でご紹介した私が撮った「空の路地」の木の名前がわからず、
ずっと引っ掛かっていました。
http://www.juno.dti.ne.jp/~uto/wanted_alleys.html

インターネットで他の木々を調べている時に偶然発見しました。
落羽松(ラクウショウ)、別名沼杉でした。
http://www.asahi-net.or.jp/~ir5o-kjmt/kigi/rakuusyo.htm

漢字は落葉松(カラマツ)に似ているので、一度覚えたと思っても、
また、あれっ?何だっけ?と混同しそうです。
落葉松と同じように、秋になると紅葉して葉が落ちますが、
落羽松は鳥の羽根のような葉で、
落葉松は五葉松よりも更に葉が多いですから、
この2種類を間違えることはないでしょう。
落葉松:http://www.asahi-net.or.jp/~ir5o-kjmt/kigi/karamatu.htm

落羽松はメタセコイヤにも似ていると書かれていますが、
決め手は沼地に出る膝(しつ)あるいは膝根(しっこん)と呼ばれる気根です。
自宅近くの水辺の公園でも、池の脇に落羽松が植えられているので、
池側の木の周囲には膝根がたくさん出ていて、面白い光景です。
この膝根を五百羅漢に例えている方の写真もありました。
http://www.ryomonet.co.jp/mo/mo/numasugi.html

そう思って見ると、何だかそれぞれの膝根が羅漢さんに見えてきませんか?


沼杉の木々見上げれば空の路地 --- 照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、米国企業の3割は社外向けメールの監視要員を配置しているという
調査結果が発表されています。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040714103.html

従業員が社外に送信する電子メールに機密情報などが含まれていないかどうかを
1通づつ目を通して監視するために、「監視要員」を置いているということですが、
従業員2万人以上の大企業では43.6%にのぼるということです。

日本では、江角マキコさんの未納事件もあったことから、
社会保険庁の職員が必要もないのに個人情報を見ていたというニュースもあります。

「監視要員」が個人のあらゆるメールに目を通すことができると、
個人情報が漏れることの方が恐ろしい気がしますが、
性悪説で監視するしか無いのでしょうか?
そんな会社で働いていても何だか楽しくないと思うのですが・・・。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】238:[風象]:バングラデシュ・グラミン銀行のマイクロクレジット

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
[心象]:私が感じたことを自由律俳句形式で。
《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
[事象]:セミナー、イベント、展覧会、コンサートなどの情報
[風象]:マスコミに載っていないWebやメールからの参考情報
《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
このメールがご不要の方は、遠慮なくご連絡下さい。
またご意見・ご感想などもご自由にお寄せ下さい。
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夏の花で忘れてはいけないのは、ダリアです。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Daria.html

色も形も様々なものがあり、1万種類以上とのことです。
そうした中でも、ポンポンダリアは、これぞ神の成せる技と思うくらい
美しい形をしています。
http://f43.aaacafe.ne.jp/~kiyomi/sakuhin/sirpobi/siroobi3.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/s-alex/daria


まんまるいポンポンダリアは美を成せり --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

さて、今日ご紹介するのは、
ジェイボンド証券株式会社代表取締役社長の斎藤聖美さんからの情報です。
http://www.jbond.co.jp/

斎藤さんについては、
IT業界や金融業界の方ならお名前をお聞きになったことはあると思います。
実は私は斎藤さんにお会いしたことがなくて、ネット上でのお付き合いだけなんです。

その斎藤さんが、バングラデシュのグラミン銀行のことを
東京新聞のコラムに書かれたということで、メールでご紹介頂きました。

それは、情報通信技術を利用して開発途上国の人々の
生活改善に貢献した人・組織に与えられる「ピーターズバーグ賞」という
世界銀行の全面的バックアップで発足したDevelopment Gateway Foundation
が授与する賞の話です。

その第1回目の受賞者として、
バングラデシュのグラミン銀行が選ばれたということです。

グラミン銀行は、マイクロクレジットで知 られ、
貧しい人々に数千円、数万円程度の少額資金を貸し出す融資制度だそうです。
このことは、以前、どこかのテレビ番組で紹介していたのを
観たような記憶があります。

その融資制度を利用して、太陽電池で稼動する携帯電話を購入し、
ビレッジ・フォンという、言ってみれば移動式個人電話局を女性たちが運営して
貧しい人々の生活改善に貢献したということが受賞理由だそうです。
この女性たちはテレフォンレディーと呼ばれているそうです。

バングラデシュに遊牧民がどれくらいいるのかわかりませんが、
多分ある程度はいろのだろうと想像します。
(ご存知の方、間違っていたらご指摘下さい)

一般論として、遊牧民に固定電話は使いものにならないでしょうし、
土着民だとしても、今からケーブルを張り巡らせる費用は
誰も負担できないでしょうから、
固定電話の無い地域でこれから普及はしないだろと思われます。

技術が進んだ結果、携帯電話が安くなり、導入可能となると、
遊牧民と移動体通信という組み合わせは
相性がぴったりではないかと思われます。

携帯電話は、先進国では個人専用ですが、ビレッジ・フォンの例は、
それを利用したい人にその都度お金を払って利用してもらうという
予想もしない使い方を生み出したというところも面白く、
なかなか素晴らしい智恵だと思います。

詳しくは以下をご覧下さい。

唐澤

以下、斎藤さんからのメールの転載*******************

唐澤様、

いつもメールをありがとうございます。

ぜひご紹介したいと思いつつ、怠けておりました。


この六月末に、ピーターズバーグ賞の授賞式がドイツで行われた。
これは情報通信技術を利用して開発途上国の人々の生活改善に貢献した人・組織に
与えるもの。

主体となっているのは世界銀行の全面的バックアップで発足した
Development Gateway Foundation. 
今回は、マイクロソフト、ドイツテレコム、ドイツの州の一つNorth Rhine Westphalia
が協賛。受賞者には10万ユーロが渡された。

第1回目の受賞者はバングラデシュのグラミン銀行だった。
グラミン銀行は、マイクロクレジット(超少額融資)で知 られる。
貧しい人々に数千円、数万円程度の資金を貸し出す融資制度だ。

竹細工で細々と暮らす人たちにとって、材料を入手するのは容易ではない。
お金がないために、割高な材料を買わされたり、買値を叩かれたりする。
彼らにとって数千円あれば、
材料を購入する際に大きな交渉力を身につけることができるのだ。

グラミン銀行は、マイクロクレジットをさらに押し広げて、
ビレッジ・フォンのプロジェクトを開始した。
太陽熱で動く携帯電話(電気の通わないところが大半だから)の
購入資金として村の貧しい女性たちに、2~3万円ほどのお金を貸し出す。

この女性たちはテレフォンレディと呼ばれ、
有料電話事業を営むことで銀行に返済する。

これだけを聞くと、単純な話に聞こえるだろうがその効果は大きい。
ラジオも新聞も、ましてやテレビもインターネットもない村の農民たちは、
社会から遮断され情報を得られないでいる。
農産物は言い値で買い叩かれるのが常。
が、テレフォンレディの電話を使うことで市況を把握できるようになり、
取引交渉力を得るようになった。

1万人のテレフォンレディのおかげで
8千万人以上の貧しい人々の生活が改善されているという。

文字も読めない貧しい女性にお金を貸すなんて、と当初は大反対を受けたそうだ。
同銀行のユヌス総裁は、

”貧しいからといって不正直なわけではない。
世の中には金持ちでも悪い人はたくさんいる。”

と言って、授賞式でみんなを笑わせた。

同行の返済率は99%、超健全経営である。
偏見にとらわれない創意と勇気の銀行に大いなる拍手を送りたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
斎藤聖美
ジェイ・ボンド証券株式会社
105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1
虎ノ門40MTビル3階
TEL:5408-xxxx
FAX:5408-xxxx

以上斎藤さんからのメール転載終わり******************

@ @ @ @ @

【唐澤塾】239:[事象]:[緊急告知]今日から7-11で双雲さんの扇子が!
             & 238号の訂正と追加情報

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《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
[事象]:セミナー、イベント、展覧会、コンサートなどの情報
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武田双雲さんからのメールで、今日から全国のセブンイレブンで
アサヒビールを6本以上買うと、双雲さん揮毫の筆文字扇子が
プレゼントされるそうです。

1店当り約50本限定ということですから、
ご希望の方はお見逃しなく!

以下、双雲さんからのメールの転載*******************

武田双雲です。
こんにちは。
セミの鳴き声が、扇風機や蚊取り線香の香りを
より一層風流にしてくれています。

8月7日から始まる東京全日空ホテルでの、
おもしろい個展があるのでずっと書きまくっています。
書けば書くほど新しい境地が開拓されていくので、
本当に書道っておもしろいです。
http://www.anahoteltokyo.jp/renew6/


さて、今日から全国のセブンイレブン1万店舗で、
私が揮毫(きごう)した筆文字扇子がレジ横に並びます。

アサヒビールを6本以上購入した人にもれなく
扇子一本がプレゼントされます。
(お酒を扱っていない店舗にはありません)

今回さすがに顔写真は控えました。
セブンイレブンに行けなくなるとつらいので ^_^;

全部で50万本ですので、一店舗あたり約50本。
電通さんの予想では1週間以内でなくなる可能性があるので、
もし扇子が欲しい方はお早めに行ってみて下さい。


■出逢ったいい言葉

幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ。 アラン


※このメールマガジンを送って欲しくない方、アドレス変更のある方は、
以下より登録・削除ができますので、お手数ですが、宜しくお願い致します。
http://ml-form.infoseek.co.jp/infoseek/souun-a1.php3

_________
武田双雲速報 
E-mail: souun@fudemojiya.com
http://www.fudemojiya.com/

以下よりメンバー登録・削除ができます。
http://ml-form.infoseek.co.jp/infoseek/souun-a1.php3
_________

以上、双雲さんからのメール転載終わり*****************


♪ ♪ ♪ ♪


また、本日先に配信しました238号でご紹介した内容への私のコメントで、
バングラデシュにある程度の数の遊牧民はいるのでは?
というのは間違いだと斎藤さんからご指摘を受けました。
誤解するコメントを書きましたことをお詫び致します。
以下に斎藤さんのメールを掲載して訂正とさせて頂きます。

また、日本経済新聞社・出版局編集部の國分さんからは、
グラミン銀行総裁の自伝本の編集に携わられたとの情報を頂きましたので、
併せてご紹介致します。

唐澤

以下、斎藤さんからのメールの転載*******************

唐澤さん
ありがとうございます。

一つ訂正。

>バングラデシュに遊牧民がどれくらいいるのかわかりませんが、
>多分ある程度はいろのだろうと想像します。
>(ご存知の方、間違っていたらご指摘下さい)

対象となっているのは、遊牧民ではなく、普通の農民です。
お米やおいもを作っている農民です。

バングラデシュの平均個人年間所得は数万円というレベルだったと思います。
(ちゃんと調べればいいのですが・・・ごめんなさい)

農業に従事している農民の住む地域には電気も水道もまだ
引かれていません。ですから世界からまったく遮断された
生活なのです。

収穫したお米がいくらで売れるのか、という情報を持たない彼らは
買ってくれる値段で売るしかありませんでした。それが、電話で
市況を聞くことで、「そんなに安い値段なら売らない。他で高く売れる」と
交渉できるようになったのです。

言葉足らずで失礼しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
斎藤聖美
ジェイ・ボンド証券株式会社
105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1
虎ノ門40MTビル3階
TEL:5408-xxxx
FAX:5408-xxxx

以上、斎藤さんからのメール転載終わり*****************

以下、國分さんからのメールの転載*******************

唐澤さま

先日、日経社長室の懇談会にてお会いした、日本経済新聞社・出版局編集部の
國分と申します。あれ以来、メールをお送りいただき、ありがとうございました。

さて本日のメールの「グラミン銀行」、私にとっては懐かしい名前でございます。
私、かつて別の出版社におりまして、1998年にグラミン銀行の創設者・ムハマド・
ユヌス博士の自伝を出したことがあります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152081899/249-2000074-7372338


♪ ♪ ♪ ♪


唐澤さま

さっそくのご返事ありがとうございます。
たしかに、あの辺には遊牧民はいませんね。

ちなみにグラミン銀行のユヌス総裁は、先ごろ「第9回・日経アジア賞」を受賞して
来日しました。(タマに来ているようです)。
その模様はこちらに。

http://www.nikkei.co.jp/hensei/asia2004/asia/prize_jusyo.html

ご参考までに。


日本経済新聞社 出版局編集部
國分正哉

以上、國分さんからのメール転載終わり*****************

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【唐澤塾】240:[事象]:10/11迄;テレビゲームとデジタル科学展@国立科学博物館

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
[心象]:私が感じたことを自由律俳句形式で。
《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
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[風象]:マスコミに載っていないWebやメールからの参考情報
《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
このメールがご不要の方は、遠慮なくご連絡下さい。
またご意見・ご感想などもご自由にお寄せ下さい。
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我が家のある柏ビレッジは、
全部の家に「アイビーとレンガ」の塀があるのが特徴です。

多くの家のレンガ塀の上や玄関は、春先はパンジーで、
夏は色とりどりのペチュニアの鉢植えで飾られています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Petyunia_D.html

散歩しながら、そんな花々を眺め、デジカメで写真を撮ったりするのも
楽しいものです。


家々に競い合うよにペチュニアの鉢 --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪


さて、松田俊介さんとの出会いは不思議なご縁でした。
最初にお会いしたのは1992年、ビバリーヒルズ・ヒルトンで開催された
デジタル・ワールドのパネリストとして同席したのです。

松田さんは松下を代表し、私はインテルを代表し、他にはソニーとアップルからも
参加されていました。

そして、2001年の2月末に大分のハイパー研が主催していたワークショップに
パネリストとして参加し、その会場でたまたまVDSLのデモをされていた
ネットワンの方に、弊社の製品をご説明したことから、
「イーウィズユーというブルートゥース関係の会社が
こういうものを探しているから今度紹介しますよ!」
ということになり、電話連絡頂いたのが松田さんでした。
http://www.e-withyou.com/

お会いしてみると、お互いに、「以前、どこかでお会しましたよね?」
ということになり、ビバリーヒルズでお会いしたことを思い出し、
「奇遇ですねえ!」と不思議なご縁に驚いたのでした。

更にこの続きがあります。
松田さんがパートナー企業として考えておられた会社に一緒に伺い、
会議前の雑談で、再会の話をしていたら、プロジェクトの中心になっていた方が、
「ああ、ビバリーヒルズのデジタル・ワールドなら私も会場に聴衆としていましたよ!」
ということで、またまたびっくりしたわけです。

その松田さんから、国立科学博物館での「テレビゲームとデジタル科学展」に
「ユビキタスゲーミング」というパートを担当されたというお知らせを頂きました。

下記に詳細をご紹介致します。
お子さんをお持ちの方やゲーム好きの方は、
夏休みの間に見に行かれては如何でしょうか?

唐澤

以下、松田さんからのメールの転載*******************

皆様

お忙しい時をお過ごしのことと存じます。

国立科学博物館にて、テレビゲームとデジタル科学展が7月17日から10月11日まで
開催されます。

当社は、このプログラムの中で、
「ユビキタスゲーミング」というパートを担当いたしました。
http://www.e-withyou.com/museum.html

7メートルの高さの天井に400個近くのLED(赤外線発信装置)を配置し、
床上で数10センチの解像度をもつユビキタス空間を形成しました。
ゲストは手にウオールストーンと呼ばれるユビキタスコンピュータを持って、
耳には赤外線受信センサーを取り付けたヘッドセットをつけます。

デジモンがこのウオールストーンに閉じ込められており、それをクイズに
正しい答えをすることやゲームで勝つこと、あるいは親切な人からポイントを
貯めると、だんだん力がついてきて、最後には開放されるというストーリーです。

赤外線信号を得て、空間の位置を計算した、ユビキタスコンピュータは、
その位置に対応した説明やクイズ、ゲームを楽しむことになります。
ユビキタスコンピュータのLED、LEDマトリックスはデジモン文字が表示されたり、
インベーダゲームを表示します。

当社はBluetooth無線通信、赤外線通信、加速度センサーによる入力などを用いて
石ころのようなユビキタスコンピュータ、赤外線によるユビキタス空間の創造
など、主要なプラットホームの開発を担当しました。

東京大学廣瀬教授、凸版、イーウィズユー、TOW、開米プロダクション、スリーメーツ
読売広告の皆さんと準備に当たってきましたが、7月16日プレオープンを迎えることが
できました。
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2004/07/16/650633-000.html

プレオープン当日の様子が紹介されています。

ご多忙とは存じますが、お子様とご一緒におでかけくださり、展示会、
ユビキタスゲーミングを楽しんでいただきたく、ご案内を申し上げます。

2004年7月吉日

株式会社 イーウィズユー
松田 俊介

以上、松田さんからのメール転載終わり*****************

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【唐澤塾】241:[事象]:長野県の虻川上流で巨大ポットホール発見!

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母は自分専用の畑を持ち、自分の好きな花を作るのが夢でした。
近所にそういうおばさんがいて、いつも羨ましがっていました。
そんな母が夢を実現できたのは、60歳くらいになってからでしょうか?
野菜を作っていた家の前の30坪くらいの畑は、
母の花畑となり、季節の花を植えて楽しんでいました。
今は義姉が引き継いでいます。

我が家の近くの農家の畑も、半分は季節ごとに野菜を作り、
残り半分は花を植えているところがあり、
姉さん被りのおばさんが自転車でやって来て、時々手入れをしています。
その横を毎朝通る度に、色々な花を楽しませてもらっています。

今の季節は、お盆用の花ではないかと思われるものも多いのですが、
千日紅(別名は千日草)もそのひとつです。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/sennitikou.html


紅白の千日紅見て盂蘭盆偲ぶ --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

さて、皆さんはポットホールって、ご存知でしたか?

私も知りませんでしたが、河川底の岩の割れ目やくぼみに入り込んだ
石(ドリルストーンと言うそうです)が、渦状の水の流れで回転し、
岩の壁を削り取ることでできる鍋状の穴だそうです。

私の故郷、飯田市の天竜川を挟んだ対岸にある下伊那郡豊丘村の虻川上流で
最近、長径7m短径5mという巨大なポットホールが見付かったということで、
地元では話題になっているそうです。
全国でもこれほど大きなものは無いのでは?ということで、
まだ成長途中の「進行型」でもあり、日本一となる期待も高まっているようです。

地元の新聞、南信州新聞のWebサイトに写真入りで紹介されています。
http://www.minamishinshu.co.jp/news2004/7/24n2.htm

いや~、自然の力って、すごいですね!

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【唐澤塾】242:[心象]:「照隅燈平成16年文月句集」

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「照隅燈平成16年文月句集」 (c)Yutaka Karasawa 2004

文月心象: 

予想より数多くあり夏の花

八重咲きの花々は実を付けずとぞ知る

[注]:太田道灌が鷹狩の帰りに雨に降られ、雨宿りをした家で雨具を所望したところ、
その家の美しい女性が庭に咲いていた山吹の花を一枝折って差し出しながら
詠んだ歌が有名な、
「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」
で、元歌は後拾遺集にある兼明親王の歌で、
「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞあやしき」
だということです。「実の」と「蓑」が掛詞になっていますね。
「あやしき」は「怪しい」という意味が転じて
この場合は「不思議だ」という意味とされています。
八重咲きの花はどの種類でも実がならいことは今では確認されていますが、
太田道灌はこの歌の意味がわからず、その後猛勉強したとのことです。


♪ ♪ ♪ ♪


紹介済みの句:

うすべにの昼顔の花いちにち元気
白く小さきオモダカの花ひっそり稲田に
朝日浴びのうぜんかずら朱を濃くす
むらさきの草藤の花天に向く
やるせなや朝まで待ちたる月見草

夏の陽を浴びてなお咲くカンナかな
華麗なる胡蝶の群れかとグラジオラス
炎天下エレガンスに咲く百日草
白、紫、薄紅のムクゲ垣根にあふる
夾竹桃炎熱地獄に紅白の花

青紫のクレマチスの花清楚で優雅
百日紅日差しに負けず輝けり
太陽を追う向日葵も輝けり
静かなる朝の林に蝉しぐれ

沼杉の木々見上げれば空の路地
まんまるいポンポンダリアは美を成せり
家々に競い合うよにペチュニアの鉢
紅白の千日紅見て盂蘭盆偲ぶ


♪ ♪ ♪ ♪


未紹介の句:

朝もやに淡い黄色の月見草咲く
日の出前月見草がまだ開きおり
待宵草よ朝まで待ちしか咲き残る
百日紅花に見とれて猿も滑るか
百日紅夏の日照りに咲き続け
テッセンも侘び寂偲ぶ茶花かな
彩りも姿もさまざまダリアは宜し
侘び寂の茶室を飾りしムクゲかな
夾竹桃高速走る人癒す花
日照りでも元気でかんなと咲くカンナ
ヒエの葉は稲より一段高く伸び
落羽松(ラクウショウ)根元に幾多の羅漢さん
アオギリの花が積もりて丸い絨毯

照隅燈

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【唐澤塾】バックナンバー:233~237
【唐澤塾】233:[事象]:《緊急告知》「書とバイオリンの競演@8/4」スタジオ観覧21日締切

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クレマチス(テッセン:鉄線)は私の好きな花のひとつですが、
調べてみたら、私の誕生花(5月25日)でした。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kurematisu.html

花言葉は神秘的な美。

花期は春とありますが、いまでもまだ咲いているのを近所で見かけます。
因みに誕生花と花言葉には、種々の説があるとのことで、
私が参照しているのは、成美堂出版発行の「ポケット図鑑四季の花」
に記載されているものに従っているという
「ももんが工房」の「花図鑑」です。
http://www.momonga.org/flora/index-j.html


青紫のクレマチスの花清楚で優雅 --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

以前にもご紹介した若手書道家の武田双雲さんが、
8月4日にNHK「みんなの広場」でバイオリニストの中西俊博さんと
競演するということです。
そのスタジオ観覧の申込締切は、明日、21日までだそうです。
無料ですから、ご希望の方はお早目にお申込下さい。
放映は9月3日のNHK-BSデジタルということです。

ご参考まで。

唐澤

以下転載*************************

武田双雲です。
こんにちは!
夏本番湘南は人だらけです。
太陽さんが己の力を誇示しているようで微笑ましいですね。


さて、急な話ですが、
8月4日にNHK「みんなの広場」にて、
CM曲100曲以上提供する等大活躍中の
バイオリニスト中西俊博さん( http://www.moz.co.jp/leapingbow/ )
と、コラボレーションをします。(放映は9月3日 NHK-BSデジタル)

スタジオ観覧希望の方は、
http://www.nhk.or.jp/event/fureaihall/august/c01.html

からお申し込み下さい。
中西さんの生バイオリンを無料で聴けるまたとないチャンスです(^.^)

私も書の新しい領域が開けそうです。

また、締め切りは明日の水曜日(21日)となっていますが、
ディレクター曰く3日くらい遅れてもだいじょうぶとのことです。
観覧希望の方は、できるかぎりお早めに。


今まで、和太鼓、サックス、琴、ゴスペル など様々なアーティストと
コラボレーションしてきましたが、あの優雅なバイオリンの音色の世界の中で、
どれだけ自分の世界観を発揮できるか。
100%以上の力が出せるようがんばります。


※このメールマガジンを送って欲しくない方、アドレス変更のある方は、
以下より登録・削除ができますので、お手数ですが、宜しくお願い致します。
http://form.easyml.com/easyml/souun-a1.php3

_________
武田双雲速報 
E-mail: souun@fudemojiya.com
http://www.fudemojiya.com/

以下よりメンバー登録・削除ができます。
http://ml-form.infoseek.co.jp/infoseek/souun-a1.php3

以上転載**************************

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【唐澤塾】234:[事象]:《緊急告知》南方熊楠・日本初の自然保護運動@21日21:15~NHK

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
[心象]:私が感じたことを自由律俳句形式で。
《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
[事象]:セミナー、イベント、展覧会、コンサートなどの情報
[風象]:マスコミに載っていないWebやメールからの参考情報
《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
このメールがご不要の方は、遠慮なくご連絡下さい。
またご意見・ご感想などもご自由にお寄せ下さい。
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今日は2号続けて配信となりましたが、明日、21日の放送のことなので、
皆様にお知らせしたいと思います。

中川木材産業の中川勝弘さんは、
木の情報発信基地として様々な木に関する情報を集めておられます。
木に関することは、まずこのサイトから探せば大抵のことはわかると思います。

中川さんのメルマガで、
”日本で一番最初に「エコロジー」という言葉と概念を広めた
南方熊楠を特集したテレビ番組です。”
とご紹介されております。

「その時歴史が動いた 世界遺産 熊野の森を守れ-南方熊楠・
   日本初の自然保護運動-その時:大正7年3月2日」

というタイトルですが、大正7年に既にエコロジー運動を始めたということです。
南方熊楠のことは何となく風評としては聞いていますが、きちんとしたことは
読んでいないので、この機会に映像で概要を観てみようと思います。

詳細は下記をご覧下さい。

ご参考まで。

唐澤

以下転載*************************

From: 中川勝弘-木の情報発信基地 [mailto:info@wood.co.jp]
Sent: Tuesday, July 20, 2004 2:53 PM
To: Yutaka Karasawa
Subject: 自然保護運動 PLの花火 マレーシア人

唐澤豊さま

●ぜひ見て頂きたい放送があります。日本で一番最初に「エコロジー」
という言葉と概念を広めた南方熊楠を特集したテレビ番組です。
私の祖母は熊楠さんと親交があり、特に兄の繁太郎、蕃次郎は特別な
親友でした。御坊にある私たちの実家にも、熊楠さんは何度か遊びに
来られたと聞いています。
http://www.wood.co.jp/fujikazu/kumagusu/newpage1.htm

番組は明日21日 NHK 午後9時15分からの
  「その時歴史が動いた 世界遺産 熊野の森を守れ-南方熊楠・
   日本初の自然保護運動-その時:大正7年3月2日 」です。

今月、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されましたが、
実は20世紀初頭、壊滅の危機に瀕していました。これをギリギリの
ところで救ったのが、熊楠さんだったのです。

当時、明治政府は富国強兵や近代化という名目で、地方の神社を統合
する「神社合祀令」を実施し、鎮守の森の木を伐採しょうとしたのです。
熊楠さんは、政府の方針に異議を唱え、「森林伐採による生態系の
破壊は農林漁業に基づく地域の破壊、ひいては国家の破壊につながる。」
と訴え、日本各地の共感を得ていきました。
まさしく日本で最初の自然保護運動家であったと思うのです。

●8月1日はPLの花火大会です。世界最大クラスと言われ、13万発の
花火は迫力があります。今年は日曜日ですので、大変な混雑が予想され
ますが、もし見物に来られるのでしたら、会社にせびお立ち寄りくだ
さい。花火の打ち上げ場所から、直ぐ近くです。

●8月2日にマレーシアから政府各省の幹部15名が、私たちの会社に
見学に来られます。40歳代で次長、部長補佐クラスの方が中心で、
IT導入と応用事例の視察と聞いていますが当社の事例など2時間程度
お話する予定ですが、なにしろ海外からこのように多くの方が来社される
のは初めてなので、今から緊張しています。大阪の中小企業でも頑張って
いるのをPRします。また、せっかくなので2-3分の挨拶だけはマレー語
でしようと思っていますが、どなたか大阪在住のマレー語を話せる方
(留学生や外大出身の方など)をご存知ないでしょうか。

━━━━━━━━━━ 情報メール について━━━━━━━━━━
このレターは、私が読んで頂きたい方にお送りさせていただいております。
より木のファン、より木材を理解していただきたいという願いです。
配布をご希望にならない方は、大変恐縮でお手数をおかけしますが、
不要と記載していただき返信をお願い申し上げます。
_______________________________________________________
中川木材産業 中川勝弘 大阪府南河内郡美原町木材通1-11-13
 http://www.wood.co.jp/ (木の情報発信基地)<<<<<<<<<<
 http://www.wood-deck.com/ (ウッドデッキ専門サイト)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上転載**************************

@ @ @ @ @

【唐澤塾】235:[風象]:増田俊男の時事直言!「これから何が起きるか」

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
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《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
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[風象]:マスコミに載っていないWebやメールからの参考情報
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昨日は、各地で最高気温が更新されたようです。
こういう暑い夏にぴったりなのは、やはり夾竹桃の花でしょう。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Kyouchikutou.html

夾竹桃と言えば思い出すのは、低音の魅力、故フランク永井さんが唄った、

♪赤~い夕映~え 通天閣も~
 ・・・・・
 ・・・・・
 花~も茜~の 夾~竹桃~♪

という、石浜恒夫作詞、大野正夫作曲の「大阪ぐらし」を思い出します。

そして、東名・名神高速道路の中央分離帯や路肩に植えられて
夏の帰省ラッシュの運転者を癒してくれた白やピンクの花です。


夾竹桃炎熱地獄に紅白の花 --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

さて、以前にもご紹介している時事評論家、国際金融スペシャリストの
増田俊男氏が最新の「時事直言」で怖いことを書いております。

これから国際政治・経済で何が起きるのか、起こされるのかという話です。
911を予測したと彼は豪語しておりますが、
私は当時の「時事直言」を読んではいないので、
真偽の程はわかりません。

リスク管理の観点からすれば、これもひとつのストーリーとして考えておくのは
悪くはないかと思います。

ご参考まで。

唐澤

以下転載**************************

      ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

          増田俊男の時事直言!

      ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

                 現在の購読者数:22,050名


本日、以下の内容で、時事直言が発信されました。


NO.257 7月16日号
 
 ・暑い夏がやってくる
 ・ブッシュ大統領が再選する理由
 ・これから何が起きるか、いや何を起こすか
 ・大統領選までのアメリカ経済
    
詳細につきましては、下記アドレスホームページをご覧ください。
        http://www.chokugen.com/

以上転載**************************

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【唐澤塾】236:[事象]:発砲スチロールのドーム型ハウス

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夏の花で忘れてはいけないのが向日葵(ひまわり)ですね。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/himawari9.html

弊社フランス本社は、人口増加率がフランスで最大のトゥルーズ市の郊外にあり、
南のマルセイユなど地中海方面に向かうと、ヒマワリ、小麦、ぶどう、綿などの
大きな畑が広がっています。

途中に現存する中ではヨーロッパ最大の城塞都市、カルカッソンヌがあります。
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20020809A/#cite

ここは是非一度訪れてみて下さい。
私はもう2回行きましたが、絵本を見ているように素晴らしいですよ!
この辺りはフォアグラの産地でもあり、カスレという豆とその他の具が
いっぱい入ったスープも名物です。
ぶどうも産地ですから地元の安くておいしいワインもたくさんあります。
また、食後はコニャックではなくアルマニャックですが、これがまたうまい!
フランスの食べ物の話をすると、長くなりますので、いつかまた。

日本では、ひまわり畑は見られないと思っていたら、
北海道、兵庫県、山梨県など、結構あるようですね。

北海道名寄市の2003年のイベント情報:
http://www.hokkai.or.jp/nayoro/kanko/himawari/
兵庫県南光町のひまわりの壁紙写真:
http://yaccyann.maxs.jp/himawari/
日照時間日本一という山梨県明野村のホームページ:
http://www.vill.akeno.yamanashi.jp/

明野村では日照時間日本一を売りものにして、
29万本のひまわり(2002年の情報)
http://asobiba.jp/asobiba/contents/asobiba054_akeno.htm

の他、目の健康に良いというブルーベリーや、
さくらんぼ、レタス、枝豆、じゃがいもなどを特産品としているようです。
また、日照時間が重要なワイン用のぶどう栽培に目を付けて、
外国種のぶどう栽培を始めたワイナリーもあるようです。
スズランワイナリー:http://www.suzuran-w.co.jp/html/


太陽を追う向日葵も輝けり --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

さて、地震や台風など自然災害の多い日本では、どういう家がいいのだろうか?
とかなり前からずっと考えていました。

石やコンクリートの洋風建築は風水害には堅牢でしょうが、
地震には心配です。

木と竹と土と紙の和風建築も災害に逆らわない地球に優しい建築
だと思いますが、災害には弱いわけです。

そこに行くと、モンゴル地方のパオのような移動式のものは、
災害が予知できれば移動すれば良いし、駄目なら再度購入して建てるのも
安くて簡単でいいかと思います。
最近は米国でも業者が結構あるようです。
http://www.advancecanvas.com/yurts.htm

でも、防音と断熱が問題ですね。

そんなことを考えていたら、発砲スチロールでドーム型の家を作って
安く売り出している日本ドームハウスという会社のことを知りました。
日本ドームハウス: http://www.dome-house.jp/

これはなかなか良さそうだと思いませんか?
いずれにしても都会ではなく、土地の安い地方でないと無理ですが・・・。

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【唐澤塾】237:[風象]:米国デューク大学は新入生全員にiPodを無償配布

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
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利根川遊水池内の田んぼの稲も草丈が70~80センチまで成長し、
穂が出始めました。例年よりはかなり早いように思います。
今年は気温が高かったので、米は豊作でしょう!

野菜や他の穀類など、畑のものは降水量が足りなくて、
不作のところも出て、価格が高騰するのではないかと心配されます。
果物の糖度は上がるので、おいしいでしょうね。
今年度産のワインはおいしくなると期待されます!

何か、農作物予報みたいになってしましましたね。

今朝も、いつものように自転車で田んぼの中を通り、
水辺の公園の林の中を通ると、
ミンミンゼミとアブラゼミの大合唱でした。

木の幹も緑色なので、誰でもわかるアオギリですが、
その小さな花はもうほとんど散っていて、
木の下に丸い薄黄色の絨毯を敷いたようになっていました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ir5o-kjmt/kigi/aogiri.htm


静かなる朝の林に蝉しぐれ --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪


さて、アップルのハードディスク内臓の携帯型音楽プレーヤー”iPod”は
若者を中心に大人気のようです。
そこに音楽をダウンロードする”iTunes”という有料の音楽配信サービスも
予想をはるかに越えて利用者が増えているようで、
7月12日には、サービス開始約14ヶ月で1億曲のダウンロードを達成しています。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20069792,00.htm

因みに日本では、7月5日、au携帯のEZ「着うた」がサービス開始から約20ヶ月で
1億曲のダウンロードを達成しています。
こちらもなかなかすごい数字ですね。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20069754,00.htm

♪ ♪ ♪ ♪

米国ノースカロライナ州のデューク大学では、
今年の秋に入学する新入生1650人に”iPod”を無料で配布すると発表しました。
大学からのオリエンテーション情報や行事予定、応援歌などが予め入っていて、
新入生は、何度でも音で聴けるわけです。
校歌や応援歌を聴いて覚えることができる、というのはなかなかいいですね。
こういうのは日本の学校だけかと思ったら、アメリカでも同じようです。

また大学が”iTunes”に似たように作られた大学のサイトから、
授業内容や講義の録音などをダウンロードできるようになっているので、
音楽ダウンロードに慣れ親しんでいる学生には分かり易く、使い易い
ユーザーインターフェースになっているということです。

大学側はこれを利用することで、音声版学生新聞の配信など、
学生の独創的なアイディアが出てくることを期待しているということですが、
もうひとつの隠れた目的は、学生が不法な音楽ファイルのやり取りによって
著作権侵害の罪で提訴されることを事前に防ごうということもあるようです。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040721201.html

♪ ♪ ♪ ♪

日本では少子高齢化により、学生数が年々減少して行くので、
学生の獲得が大学の大きな課題になっていますが、
このデューク大学のように、”iPod”や国産の同様のプレーヤーを、
メーカーの協力も得て無償提供したら、学生は集まるのではないでしょうか?

そして新しいアイディアが日頃利用している学生達の中から出て来て、
特許申請ができれば、大学としては一石二鳥というものでしょう。

メーカー側から見れば、核となる利用者が年々確実に増えて、
音楽以外のアプリケーションも開発してくれれば、
一石二鳥どころか、三鳥、四鳥となるのではないでしょうか。

良い週末をお過ごしください!

【唐澤塾】バックナンバー:228~232
【唐澤塾】228:[事象]:「親と子のインターネット&ケータイ安心教室」

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
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[心象]:私が感じたことを自由律俳句形式で。
《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
[事象]:セミナー、イベント、展覧会、コンサートなどの情報
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夏の花として学校や家庭の花壇に植えるのはどんな花でしょうか?
朝顔、ひまわり、ダリア、グラジオラス、カンナ、などが定番でしょう。

中でもカンナは大きくなり、黄色、赤、朱色などの花を咲かせます。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Kanna.html

私が生まれた伊那谷の方言で「ごめんね!」「悪かったね!」というのは
「かんな!」と言います。女性は「かにな!」と言っていたかもしれません。
「かんにんな!」というのが訛ったのかと思いますが、
やさしい響きだと思いませんか?
しかし、これは友達同士で使う言葉で、「ごめんなさい!」と親や先生など
目上の人に謝る時には使えません。
「かんな」は今で言えば「ためぐち」のひとつかとも思われます。

友達同士で喧嘩したり、いざこざがあったりして、
「謝れ!」「謝らない!」というような時に、
カンナの花をゆび指して「あっ、カンナだ!」と言ってごまかしたりして、
更に「ちゃんと謝れ!」「もう謝った!」とまた言い争っていたような
記憶がうっすらとあります。
カンナの花を見るとそういう子どもの頃の夏を思い出します。


夏の陽を浴びてなお咲くカンナかな ---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、佐世保の小学生同士の殺人事件で、インターネットや携帯電話が
子どもに与える影響や、どう使わせるかなどが、あちこちで議論されています。

そんな中、日経BP社から下記の本が本日、発売されました。

「親と子のインターネット&ケータイ安心教室」
野間俊彦(東京都北区立赤羽台西小学校)、矢沢久雄 共著、
発行:日経BP社、発売:日経BP出版センター、定価:1260円(税込)
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/oyako/

著者の野間俊彦氏は小学校の情報モラル教育の第一人者とのことで、
もう一人の矢沢久雄氏は「コンピューターはなぜ動くのか」という本を書いて
いるとのことです。

この本の企画をした人が、ITProというサイトの7月12日付けの「記者の眼」
というコラムに「子どもにインターネットをどう教えるか」という題で紹介文を
書いています。

以下抜粋転載**************************

子どもにインターネットをどう教えるか

 小中学生の子どもを持つお母さん,お父さん。子どもにどのようにインターネッ
トを使わせていますか。パソコンがウイルスに感染する,詐欺に会う,事件に巻き
込まれる,掲示板やホームページで他人と争いになる,など,心配なことがたくさ
んあると思います。

 しかし,ではどうすればいいのか。「それをきちんと教える自信がない」という
方も多いかもしれません。さらに,そのようなことは学校でもほとんど教えられて
いません。このままでは,子どもたちが何も知らないままインターネットを使い続
け,トラブルに巻き込まれたり不愉快な思いをしたりしてしまうのではないか・・・


 そのようなことを考え,昨年から企画を温めていたのですが,ようやく書籍を発
行することができました。「親と子のインターネット&ケータイ安心教室」という
本です。宣伝くさくて恐縮ですが,ご興味がありましたら書店でご覧ください。イ
ンターネットにはどのような危険があり,どういう点に気をつけたらいいのか,と
いうことを具体例を挙げながら解説しています。

 ただ,「こういう風に使わせればいい」という即効性のあるガイドラインが載っ
ているわけではありません。一般論として有効なガイドラインはうまく作れないの
です。 子どもの年齢や個性によって,最適な方法は変わってくるでしょう。結局,
この書籍では「それを親子で話し合って下さい」という結論にとどめ,そのきっか
けになりそうな話題を提供することに努めました。

 実は一番難しいのが,この「話し合う」ことかもしれません。あなたの家庭で実
際にそのようなことができそうですか?・・・

【以下省略】

(柳田 俊彦=出版局編集第一部)

以上抜粋転載**************************

全文は、以下でお読み下さい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20040711/147076/

そして、この本の共同著者の講演会が三省堂神田本店であるようです。

以下転載****************************

著者講演会開催

野間俊彦氏、矢沢久雄氏
「親から子に伝えるべきインターネットとの接し方」
<入場無料>先着100名様
7月25日(日)、 午後2:00~3:00
三省堂書店神田本店 第2アネックスビル4F

講演会のお問合せ先:三省堂書店神田本店5F
電話(03)3233-3312
★三省堂書店神田本店レジカウンターにて整理券を配布しております。

以上転載****************************

小学生のお子さんのいる家庭では、この本を買って読んでから、
企画者が勧めている「親と子で話し合う」ことをされてはいかがでしょうか?
そして時間のある方は講演会をお聴きになるのも宜しいかもしれません。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】229:[事象]:英国元外交官らからトニー・ブレア首相への手紙

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
[心象]:私が感じたことを自由律俳句形式で。
《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
[事象]:セミナー、イベント、展覧会、コンサートなどの情報
[風象]:マスコミに載っていないWebやメールからの参考情報
《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
このメールがご不要の方は、遠慮なくご連絡下さい。
またご意見・ご感想などもご自由にお寄せ下さい。
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我が家の庭に真っ白なグラジオラスの花が咲いています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Gurajiorasu.html

これも代表的な夏の花だと思いますが、どんどん株が増えて
毎年、放って置いても花を咲かせてくれます。
グラジオラスは生け花やフラワーアレンジメントにしても豪華ですね。


華麗なる胡蝶の群れかとグラジオラス ---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

もう少し古い話になりますが、
英国の元外交官などの有志が、トニー・ブレア英国首相に送った
イラク政策についての公開書簡の英語原文を、
そのメンバーの一人から、高校同期で、元外務官僚で後に通産官僚となり、
現在は石油公団の理事として、公団の清算に尽力している増田達夫君
から紹介されました。

日本のマスコミでは一部報道されたようですが、広くは知られていないので、
TUPに翻訳してはどうかと提案しました。

ボランティアでやっているTUPなので、いろいろな都合もあったのでしょう、
やっと翻訳されて7月12日に配信されました。

私の説明やコメントは不要と思います。
是非お読み頂きたいと思います。

唐澤

以下転載*************************

◎英国元外交官らからブレア首相へ、イラク政策に関する公開書簡

2004年4月26日、英国の元外交官ら52人連名で、ブレア首
相への公開書簡が出され、翌朝の英国全国紙を一斉に飾りました。
例えば、インディペンデント紙では、朝刊の一面全面がこの公開書
簡でした。公開書簡においては、対イラク政策に大きな憂慮を表明
し、かつ今が表明の時、と強い調子で述べています。どこの国でも、
外交官は縁の下の力持ちを旨とし、国の方針に表立って異議を唱え
るのは暗黙のタブーとされています。それは英国でも例外ではあり
ません。だからこそ、この公開書簡は各界に強い衝撃を与えました。
/TUP 坂野
--------------------------------------------------------------
凡例: (原注) [訳注]
==============================================================
52人の元英国大使、元高等弁務官などから首相へ――
政府の中東政策についての書簡 2004年4月26日
--------------------------------------------------------------

拝啓

総理大臣殿

私どもは、末尾に署名しておりますように、中東その他の地域に長
く携わった元英国大使、元高等弁務官、元海外総督、国際分野の元
高官からなる有志です。私どもは、首相が今まで、アメリカ合衆国
と密接な協力態勢のもとで取ってきた、アラブ・イスラエル問題と
対イラクの政策を見守りながらも、懸念を強めてまいりました。

先のワシントンにおける記者会見で首相とブッシュ大統領とが改め
てこれらの政策を表明したことを受け、私どもの憂慮を世に表明す
る時が来た、と感じております。それが議会で取り上げられ、抜本
的な政策の見直しにつながることを期待します。

米国、欧州共同体、ロシア、そして国連によって、先に、イスラエ
ル・パレスチナ間の紛争解決に向けた「ロードマップ」が示されま
した。これは、過去数十年にわたり、西側とアラブ/イスラム世界
との関係に何にもまして深い影を落としてきたひとつの問題を解決
すべく、主要国がついに確固たる協調努力を始めるだろうという希
望をもたらしました。

そのような紛争解決の基礎となる法的・政治的な原則は、しっかり
と確立していました。クリントン[前米]大統領は、在任中、この問
題に取り組んだものでした。解決のためになすべき事案はよく理解
されており、当事者の一部の間では、非公式な合意もすでになされ
ていたのです。

しかし、そんな希望は脆弱なものだったと言わざるを得ません。現
在まで、交渉進展や暴力抑制のための有効なてだてが何ら打たれず
にきています。英国をはじめ「ロードマップ」の保証国は、アメリ
カが率先して動くことを待っただけで、それは待ちぼうけに終わり
ました。

そのうえ、もっと悪い事態が待ちかまえていました。何ヶ月もの時
間を無駄にしたあげく、国際社会は、アリエル・シャロンとブッシュ
大統領が発表した、一方的で不法なばかりか、イスラエルとパレス
チナ双方にさらなる流血をもたらすであろう新たな政策に向き合う
ことになったのです。こうした後戻り自体、たいへん残念なことで
すが、他ならぬ首相ご自身がこの政策を支持して、過去40年近く
パレスチナの地に平和を回復しようとする国際的な努力の指針とな
り、またそれらの努力が実りを生み出す基盤となってきた原則を放
棄しかねない姿勢を拝見するにつけ、私どもの失望は深まるばかり
です。

しかも、アラブ/イスラム世界における英米同盟のイメージが、好
むと好まざるとにかかわらず不法かつ残虐なイラク占領に彩られて
いる折も折、このような原則の放棄が行なわれているのです。

イラクにおける戦争の結果を見ると、サダム後の事態収拾について、
何ら有効な計画がなかったことが明らかになってきました。当地に
経験を持つものは皆、連合軍によるイラク占領は、深刻で頑強な抵
抗にあうことを予期していましたし、実際、そうなりました。抵抗
勢力がテロリストや狂信主義者や外国人によって率いられていると
いう説明は、説得力がありませんし、事態解決の手助けにもなりま
せん。イラク政策は、この地域でもっとも複雑な国であるイラクの
人々の気質や歴史を考慮に入れなければなりません。

イラク人が民主社会をどれほど強く切望したにせよ、民主制が連合
国によって今作られるという願望は、甘過ぎます。それが、英米両
国の同地域に詳しい独立した専門家、ほぼ全員の意見と言っていい
でしょう。首相とブッシュ大統領とがラクダール・ブラヒミ[国連
特使]による提案を歓迎したことは、私どもは好意的に受け止めて
おります。我々は、何であれブラヒミ氏の要請することを支援し、
また、現在占領への抵抗運動を活発に展開している人々も含むイラ
ク人自身と国連が共同でこの乱れきった状態を一掃できるよう、国
連の権限を強化しなければなりません。

連合軍による軍事行動は、現場から遊離した判断にもとづくのでは
なく、政治目標とイラク現地の戦況にもとづいて決定されるべきで
す。軍隊を動かすのは現地司令官の裁量と一任して済む話ではあり
ません。任務に不釣り合いの重火器を手にしていること、煽情的な
言葉、現在のナジャフとファルージャでの衝突、これら全てが、抵
抗運動を孤立させるよりもむしろ勢いづかせているのです。

連合軍によって殺されたイラク人の数は、合計1万人から1万5千
人の間になるでしょう(恥ずべきことに、連合軍自体は推計さえし
ていないようです)。ファルージャで先月殺された人々の数だけで
も数百人を下らないようですし、その中には子どもたちを含む多く
の一般市民がいます。「失われた一人一人の貴い命に対して謹んで
お悔やみ申し上げます。犠牲者と遺族の方々に、その勇敢さと貴い
犠牲に対して心からの敬礼を捧げます」といった言葉は、連合軍側
の死者にしか向けらないものらしく、これらの殺人が引き起こした
イラク人たちの激情をなだめる役に立つものではありません。

英国政府ができる限り密接に米国と協調してこれらの課題に取り組
み、誠実な同盟国として真の影響を及ぼそうという首相の方針を、
私どもも共有するものです。私どもは、今こそ、そのような影響力
の行使が、喫緊の課題だと信じます。もし首相がその課題を受け入
れられない、あるいは歓迎できないとおっしゃるなら、私どもとし
ても、失敗することが火を見るよりも明らかな政策を支持すること
などお断りです。

敬具

ブライアン・バーダー卿 元オーストラリア高等弁務官、
ポール・バーニュ 元外交官・元ウズベキスタン大使
ジョン・バーチ卿 元ハンガリー大使、
デビッド・ブレイザーウィック卿 元アイルランド大使、
グラハム・ヒューズ・ボイス 元エジプト大使、
ジュリアン・ブラード卿 元ドイツ連邦共和国[西独]大使、
ジュリエット・キャンプベル 元ルクセンブルグ大使、
ブライアン・カートリッジ卿 元ソビエト連邦大使、
テレンス・クラーク卿 元イラク大使、
デビッド・ヒューズ・コルビン 元ベルギー大使、
フランシス・コーニッシュ 元イスラエル大使・元ブルネイ高等弁務官、
ジェームズ・クライグ卿 元サウジアラビア大使、
ブライアン・クロウ卿 欧州共同体 外交防衛省元長官、
バジル・イーストウッド 元シリア大使、
ステファン・エガートン卿 元サウジアラビア大使、
ウイリアム・フラートン 元モロッコ大使、
ディック・フィジス=ウォーカー 元スーダン大使・元パキスタン大使、
マラック・グールディング卿 国連平和維持部元長官、
ジョン・グラハム卿 元NATO[北大西洋条約機構]大使、
アンドリュー・グリーン卿 元シリア大使、
ビクター・ヘンダーソン 元イエメン大使、
ピーター・ヒンチクリフ 元ヨルダン大使、
ブライアン・ヒッチ 元マルタ高等弁務官、
アーチー・ラム卿 元ノルウェー大使、
デビッド・ロガン卿 元トルコ大使、
クリストファー・ロング 元スイス大使、
アイボール・ルーカス 元オマーン大使・元シリア大使、
イアン・マクローニー 元ソマリア大使、
モリーン・マクグラシャン イスラエル外交業務、
フィリップ・マクリーン 元キューバ大使、
クリストファー・マクレー卿 元チャド大使、
オリバー・マイルズ 中東特使、
マーティン・モーランド 元ビルマ大使、
キース・モリス卿 元コロンビア大使、
リチャード・ミュイール卿 元クェート大使、
アラン・モンロー卿 元サウジアラビア大使、
ステファン・ナッシュ 元ラトビア大使、
ロビン・オネイル 元オーストリア大使、
アンドリュー・パーマー 元バチカン大使、
ビル・カントリル 元カメルーン大使、
デビッド・ラトフォード卿 元ノルウェー大使、
トム・リチャードソン卿 元国連大使代理、
アンドリュー・スチュアート 元フィンランド大使、
デビッド・タサム 元フォークランド諸島総督、
クリスピン・ティッケル卿 元国連大使、
デレク・トンキン 元タイ大使、
チャールズ・トレッドウェル 元アラブ首長国連邦大使、
ヒューズ・トンネル 元バーレーン大使、
ジェレミー・バルコー 元ソマリア大使、
ハロルド・「フーキー」・ウォーカー卿 元イラク大使、
マイケル・ウイアー卿 元エジプト大使、
アラン・ホワイト 元チリ大使

[訳注:上では、名前の部分は、英語慣用に従った通称で署名して
いる場合が少なくない。例えば、本名リチャードが、通称ディック
になるように。ここでは、公開書簡の綴り通り訳している。]

-----------------------------------------------------------
[原文] 公開書簡なので、色々な場所で公開されている。
例えば、以下に、代表的な英国のマスメディアでのURLを挙げる
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/3660837.stm
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2004/04/27/nletter27.xml
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,251-1089361,00.html
http://argument.independent.co.uk/low_res/story.jsp?story=515676&host=6&dir=140
http://www.guardian.co.uk/israel/Story/0,2763,1204207,00.html
本訳中での署名の肩書きについては、テレグラフ紙および、筆者の
ひとりであるバーダー氏のページのものから訳した。
http://www.barder.com/brian/52lettertext.htm
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翻訳 坂野 正明/TUP


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以上転載終わり***********************

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【唐澤塾】230:[事象]:阿部重夫著「イラク建国」

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今日から新暦のお盆ですね。
子どもの頃からずっとお盆は旧暦でやっていて、
新暦のお盆の時期は信州なのに祇園祭り(祇園様?)でしたから、
新暦のお盆は私自身にはピンときません。
家の前に大きなリンゴの木があり「祇園りんご」という早生のリンゴでしたから、
そちらの方を思い出します。

昔は、お盆の祭壇用の花や墓参り用の花として、百日草、千日紅、アスター
などの種を家の前の花壇に毎年蒔いて育てていました。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Hyakunitisou.html
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/sennitikou.html
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/aster.html

上記Webに説明がありますが、何日という花の名前は、
日々草、百日草、百日紅(サルスベル)、千日紅と色々ありますね。

子供の頃は、お盆花と思い込んでいましたが、調べてみると、
紫色の「ミソハギ」がお盆花で、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/misohagi.html

「セイタカアワダチソウ」に似ていて背の低いキク科の宿根草で
黄色い花の「オオアワダチソウ」だったようですが、
池までの水路の土手に植えてあって、それも墓参りにはよく使いました。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ooawadatisou.html


後で説明しますが、「アラビアのローレンス」と同じ時代に中東で活躍した
「砂漠の女王」が愛したのは百日草だったそうです。
百日草の学名は「ジニア・エレガンス」だそうですから、
砂漠の女王にふさわしい名前の花のようですね。


炎天下エレガンスに咲く百日草 ---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

今、阿部重夫著、「イラク建国」、中央公論新社発行 を読んでいます。

著者が1997年2月にイラクを訪れたところから始まっていますが、
それはプロローグだけで、ほとんどは、イラク建国までの話です。

「アラビアのローレンス」の映画をご覧になった方は多いと思います。
この本を読むまで知らなかったのですが、
あれはトーマス・エドワード・ローレンス(1888~1935)
という実在の人物の話だったのですね。
ローレンスはオートバイ事故で死んだそうです。

彼と同じ頃、英国のカイロ諜報部門で中東の情報収集工作にあたっていたのが、
ガートルード・ロージアン・ベル(1868~1926)という才色兼備の独身女性です。
彼女は、明治維新の年に、冶金学者で鉄鋼王で大富豪のサー・ロージー・ベル
の孫娘として生まれ、3歳で母を失っています。

頭脳明晰で、オックスフォード大学内に設置されてまもない女子カレッジに入り、
現代史で女性として初めて最優等を取ったということです。

卒業後、社交界にデビューしても、余りにも才色兼備だったため、
結婚を言い寄る男性がひとりもいないという屈辱に、社交界を去り、
砂漠の旅に出て、ベドウィンなど遊牧民などの部族長との交流を深め、
アラブの情報通となって、自費で英国政府関係者などに情報提供をしていて、
それが認められ、やがて正式に外交秘書官として採用されたそうです。

第一次世界大戦後に英・仏が中心となってアラブ、ユダヤ、パレスチナなどの
国家をどう作るかという計画を立てた中で、サウィード家の長男が
サウディアラビア国王となり、次男をヨルダン国王、三男をイラク国王にする、
という案や、現在のイラク国境を定めたのは砂漠の女王・ベルだった
ということです。

当時から既に将来は石油が重要な資源になると各国は考え、
利権確保に様々な思惑が絡んで交渉されたようですが、
キルクーク油田を含むクルド人居住区をイラクの領土としたい英国に対して、
フランスはその見返りとしてイラクから石油を優遇提供されるような約束を
取り付けたのだそうです。

しかし、国王就任直後から内乱が続き、現在のイラクと似たような状況で、
ブッシュ米国政府は英国政府が20世紀初頭に苦い経験をしたことからは
何も学んでいないで、全く同じようなことを繰り返している
と筆者は指摘しています。

イスラエル、パレスチナ、イラク、ヨルダン、トルコ、イラン、アフガニスタンなど、
中東諸国の問題は、当時の建国の時の多くの問題を抱えたままで、
現在でもまだ解決されていないということです。

戦勝国の利権交渉の結果で決めた国境や傀儡政権では、
本質的な解決にはならないということでしょう。

今の時期だからこそ、中東の根の部分について書かれているこの本は
なかなか参考になると思います。

読み終わったら、レンタルビデオ屋さんで借りてきて、
もう一度「アラビアのロレンス」を見直してみたいと思います。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】231:[風象]:米国ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」

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夏の花って、どんなものがあるだろうか?
と思いつつ、毎日色々な花をご紹介していますが、
思っていたよりも結構たくさんの花があるものです。

今まで夏になると咲いているのですが、名前がわからない、
気になる花がありました。
色は白、紫、薄紅などで、まっすぐな細い枝に芙蓉のような花が
たくさん咲いているのです。

今年になってインターネットで植物図鑑をいろいろと調べているうちに
やっとわかりました。
木槿(ムクゲ)という花木でした。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Mukuge.html

何と学名はハイビスカス・シリアカスで、アオイ科、
ハイビスカスの仲間なんですね。

花言葉は「繊細な美しさ」で10月25日の誕生花です。

妻の誕生花ということになるので、そのことを伝えると、
前から感じのいい花だと思っていて好きだったけど、
名前も知らなくて、何という花かと思っていた。
それが自分の誕生花だったとは!と大変喜んでいました。

また、ムクゲは次々と花が長く咲き続けるので
繁栄を意味する韓国の国花だそうです。


「それがしも 其(そ)の日暮らしぞ 花木槿」ーーー小林一茶

一茶がその日暮らしと詠んでいるのは、ムクゲの花も、
朝顔、昼顔、夕顔、芙蓉などと同じように、1日で咲いてしぼむからです。
流石に一茶の句はなかなか奥が深いですね。

一茶と並べるのはおこがましくもはずかしくもありますが、


白、紫、薄紅のムクゲ垣根にあふる---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、ウェブログ(ブログ)のことは、

【唐澤塾】194:[事象]:ブログの時代が来る!?

でご紹介しましたが、ブログ先進国の米国では加熱し過ぎて、
早くも燃え尽き症候群になった人が出ているとのことです。

【唐澤塾】208:[風象]:著名な法律学者がメールの「破綻」を宣言

でもご紹介したように、電子メールの対応でも真面目に対応していると
破綻したという人もいるわけです。

ほとんどの人がブログも片手間にやっていて、
人気が出て、大勢の人からのコメントが寄せられるようになると、
対応し切れなくなってしまうということです。

では、それほどまじめに対応しないで、適当にやればいい、
という意見もあるでしょうが、そうすると、
返事をくれない、対応が遅い、
といった不満のコメントが増えることにもなるわけで、
一度始めると、閉鎖や縮小を宣言しない限り、
燃え尽きてしまいそうで、なかなか大変なようです。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040712204.html

ブログは不特定多数の人に自分の考えを伝え、
フィードバックを貰うには素晴らしい手段ですが、
基本的に個人で発信している場合が多いので、
余りにも多くの人を相手にするようになると
片手間では対応する時間的余裕が無くなる、
しかしお金を稼ぐのは更に大変、
というジレンマがあるようです。

皆さんの中にもそろそろブログを始めよう!
と思っている方も多いのではないでしょうか。
私はそれを止めた方がいいと言っているのではありません。
始める前に、目的やルールを自分なりに考えておくのが良いのでは?
別の言葉で言えば、リスク管理はできていますか?
ということです。

それには、

レベッカ・ブラッド著、yomoyomo訳「ウェブログ・ハンドブック」
毎日コミュニケーションズ発行

を読まれることをお勧めします。
彼女は、燃え尽き症候群にならないために、
また逆に閑古鳥が鳴かないために、
ブログを始める前に考えるべきことを既に詳しく説明しています。

また一方、ブログで生計を立てているジャーナリストもいて、
その成功の秘訣が下記にあります。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030724107.html

【唐澤塾】194:[事象]:ブログの時代が来る!?
でご紹介したセミナーの講師を勤めた逸品の森本繁生さんも
アフィリエイトやバナー広告などで収入を得ているとのことでした。

とりあえずやてみよう、対応し切れなくなったら止めよう、
という考え方もありますが、
そうすると、ネット社会での信用は失うことになるので、
その次に始めようとしても相手にされない可能性もあります。

これらのことは全て実社会でも同じとも言えますが、
ネット社会が違うのは、増幅率が圧倒的に大きい!
ということだと思います。

ご参考まで。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】232:[風象]:「共通項」-赤ひげななちゃんのメッセージ集より

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夏の花で忘れてはいけないのは、百日紅(サルスベリ)かと思います。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Sarusuberi.html

薄紅色の小さな花のかたまりが夏の日差しに負けずに咲いています。
百日紅と書くのは、花が長く咲き続けるからということです。

「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」ーーー加賀千代女

木の枝は、猿も滑るほどつるつるしているということからサルスベリ
という名前がついているようですが、
花と木の特徴を漢字と読みとで表わしているのは
日本人の素晴らしい智恵だと思います。


百日紅日差しに負けず輝けり---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、時々紹介しております北海道の「赤ひげななちゃん」こと獣医の
前野七彦さんの「メッセージ集」や「ポエム」ですが、
http://www10.plala.or.jp/runrun-nana/index.html

今日はその中から「共通項」というメッセージをご紹介したいと思います。
思い当たる方もいるかもしれません。

以下転載**************************

    「共通項」

  人間は不思議な存在です。
  その不思議な人間の共通項を発見すると・・・
  宇宙の法則がわかります。
  信じなくていいですからね・・・
  あはははは・・・

  例えば・・・
  神経痛やリウマチを患う人の共通項は・・・
  「笑わない」ことだそうです。
  笑いは大切ですよね。
  笑うと・・・
  血液がさらさらになったり・・・
  神経や筋肉が和らぐそうです。
  また免疫力も高まるそうですよ。
  逆に・・・
  日頃あまり笑わないと・・・
  神経や筋肉が緊張して・・・
  痛みという現象が起きやすくなるみたいです。

  アトピーの子どもさんガいる家族の共通項は・・・
  家族の中に早口でしゃべる人がいて・・・
  そのお子さんに・・・
  早口で・・・
  「はやく~しなさい」
  などといつもはやし立てていると・・・
  そのお子さんがアトピーになってしまうそうです。

  乳ガンや子宮ガンや卵巣腫瘍になる人の共通項は・・・
  「女になんか生まれたくなかった」
  「女でいることは損だ」
  などと・・・
  女性でいることを否定し続けていた人がなりやすいそうです。
  体は正直ですから・・・
  自分の言った通りに・・・
  女性の部分を切り取るような病気を現象化させます。

  子牛の病気が多い農家の共通項は・・・
  夫婦仲が悪い農家なんです。
  これは・・・
  ななちゃんが実感しています。
  わたしたちは・・・
  怒りや罵声などを発するとき・・・
  息と共に毒素を排出しているんですよ。
  怒っている人の息を集めて、液化してそれをマウスに注射すると・・・
  注射部位がガン化したり・・・
  ひどい時は・・・
  1~2日で死んでしまいます。
  いろいろな感情で実験されていますが・・・
  ノイローゼの人の息をマウスに注射すると・・・
  マウスもノイローゼのように挙動不審になるそうです。
  一番毒性が強かったのは・・・
  女性の嫉妬心の時の息だそうです。
  あ~~~おそろしか~~~
  楽しい言葉をできるだけ使いましょうね!!!

  天才の共通項は・・・
  お母さんが・・・
  ありのままの自分を受け入れて・・・
  自分のすべてを認めてくれたことだそうです。
  子どもはもともとみんな天才です。
  親が・・・
  とくにお母さんの一言で・・・
  その天才の芽をたくさん摘み取られてしまいがちです。
  もう一つ・・・
  天才の共通項があります。
  それは・・・
  ダジャレが大好きだということです。
  モーツァルトは音楽以外のときは・・・
  ダジャレばかり言っていたそうです。
  エジソンとフォードはお互いに・・・
  ダジャレを考えて・・・
  時々、ダジャレの言い合いをしてたそうです。
  あははは・・・
  天才は・・・
  頭が柔軟なんですね。

  まだまだいろいろあるんですが・・・
  またにしますね。
  最後に・・・
  人ではないんですが・・・
  泥棒に入られる家の共通項は・・・
  なななんと・・・
  トイレと洗面所、台所などの水周りが汚い家に
  なぜか泥棒が入るみたいです。
  不思議ですね。

  世の中は・・・
  ほんにほんに・・・
  おもろいにゃ~~~

  ルンルン・・・

  ありがとうございます。

以上転載**************************

良い週末を!

@ @ @ @ @
【唐澤塾】バックナンバー:223~227
【唐澤塾】223:[事象]:『バグダッド・バーニング イラク女性の占領下日記』発売

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まだ朝顔の花は見かけませんが、
土手やあぜ道には昼顔が咲き始めています。
http://map.shizuoka-eco.net/zukan/s_5100.html

朝顔は日差しが強くなると萎んでしましますが、
昼顔は朝から夕方まで元気に咲いていますね。
なかなか生命力が強く、我が家のレンガ塀の外のアイビーの中でも
どんどん繁殖していて、抜いても抜いても生えて来て咲いています。

最近は栽培している農家も少なく余り見かけませんが、
夕方から白く大きな花を咲かせる夕顔は
源氏物語に登場する女性の名前として有名ですね。
夕顔はウリ科でその実をむいてかんぴょうを作ります。
http://www.ocarina.cc/kanpyo.html

ウリ科の野菜って、キュウリ以外にもいろいろあるんですね。
http://www.sapporonouen.co.jp/uri.html

花として売られているユウガオはヨルガオとも言われ、
ヒルガオ科で違う植物とのこと。
http://www.educ.city.ibaraki.osaka.jp/e-ooike/03hana-15-yuugao.htm


うすべにの昼顔の花いちにち元気 --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

以前にもご紹介しましたが、イラクのアンネことリバーベンドさんは
ブログでイラクの様子を書いています。
その抜粋されたものが本になりました。

配本は2日からとのことですが、
書店では4日から発売というところもあり、
いろいろのようです。

アマゾンではまだ取り扱っていませんでした。
ざっと検索したところ、下記では扱っているようです。

丸善インターネットショッピング:
http://www.maruzen.co.jp/cgi-bin/mis?Cgifrom=m2-gnr-02s&nd1=30&nd2=130&nd3=0
イーエスブックス:
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/search_result?kword_in=%A5%D0%A5%B0%A5%C0%A5%C3%A5%C9&ctgy=books&oop=on&submit.x=56&submit.y=7
ジュンク堂書店:
http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=publisher&ARGS=%83A%81%5B%83g%83%93
楽天ブックス:
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sitem=%A5%D0%A5%B0%A5%C0%A5%C3%A5%C9&sv=30

以下転載*****************************

【新刊のお知らせ】

イラクを殺戮と破壊の地にした者たちに、この叫びは届くのか

『バグダッド・バーニング イラク女性の占領下日記』(アートン刊)
                    /7月2日(金)配本予定

       著:リバーベンド  訳:リバーベンド・プロジェクト
                  体裁:四六判・並製、440ページ
                       定価:1575円(税込)
                    ISBN4-901006-75-4 C0031
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

≪本書の説明≫

「今回の戦争は、大量破壊兵器をめぐる戦いとして始まった。その大量破
壊兵器が発見できず、証拠も根拠薄弱としか言いようがなくなると、突然
“テロとの戦い”に方向を変えた。そしてアル・カーイダやウサマ・ビン・
ラディンとのつながりが立証できなくなると、今度は“解放”に転じた。
好きなように呼んでもらってかまわないけど、私にとっては“占領”でし
かない」(本文より)

取ってつけたような大義名分の下、イラク戦争は始まった。そしてイラク
は殺戮と破壊の地になりはて、誘拐や略奪が横行する無法地帯となった。
知人や親族が、いわれのない暴力の犠牲になっていく……。
リバーベンドは書いている。
「ブッシュが“テロリストに戦いを挑んだ”時、戦争は隔絶した山地や何
もない砂漠で戦われるのではないと言うべきだった。つまり、前線とは私
たちの家……、そして“付帯的損害”とは私たちの友人や家族のことであ
ると」

破壊されていく我が国イラクに思いを馳せて傷ついた心。
米軍の家宅捜索によって味わった屈辱と怒り。
亡命イラク人が中心となった暫定政権に対する不信感。
誘拐や略奪に怯える日々。
治安悪化や社会の混乱のなか、仕事や学業をあきらめざるをえない状況に
追い込まれていく女性たち。

私たち日本人は、これらのことをどれだけ知っているだろうか。知ろうと
しただろうか。
占領下という状況のなか、リバーベンドの素性は、一切明らかにされていな
い。バグダッドに住む24歳のイラク女性だという。リバーベンドというの
はネット上の名前で、その詳細は私たちの元にも届いていない。しかし、ど
この誰が書いていようとも、その綴られた文章に真実があるという確信の下、
私たちは出版に踏み切った。

*******************************************************************

本書は、リバーベンドがインターネットのブログ『Baghdad Burning(バグダ
ッド・バーニング)』に書き込んだものを邦訳したものです。ブログとはウェ
ブログの略で、さまざまなニュースサイトや他のブログにリンクを張った、イ
ンターネット上の新しいコミュニケーションスタイル。本書には、ネット上に
公開されたブログを、このブログが開始された2003年8月17日から2004年5月22
日まで掲載しています。
作者のリバーベンドは、イラク戦争前から緊迫化するイラク情勢を伝えて世界
的にも有名になったイラク人ブロガー、サラーム・パックスにメールを送りま
した。以来、彼らは交流を深め、サラームの勧めにより、2004年4月9日のバグ
ダッド陥落から約4ヵ月後、リバーベンドは占領下のバグダッドを伝えるブロ
グを始めることになりました。
戦前は個人の意思に委ねられていたヒジャーブ(女性のヘッドスカーフ)の着
用の強要、また着用せざるをえない不穏な治安。その状況はイラク女性の現在
の立場を象徴しています。
「信ずる宗教にかかわらず、14歳以上の女性はすべて結婚していなければな
らない」という告示を出す自称宗教者が出現するなど、女性は社会の片隅に追
いやられようとしている現状を、リバーベンドは訴えます。
この戦争がイラクにもたらしたものは、本当に“解放”だったのか。イラクの
人々にもたらせたという“自由”はいったい何なのか。
本書は、その疑問へのひとつの答えにもなることでしょう。

また、プロジェクトそしてリバーベンド自身の希望により、この本の印税の一
部を「リバーベンド基金」として積み立てることになりました。基金はリバー
ベンド・プロジェクトが運営し、今後、イラク現地の女性団体、ストリートチ
ルドレンの団体とも連携しながら活用されていく予定です。
この件に関するリバーベンドとプロジェクトのやり取りについては、本書のあ
とがきをご覧ください。

-------------------------------------------------------------------

≪プロフィール≫
著者:リバーベンド
バグダッド在住のイラク人女性として、2003年8月から、米軍占領下にある
イラクの現状をインターネット上で書き綴っている。リバーベンドという名
前はネット上の名前。占領下という特殊な事情から、その素性はいっさいあ
きらかにされていない。緊迫化するイラク情勢を伝えて世界的にも有名にな
ったイラク人ブロガー、サラーム・パックスとはイラク戦争前から交流があ
り、リバーベンドがブログを始めたのも彼の勧めである。
http://www.riverbendblog.blogspot.com/

訳者:リバーベンド・プロジェクト
翻訳家、NGO活動家など9人で構成されている「バグダッド・バーニング」邦
訳プロジェクト。リバーベンドの日記に心を動かされ、多くの日本人に読ん
でもらいたいとネット上で翻訳を進めている。
http://www.geocities.jp/riverbendblog/


*本書は7月2日配本予定ですが、書店店頭に並ぶのは地域・店舗によって異
なります。書店に在庫がない場合は書名、著者名、出版社名をお控えの上、
書店でご注文(ご予約)ください。


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以上転載終わり**************************

バグダッド・バーニングをメルマガで読んでおられない方は、
この機会にこの本をご覧になられては如何でしょうか?

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【唐澤塾】224:[風象]:「国境なき記者団」が各国のインターネット監視状況を報告

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《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
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またご意見・ご感想などもご自由にお寄せ下さい。
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利根川遊水地内の田んぼの稲も40~50センチの高さに成長しています。
その中に、ひときわ高い尖った三角形のような葉っぱが見えました。
そして白い小さな花をつけています。
稲作の経験がない方はご存知ないかもしれませんが、
オモダカという宿根草です。
http://www.iskweb.co.jp/ibj/Zukan/Zassou_sui/sui_page_11.htm


白く小さなオモダカの花ひっそり稲田に ーーー 照隅燈


有機無農薬栽培の昔は、今頃の時期には「田の草取り」をやりました。
稲作で何が大変かと言って、田植えや稲刈りも腰が痛くなって大変ですが、
この田の草取りが一番大変な作業でした。

暑い炎天下に田んぼに四つんばいになって雑草を取るのです。
完全に四つんばいになっているのではなく、手は作業のために使うので、
足腰だけでその状態の体を支えなければならないのです。

その後、爪のついた車が何個かある機械をガラガラと手押しするようになり
作業は随分楽になりました。
今では農薬で雑草は枯らせてしまうので、田の草取りはやっていないでしょう。
無農薬栽培の農家ではカルガモに田の草取りをやらせているようですね。

最近の農家は、トラクターで田んぼを作り、田植えも機械で、
農薬を散布して雑草・害虫・病気を排除し、
乾燥剤を散布してコンバインで刈り取る、
という手抜き作業ばかりで楽になっています。

機械で苗を植えて定着しなかったところが歯抜けになっていれば、
昔は手で補植したものですが、最近の農家は減反政策もあり、
収穫量は余り気にしていないようで、
補植せずそのままの状態で放置していますから、
そういうところに雑草が繁殖しています。

オモダカの花は子供の頃には見たことはありません。
なぜならそんなに大きくなる前に抜き取ったからです。
利根川に近い現在の家に引っ越して来て、
遊水地内の田んぼで初めて花を見て、
えっこんな花が咲くんだ!と知りました。

元NECで通信関係の仕事をされていた近藤哲郎さんは、
退職してITコンサルタントをしながら実家で農業を始められました。
ブログを書いておられますので、農作業がどんなものか、
興味ある方は下記をご覧下さい。そして感想などをコメントして頂ければ
大変な農作業をする時にも励みになると思います。
http://blog.livedoor.jp/tetsuro_kondo/


♪ ♪ ♪ ♪


さて、報道の自由を擁護する『国境なき記者団』という団体があるそうです。
そこが、世界各国のインターネット監視の状況をまとめたとのこと。
ネット上での言論活動を理由に60人以上が拘束されている中国をはじめとして、
各国の弾圧の状況が報告されていて、国境なき記者団では、
『米国パトリオット法』などの例を挙げ、民主主義国家でも監視は進んでいる
と警告しているそうです。

国家も企業も通信内容の監視を強めていますが、
ネット社会では行き過ぎれば大きな反対運動を起こすこともできますから、
監視基準を双方の許容範囲ぎりぎりのところに置けば良いのでしょが、
なかなかむずかしいところです。

詳しくは下記で;
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040625205.html

@ @ @ @ @

【唐澤塾】225:[風象]:田中宇氏の「狂牛病とアメリカ」

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
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朱色というか緋色というか、橙色の朝顔が房になったような、
「のうぜんかずら」の花があちこちに咲いています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Nouzenkazura.html


朝日浴びのうぜんかずら朱を濃くす ---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、以前にも時々ご紹介した「田中宇の国際ニュース解説」ですが、
7月6日号に「狂牛病とアメリカ」と題して恐ろしいことが書いてありました。
http://tanakanews.com/e0706BSE.htm

どうも米国政府は狂牛病(BSE)の牛を食べた人が
クロイツフェルト・ヤコブ病になっていたのを隠していたのではないか?
ということです。

農水省は米国農務省と牛肉の輸入再開の条件交渉をしているわけですが、
狂牛病ではないかと疑われた2頭目の牛も
最終的には陰性と判定されたとの報道がありましたが、
これからすると、それも疑わしくなってきますね。
私は例え輸入が再開されても米国産牛肉は食べないようにしようと思います。

日本の新聞やテレビでこの問題は取り上げられていないようですが、
今後ともこの問題には注意する必要があるかと思います。
全文は長いので、冒頭部分だけを抜粋転載します。
時間のある時に是非上記Webで全文をゆっくりお読み下さい。

唐澤

以下抜粋転載************************

田中宇の国際ニュース解説 2004年7月6日 http://tanakanews.com/
━━━━━━━━━
★狂牛病とアメリカ
━━━━━━━━━

 アメリカ東海岸のニュージャージ州に住むフリーランスライターのジャネッ
ト・スカーベック(Janet Skarbek)さんが、その「異常さ」に気づいたのは
昨年、地元新聞の訃報欄で同じ町に住むキャロル・オリーブ(Carol Olive)
という女性が死んだという記事を読んだときだった。

 記事によると死因はクロイツフェルト・ヤコブ病だったが、スカーベックの
友人だった別の女性も3年前の2000年に同じ病気で死んでいた。スカーベ
ックは、ヤコブ病は100万人に1人しかかからない病気だと聞いていたので、
そんな奇病にしては自分のまわりで起きる確率が高いのではないかと奇異に感
じた。

 死亡記事をさらに読み進むと、もっと奇妙なことに気づいた。ヤコブ病で死
んだ2人は、同じ職場に勤めていたことがあるのだった。その職場は「ガーデ
ンステート競技場」という地元の陸上競技場で、そこにはスカーベック自身の
母親も勤めていたことがあったので、よく知っている場所だった。(ガーデン
ステートはニュージャージ州の別名)

 100万人に1人の奇病が、同じ職場から3年間に2人も出るのはおかしい。
そう感じたスカーベックは、地元新聞の訃報などを使い、地元におけるヤコブ
病での死亡を調べてみた。すると、さらに驚くべきことが分かった。ガーデン
ステート競技場の約100人の職員のうち2人、競技場の会員パス(一定料金
で何回でも入れる常連者用の定期券)の保有者1000人のうち7人がヤコブ
病で死亡していたのである。このほか、競技場内のレストランで食事したこと
があるという人がヤコブ病で死んだケースも見つかり、合計で13人の競技場
に出入りしていた人々がヤコブ病で死んだことが分かった。
http://www.nbc10.com/consumeralertarchive/3281620/detail.html

 こうした事実を突き止めたスカーベックは、競技場内のレストランで出した
牛肉に狂牛病に感染したものが混じっており、それを食べた13人がヤコブ病
にかかったのではないか、と推測した。13人はいずれも、1988年から
92年の間に競技場のレストランで食事した可能性が高かった。

▼発生の歴史

 狂牛病(牛海綿状脳症、BSE)は、牛や羊などに発生する脳の病気で、動
物の体内にある「プリオン」と呼ばれるタンパク質が突然変異し、異常プリオ
ンが脳や脊髄で増えると発病すると考えられている。(異常プリオンは正常プ
リオンと合体して2つの異常プリオンに変化する)

 異常プリオンを含む肉や飼料を食べることによって、狂牛病の感染が広がっ
ていくと考えられている。狂牛病にかかった牛の脳や脊髄、それらが混入した
ひき肉などを人間が食べると、異常プリオンが体内に取り込まれ、数年間以上
の潜伏期間を経て、変異性のヤコブ病にかかる可能性がある。

 世界の食肉業界では、とさつ(注)した家畜の体の部位のうち、肉など使い
道がある部分を取り去った残りの部分(臓器や骨、脳など)を高温で溶かして
獣脂(食品材料などに使われる)を採取する「レンダリング」と呼ばれる工程
を行う。

(注:「とさつ」は漢字で書くと「屠殺」だが、この言葉は差別的な感じがす
るということになっているらしいので、役所の文書と同様、本記事ではひらが
なで表記する)

 獣脂を採った残りは粉末(肉骨粉)にして、家畜の飼料や、子牛が飲む人工
乳に混ぜること多かったが、1970年代の石油危機を受けてレンダリング工
程の効率化が進んだ結果、狂牛病にかかった牛の脳などの異常プリオンがそれ
までのようにレンダリングで分解(不活性化)されず、そのまま飼料や人工乳
の中にまぎれ込んで他の牛に狂牛病が感染する事態になり、1980年代にイ
ギリスで狂牛病の大量発生を招いた。

 イギリスでは狂牛病で100人以上の死者が出たが、感染したが発症してい
ない人はもっと多いかもしれない。最近、手術で取り出されて保管されている
イギリス人の盲腸や扁桃腺の細胞の中に異常プリオンがないか検査したところ、
1万2千人分のうち3人分が以上プリオン感染していることが明らかになった。
この確率をイギリスの人口に乗じると、イギリスではすでに4000人ほどの
感染者がいる計算になる。
http://www.scienceagogo.com/news/20040424004915data_trunc_sys.shtml

(異常プリオンの存在を検査するには、体内の組織を取り出して調べるしかな
く、遺体や、切り取った盲腸などに対する検査以外のやり方しかない)

▼当局は狂牛病原因ではないというが・・・

 ヤコブ病には、狂牛病が原因で起きる「変異性」のほかに「散発性」という
のがあり、こちらは遺伝などいくつかの原因によって起きるとされるものの、
まだ解明されていない。変異性と散発性では患者の脳波に違いがあり、発病す
る年齢も散発性は40歳以下ではほとんど発症しないのに対し、変異性は
10-30歳代に多いという違いがあるが、両者は症状が似ているので誤診さ
れがちだということが、最近の研究から分かっている。

 スカーベックが突き止めた13人の死因は、いずれも散発性のヤコブ病と診
断されていた。散発性ヤコブ病は100万人に1人しか発症しないが、競技場
の従業員や会員の発症率は、その何千倍という大きさだった。スカーベックは、
13人は散発性ヤコブ病ではなく、レストランの牛肉から感染した狂牛病原因
の変異性ヤコブ病で死んだのが散発性と誤診されたに違いないと考え、昨年夏
ごろ、疾病対策予防センター(CDC)と農務省に自分の調査結果を伝えた。
http://www.unknownnews.net/040107madcow.html

 当局からは何の返答もなかったが、昨年12月、アメリカ北西部ワシントン
州の屠場で狂牛病の牛が見つかり、全米が大騒ぎになった後、スカーベックの
調査は一気に米内外のマスコミの注目を集めるようになった。その後、CDC
から依頼を受けた地元ニュージャージ州の保健局がスカーベックの調査につい
て再度検証したが、その結果は「13人は全員が散発性ヤコブ病の症状であり、
変異性ではない。アメリカでは狂牛病は発生しておらず、変異性のヤコブ病が
起きることはない」というものだった。

 その間にも、スカーベックのもとにはマスコミでの報道を見て「ヤコブ病で
死んだ私の家族も、あの競技場の通っていました」と遺族が報告してくるケー
スが3つあった。その1人はニューヨークの球団ジャイアンツの支配人だった
ジョージ・ヤングの妻で、ニューヨークタイムスの記事を見て「私たち夫婦も、
あの競技場のレストランで食事をしました」と電話してきた。
http://www.cbsnews.com/stories/2004/04/28/earlyshow/contributors/melindamurphy/main614154.shtml

 スカーベックは、牛肉の流通範囲はかなり広いだろうから、自分が見つけた
ケースは狂牛病被害全体の氷山の一角にすぎないのではないかと考えている。
問題の競技場は、経営不振のため昨年閉鎖され取り壊されており、レストラン
の過去の肉の仕入れ状況などを今から調べることは難しくなっている。

【以下、小見出しのみ】

▼日本人も食べていたカナダ産の狂牛病

▼業界に乗っ取られたアメリカの役所

▼検査結果が出る前に7州に販売されてしまった

▼アメリカの検査態勢は世界最低?

▼へたり牛の禁止で政治的手打ち

▼「科学的」と称する詭弁戦略

▼「検査するより日本が折れるのを待て」

▼信用できない米牛肉業界の自主規制

▼危険なのはアメリカだけではない

▼米経済自滅作戦と狂牛病

以上抜粋転載終わり*********************

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【唐澤塾】226:[事象]:「日経地域情報化大賞2004」募集中

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
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緑の草が生い茂った田んぼの畦や川の土手には今、
カラスノエンドウのような豆科のつる草に、
ノボリフジのようなきれいな紫の花が上を向いて咲いています。
クサフジ(草藤)の花です。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kusafuji.html

藤の花は下に垂れ下がりますが、それが上に向かっているのです。
時節柄、小さくても上向き(ポジティブ)な感じがいいですね。


むらさきの草藤の花天を向く ---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、日経新聞社が地域情報化を推進するために、
昨年より表彰を始めた「日経地域情報化大賞」の
2004年度の募集が5月末より始まっております。

締め切りは7月16日となっていますが、
実際は7月末まで受け付け可能だそうです。

皆さん自身がそういう活動をされている、
あるいは周囲にそういう活動をされている方々がおられる、
という場合には、是非応募されてみては如何でしょうか?

概要をご連絡頂き、納得できる活動であれば、
微力ながら私の方で、事務局宛てに推薦文を書かせて頂くつもりです。

以下に応募要領を転載します。

============================
「日経地域情報化大賞2004」開催ならびにご協力のお願い

日本経済新聞社とインターネット協会、地域活性化センターは、
「日経地域情報化大賞2004」を実施いたします。昨年に引き続
き、2回目の開催となります。
この賞は、ITを活用して地域の活性化に取り組む事例を表彰
するもので、各種の団体やグループ、企業、自治体などが進め
ている、幅広い分野のプロジェクトが対象です。
昨年は、東京・三鷹市のNPO法人「シニアSOHO普及サロ
ン・三鷹」が大賞を受賞しました。

応募は本賞のWEBサイトから行うことができます
(http://www.nikkei.co.jp/riaward/)。
皆様のご関係しておられるプロジェクトの積極的なご応募をお
待ち申し上げます。

また、本賞にふさわしい事例をご存知でしたら、ぜひ事務局ま
で、推薦理由を添えてメールにてお知らせいただければ幸いで
す。(riaward@tokyo.nikkei.co.jp)

何卒ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

============================

この機会をお見逃しなく!

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【唐澤塾】227:[事象]:日経ネット時評に拙文が掲載されました

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毎日暑い日が続いておりますが、
このところ早朝から快晴という日は余りなくて、
太陽が見えないことも多いですね。

そんな朝に月見草が咲いているのを見つけました。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/matuyoigusa.html

月見草は、正式には待宵草(マツヨイグサ)というのですが、
竹久夢二の宵待草(ヨイマチグサ)の歌が有名になったので、
宵待草だと思っている人も多いようです。

名前の通り、夕方、日が沈んでから咲き、
翌朝、日が出るとしぼんでしまいます。
ですから、日の出後の時間に月見草が咲いているのを見るのは
珍しいわけです。


やるせなや朝まで待ちたる月見草 ---照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、NIKKEI NETの本日(7/9)付け「ネット時評」に拙文が掲載されました。
http://it.nikkei.co.jp/it/njh/index.cfm

今回は、「情報技術(IT)と組織論」ということで、数回に分けて書く予定です。
その第一回目として「これからの労働組合のあり方」について書きました。

情報技術が浸透してきて、もうあらゆるところで、なくてはならないものに
なってきたように思いますので、様々な組織にも影響するだろう、
ということから、実際に起きていることやこれから起きると想定されること
などについて書くつもりです。

お時間のある時にご一読頂ければ幸いです。
また、外来語をカタカナで書くと、自分の専門分野は別として、
なかなか頭に入らないと実感していますので、
カタカナ表記ではなく、日本語にした方が良いと思っております。
ネット時評には私の勝手な翻訳で書いておりますので、ご意見などございましたら、
お寄せ頂ければ有り難いと思います。

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【唐澤塾】バックナンバー:218~222
【唐澤塾】218:[事象]:海田悠写真展「舞台裏のエトワールたち」

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花の色も七変化して、長いこと我々の目を楽しませてくれたあじさいですが、
今朝は大きな束にされてゴム収集所に積まれていました。
花の命は短くて忌々しきことのみ多かりき、という水無月でしたが、
梅雨明けはいつかと待たれますね。

色あせたあじさいの花ゴミとなる --- 照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

経営者・政治家・表現者の肖像や
猿之助歌舞伎の舞台と舞台裏などの
写真で有名な海田悠さんが、
新たな挑戦として「バレエ」の舞台裏を撮り、

「舞台裏のエトワールたち」

という写真展を下記のように銀座松屋で開催されます。


会期: 6月30日(水)~7月6日(火)
時間: 10:00~20:00(1,2,3は21:00まで、最終日は16:00まで)
会場: 銀座松屋 7階 画廊
入場料:無料


撮影されたのは、パリ・オペラ座などの世界のスターダンサー達
ということですから、美しいスタイルの持ち主ばかりだろうと思われます。

今回は、そうした「西洋の芸術であるバレエ」を「手漉き和紙」印刷して
表現されるということで、今までの写真にない何か新しいものが期待されます。

海田さんも毎日会場にいらっしゃるそうなので、
是非一度足をお運び下さい。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】219:[風象]:日米の謝罪感覚の差が不健康な関係を作る?

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利根川第二堤防の土手には、草の種を蒔いているようで、
牧草のオーチャードグラスが伸びては刈られ、また直ぐに伸びています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kamogaya.html

何でオーチャードグラスなんかを知っているのかというと、
昔、実家では肉牛を肥育していて、飼料にする牧草として蒔いていたからです。
1種類かと思っていましたが、色々な種類があるようですね。
http://www.nlbc.go.jp/hinshu/shiryo/s3922ocg.htm

オーチャードグラスの中に、今はアカツメクサの花が咲いています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/akatumekusa.html

子供の頃は、この花の筒になった部分を何本かつまんで抜いては
底の甘い蜜を吸ったものです。
シロツメクサ(クローバー)よりも甘かったと記憶しています。


アカツメクサ蜜を吸えば昔なつかし --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪

2004年6月19日発行の村上龍さんのメルマガJMMは、
米国ニュージャージー州在住の作家冷泉彰彦さんの

『from 911/USAレポート』 第150回 「不健康な日米関係」

でした。

JMM【WEB】: http://ryumurakami.jmm.co.jp/

そこには以下のような興味深いことが書かれていました。

以下抜粋転載**************************

> 今回は全日空のJFK便でしたが、たまたま成田で搭乗開始時刻が8分遅れに
> なりました。
> 「お急ぎのところをご迷惑をお掛けして申し訳ございません」
> 日本語の丁重なアナウンスに続いて、英語のアナウンスがあったのですが、
> 私は耳を疑いました。
>
> 「ウィ・リグレット・トゥー・セイ・・・(誠に申し上げにくいのですが)」
> で始まるメッセージは、本文に至りますと
> 「ウィ・ディープリー・アポロジャイズ・・・(心よりお詫び申し上げます)」
> となっていました。
>
> もしかしたら、日米関係を不健康にしているのは、
> こうしたコミュニケーションのギャップなのかもしれません。
>
> 8分遅れ、しかも搭乗の案内の遅れ(出発時刻の遅れではない)ぐらいのこは、
> 「サンキュー・フォー・ウェイテング(お待たせしております)」とか、
>
> せいぜいが
> 「サンキュー・フォー・ユア・ペイシェンス(ご不便をおかけしております)」
> が自然で、
>
> リグレット(悔恨と共に)とかアポロジャイズ(謝罪する)というような語彙は
> 全く不自然なのです。場合によっては悪印象すら与えます。
>
> 特に後でもっと深刻なことが起きたときに丁重さを欠くと、
> つまらないこと(単なる搭乗の遅れです)をオーバーに詫びたことは、
> 逆効果になると知るべきでしょう。
>
> 私は何も「謝るな」とか「NOと言え」と言っているのではありません。
> 単純に、どうすれば相手の役に立つのか、
> 相手の心を動かすことができるのか、を考えた言動をしようということであり、
> 何よりも互いの友情を深めることになるのは、
> 失敗覚悟(や失敗)ではなく、
> 成果を生み出す前向きの話だけだいうことなのです。

以上抜粋転載終わり************************

これを読んだ日の帰りの千代田線で、車掌が各駅を出発する度に、
明確な理由は忘れましたが、

「XXのため、△△駅の出発が○分遅れとなっております。
お急ぎの皆様には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません。
心よりおわび申し上げます。」

といった意味のアナウンスを毎回していたのが、気になりました。
最初は3分遅れで、そのうち2分遅れとアナウンスしていました。

「おいおい、たった2~3分の遅れで、そんなに謝らなくてもいいよ。
帰りの電車なんだから、誰もそこまで気にしていないだろう。
ラッシュ時なんだから次の電車も2~3分後に来るんだしさ。

それより毎回長々とアナウンスする方がうざいんだよ。
こっちは疲れているんだからさ!

じゃあ10倍の遅れで20分になったらどう謝ってくれるんだ。
社長を呼んで来て土下座でもさせるのか?

100倍の200分遅れになったらどう落とし前を着けてくれるんだ!
運賃払い戻した上で、乗客全員に500円の図書券でもくれるのか?!」

と心の中でつぶやいていました。

♪ ♪ ♪ ♪

この辺りの日米の対応の違いは、どちらがいいとか悪いとかいうよりも
文化的な違いなのかも知れません。

インテルにいた頃、日米間での電話会議がどうもうまく行かないというので、
米国本社の上層部が来日した時に、
実際の電話会議に同席してその様子をモニターしたことがあります。
結論としては、問題は日本人社員の英会話能力ではなく、
日本人社員が米国文化を理解していないからだ!
ということになりました。

それ以来、インテル・ジャパンの英会話の中上級クラスは、
米国文化を学ぶことに焦点を当てたものになりました。

全日空のフライトアテンダントも英会話の能力は高いのでしょうが、
欧米の文化も学ばないといけないようですね。

また、東京メトロの場合は、古いマニュアルを見直して、
最新の日本文化に常に合わせていくことが必要なのかと思います。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】220:[心象]:照隅燈平成16年水無月句集

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水無月はツバメのひなを案じつつ --- 照隅燈

これが今月の心境です。

我が家の軒下に新しい巣を作ったツバメのつがいの
子育てが終わるまでをそっと見守ろうと思っていたわけです。
糞が落ちないように、板を買ってきて、柱や梁の色と同じ色に塗装して
親ツバメが留守の間を見計らって打ち付けたのですが、
巣に戻ったツバメは、新居ができて嬉しかったのか、
2羽で楽しそうにささやき合って鳴いていました。
それがとても可愛らしかったものです。

ところが、このところ毎年のことですが、
巣立って行った子ツバメは少ないのです。
それは、信じられないことでしょうが、
猛禽類のオナガが卵やヒナを襲った場合もあり、
カラスが襲ったのかと思われるフシもありました。

今年はどうかと心配していましたが、
もう少しで、というところで、現場は見ていませんが
どちらかに襲われたようです。

弱肉強食の自然界のことではあっても、
可哀想で、我が家は少し落ち込んでいました。
親ツバメはそれ以来、巣には戻ってきません。
そろそろ第二回目の夏子の繁殖期ですが、
今年は戻って来ないでしょうね。

♪ ♪ ♪ ♪

「照隅燈平成16年水無月句集」 (c)Yutaka Karasawa 2004

水無月はツバメのひなを案じつつ

水無月のツバメ編

ツバメには眩しかろうと外灯つけず
玄関を開ければひなたち大口を開け
せわしなくツバメ鳴き飛ぶ下に猫
あとすこし、早く育てよツバメの子
またしてもオナガが襲うか子ツバメを
親鳥はひなを失いなげき鳴くかや

水無月の花々編

曇天に墨田の花火楚々と咲く
白く清楚な墨田の花火つゆに濡れ咲く
南国の海より青きツユクサの花
朝つゆに濡れて輝くツユクサの花
風に乗り栗の花の香鼻をつく
栗の花息をひそめて急いで通る
月明かり泰山木の花ぼんやり白く
風そよぎほのかに香る泰山木
シラサギが止まるが如き泰山木の花
葉の海に浮かぶが如き太白の花
ジャスミンの香りかすかなマダガスカル種
鉢よりも大輪咲けりハイビスカス
アカツメクサ蜜を吸えば昔なつかし

水無月の鳥編

春過ぎて梅雨に入りてもウグイスの鳴く
目の前をキジが横切る初夏の土手
悠然とキジの歩く朝のあぜ
のどかさやキジのつがいが住まいおる
目の周り赤くしてキジ何なげく
赤面で何を思うかキジ立ちつくす
田のあぜをキジが歩くのどかさよ
アシ茂りオオヨシキリが機を織る
ヨシキリの鳴き声渡る利根河原
細長い首をもたげてシラサギ田に立つ
シラサギが首をS字にゆるり舞い
カルガモが早苗倒して田に着水
雨上がりヒバリさえずる水無月なれど
今朝もまたヒバリさえずる五月晴れ
ウグイスの谷渡り聞く平地林
カワラヒワ黄色の羽見せ蝶の舞
ムクドリがジャージャーと鳴き起こされる
ムクドリの声も姿も名前負け
さっそうと水田を低くツバメ飛ぶ

水無月の自然編

風吹けば緑の稲田に白き波立つ
夏の夜のカエルの合唱ここち良くさえ
梅雨寒の次はいきなり真夏日か
静かなる湖面に遠く夜明けのカラス
しずかさや小魚跳ねた波紋が広がる
おぼろ月遠回りして家路をたどる
カモガヤのわかば光る風に波打ち
やわらかなカモガヤ緑の風となり

水無月の昆虫編

台風一過シオカラトンボが早くも飛ぶよ
ひらひらとジャノメチョウが日陰に浮かぶ
アカトンボ梅雨の晴れ間に羽を広げる

水無月のうなぎ屋編

川えびのから揚げうまいおかわりしよう
白焼きも蒲焼もいいふっくらうなぎ
白焼きにわさびを付ければうなぎ絶品
柳川はダシのしみたゴボウがうまい

照隅燈

@ @ @ @ @

【唐澤塾】221:[風象]:環境関連ニュース4題

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このメールは、私がお会いして、名刺交換をさせて頂いた方々を
中心に、不定期でお送りしております。内容は以下の3通りです。
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《心象は(c)Yutaka Karasawa 2004です。無断転載はご遠慮願います》
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《事象・風象の原文のままの転載はご自由に》
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我孫子駅に向かう途中の保育園の前の電柱に
次のような小さな看板がありました。

犬の糞害にはみんなが憤慨!

我が家の入り口には電柱があるのですが、
流石に糞は滅多にありませんが、犬に小便させて平気な飼主がいて
困っています。

♪ ♪ ♪ ♪

31歳の堀江君がやっているライブドア(旧社名はオン・ザ・エッジ)が
近鉄バッファローズ買収を提案したことに対して、
近鉄の社長は「もう合併は決まったことだから」と言い、
ナベツネは「金さえあればいいってもんじゃない、プロ野球には伝統があるんだ」
とコメントしていました。

自分では金にもの言わせて高い年俸で4番バッターばかり集めているのに
このせりふには呆れてしましました。

こういう老人達が球団経営をしていては、ジリ貧になるのも無理はないですね。
本来、大企業の経営者や資本家は若いベンチャー経営者を支援し、育てる
エンジェルにならなければいけないのに、
足を引っ張ったり、正面に立ちはだかるようではいけません。

最もナベツネのエンジェル姿なんて想像するのも気持ち悪いですが・・・。

若い経営者のパワーと智恵を生かさないと日本の経済は良くならないのに、
全くわかってないですね。
我々団塊の世代も若者たちからはそういう目で見られているようなので、
気をつけなければいけないですが・・・。

今では日本の経済界を代表するオリックスの宮内さんが、
これにどう対応するのかが見ものです。
対応の仕方次第で、彼が本物なのか、偽者なのかがわかるだろうと思います。


ナベツネの老害にはみんなが憤慨! --- 照隅燈


♪ ♪ ♪ ♪


さて、今日は環境関連ニュースを4題。
地球規模の環境は悪化する一方で、なかなか改善されませんね。
地域では地道な努力で少しづつ改善しているという話もありますが。


1. ミサイル燃料の成分が米国各州の飲料水や牛乳を汚染
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040624303.html

ミサイル燃料に使われる爆発性成分である過塩素酸塩が、
コロラド川などの水源のほか20以上の州の飲料水から検出されている。
このほど、カリフォルニア州の乳牛から採取された牛乳に安全とされる
レベルを超える濃度で含まれていることが、環境団体の調査で明らかになった。
軍や防衛産業、宇宙開発事業などと大きな関係があると考えられている。

2. 地球温暖化による海面上昇は12メートルに及ぶ?
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040624304.html

地球温暖化に伴い北極海の氷などが大規模に融け始めている。
海水面は2100年までにさらに100センチ上昇する可能性があり、
そうなると、マンハッタンの大半やバングラデシュなど広範な地域が
水に沈むことになると予測されている。
さらに、グリーンランドや南極西部の氷床がもし融解すれば、
海水面は12メートル以上上昇する恐れがあるという。

3. プランクトンの中にもプラスチック――深刻化する海洋汚染
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040623304.html

プラスチックごみの海洋への影響が懸念されている。
毎年100万羽以上の海鳥と10万匹にのぼる哺乳動物やウミガメが、
プラスチックなどをエサと間違えて食べたために死んでいるほか、
プラスチック自体から環境ホルモンが溶け出す危険性もある。
分解されずにどんどん微細化していくため、
海洋の食物連鎖の要となるプランクトンからもプラスチックが検出されている。

4. イルカの大量死、絶滅に瀕するタラ――海洋生物が直面する危機
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040623305.html

西アフリカのモーリタニアの海岸に、
3年連続で6月に海洋生物の死骸が漂着している。
今年はイルカ139頭など、数がとくに多い。原因は不明だ。
一方、世界自然保護基金(WWF)は、
このままいくと15年以内に北大西洋のタラが絶滅すると警告している。

以上。

@ @ @ @ @

【唐澤塾】222:[風象]:混迷する米国の著作権問題

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昨日、幕張で開催されているネットワーク関係の展示会/会議である
"NETWORLD+INTEROP 2004 TOKYO" に行ってきました。
いつもながら国際会議場の冷房は利きすぎで寒かった!
電車の冷房も利きすぎですし、電気の無駄使いが多いですね。

展示会は幕張のあの広い展示会場の1号棟から8号棟まで、
全部使っていたのには少し驚きました。
来場者も低迷していた昨年までに比べて多い感じがしました。
そんな中でも昔の会社の人間やお客さんにバッタリということがありました。

そう言えば、貰った名札入れには、無線ICタグが入っていたようで、
帰社してから部下にそのことを指摘されました。
やはり何か知らないうちに情報が取られていたようで、
気持ち悪い感じがしますね。

そのICカードには、
”IC Chip PASSPORT” ”触わる” から ”通る” 時代へ。
と印刷されています。

6月30日から7月2日の3日間の来場者数は15万人を超える見込みで、
世界最大規模の実証実験となるようです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20040701/1/

4時頃、早目に帰って来たのですが、
暑い中をその時間から会場に向かう海浜幕張駅からの人の群れは
かなり多い印象を受けました。
IT業界の景気は回復し始めたようです。

日銀短観も予想以上ということで、
日本全体の景気回復も本物なのかと感じました。

▼ ▼ ▼ ▼

それにしても、ライブドアの近鉄買収提案に対する球団関係者の
そっけない対応にはあきれ果ててしましますね。
財界を代表していろいろな委員などをやっているオリックスの宮内さんも、
これから偉そうなことは言えなくなるのではないでしょうか?

少なくとも老人達は青雲の志ある青年に会って話を聞くくらいのことをやらないと、
若い人たちだけでなく、誰が見てもやっぱり老害が問題と感じるだろうと思います。

また、サラ金やパチンコ屋でも一部上場できる世の中というのは
やっぱりどこかおかしいのではないかと思います。
小さな子供をパチンコ屋や居酒屋に連れて行く親も
増えているとも聞きます。
そうした世相を見ている子供たちが簡単に人を殺したりすることを
責める資格が大人にあるとは思えません。

倫理観の欠如した大人たちの再教育はなかなか難しいので、
今から手を打ってもまともになるには半世紀から1世紀は必要でしょう。

今こそ大人の躾が必要!というのが、
日本躾の会の合言葉となりつつあります。


上場でみそぎができる変な国 --- 照隅燈


▼ ▼ ▼ ▼

さて、アップル社の音楽プレーヤー『iPod』は、
有名ブランドのデザイナーまでが興味をそそるほど
「クール(カッコいい)」なもののようですが、
それすらも著作権法上は違法になるかもしれないという話です。

それは、米連邦議会に、著作権侵害に対する罰則を強化する法案や、
著作権侵害を誘発した企業を処罰できるようにする法案などが、
相次いで提出されたり、可決されたりしているからです。
著作権侵害を「誘発」しただけで責任を問われるとすれば、
『iPod』のような製品でさえ違法ということになりかねないということで、
議論が沸騰しているようです。

詳しくは下記Webでお読み下さい。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040629103.html

▼ ▼ ▼ ▼

また、NTTコムウェアの「コムジン」の最新の対談には、
元NTTアメリカの社長で、慶應大学の教授の後、
新たに今年設立された大学の副学長に就任した
林紘一郎さんが登場されています。

この大学は、情報セキュリティ大学院大学というもので、
その設立の経緯から、IT時代の著作権に至るまで
なかなか面白いお話です。

Part2「個人のための『情報基本権』を提唱」というところには
「マスメディアはもっと付加価値を」というマスコミに対する注文もあり、
以前から林さんとは意見が合うことが多いと思っていましたが、
今回の対談内容もほぼ納得できるものです。

詳しくは下記Webでお読み下さい。

コム人対談:
『デジタル時代の新しい法体系を「情報メディア法」で構築 林紘一郎さん』
http://www.nttcom.co.jp/comzine/new/talk/index.html

よい週末を!



PROFILE
唐澤 豊
  • Author:唐澤 豊
  • 還暦を期に長髪から一気に坊主頭にしました。これから20年間、第2の成人を迎えるまではこれでいこうと思います。でもやっぱり冬は寒いし、夏は暑いので、帽子を愛用しています。
    ●情報通信業界の米国系企業を中心に40年間、営業以外の仕事はほとんど経験。技術以外には、マーケティング・ブランディング、組織論、人事評価制度、企業文化なども経験。今まで3つ会社を始めましたが、被買収・売却などの後、4つ目の会社を後任に任せたところで、一昨年、仲間2人ともうひとつ会社を設立し、非言語コミュニケーションのサービスを開発中です。
    ●経営労働管理士。日本躾の会理事。
    ●音楽(ビートルズ、S&G、フォーク、ニューミュージック等)、グラフィックデザイン、水彩画を趣味とするので、マルチメディア技術の活用に大いに期待しています。読書、宇宙の真理探求が最近の趣味。ストレッチ、真向法、西勝造先生の西式健康法を実践中。
    ●故津留晃一さんの著作や講演録(CD)に触れて「人生の目的は体験することである」ということに納得しています。
    ●詳しいプロフィールは「自己紹介」のカテゴリーにあります。
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