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「緩やかに衰退」してきた日本企業の責任は経営者に在り!
村上龍さんのメルマガJMMで、下記のような設問に、エコノミストが回答を寄せていました。

Q:616
ライブドア騒動のあと、「日本でも敵対的買収が当たり前になる時代が来る」と言われ、少なくない企業が、株式の持ち合いなどその防止策を発表しました。敵対的買収は、本当に日本でも盛んになるのでしょうか。


それらの中で、ひとりだけ非常に興味深い内容で、納得できるものでしたので、その一部を抜粋してご紹介します。

■北野 一:三菱証券 エクィティリサーチ部チーフストラテジスト

「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2005(骨太方針2005)」が、6月21日に閣議決定されました。印象に残ったのは、やはり最初の文章でした。「日本の経済社会は大きな環境変化に直面している。本格的な人口減少・超高齢化社会の到来や地球規模でのグローバル化の進展など時代の潮流に適切に対応し、新たな成長基盤を確立できるか、緩やかな衰退の道をたどるかどうかは、ここ1年、2年の構造改革の進展が成否を決める」

私は、政府のこの考え方に違和感を覚えます。「緩やかな衰退」ということですが、この国は、今後の問題ではなく、既に50年近く「緩やかに衰退」してきたのではないでしょうか。例えば、企業の収益性を表す売上高営業利益率という経営指標がありす。日本の全産業ベースの売上高営業利益率は、過去50年間、趨勢的に低下してきました。持続的な低収益構造にあるということです。

このことのインプリケーションは、次の二つです。

まず、環境変化は関係がないということです。過去50年を振り返ってみるに、高度成長、オイルショック、バブル経済、冷戦構造の崩壊、失われた10年、ITバブルとそれこそ様々な環境変化に見舞われてきましたが、日本企業の収益性は、こうした環境変化にも拘わらず、一貫して「緩やかに衰退」してきたのです。問題は環境ではなく、我々自身にあるということです。

次に、政府の言う「適切な対応」とは、「小さくて効率的な政府」をつくることであり、「官から民へ国から地方への改革を徹底」することを意味しているのでしょう。

しかし、企業の収益性が趨勢的に低下してきたということは「民」に任せれば良いという問題ではないことを示しております。日本では、肝心の「民」が、「緩やかに衰退」してきたことが問題なのです。

この問題の本質は何でしょうか。神戸大学の三品和広助教授は『戦略不全の論理』(東洋経済新報社)で、日本企業の低収益構造の要因について分析されております。

彼の結論は、結局、経営者が悪いの一言に尽きます。

具体的に何が悪いのかといえば、高齢になってようやく経営者になっても、次の人が順番待ちをしているという理由から、二期4年程度でコロコロと替わり過ぎるということです。これでは、戦略にコミットできません。戦略の目的は、持続的に高収益をあげることです。言い換えると、慢性的な低収益にあえぐ日本企業には戦略がなく、戦略が機能不全に陥っているのは、それにコミットすべき経営者に問題があるからだ、ということになるわけです。

高齢のトップが二期4年程度でコロコロ変わるというのは、官僚制の特色でしょう。
要するに、いわゆる「官僚」に企業の経営を任せると、緩やかな衰退は不可避であるということではないでしょうか。ここで、「官僚」とは、自分の頭で判断しない、みんなが右を向いている時に、一人だけ左を向くことが出来ない人たち、という意味でご理解ください。霞ヶ関にいる方々を揶揄しているわけではありません。改めて言うまでもないことですが、この「官僚」は、民間企業にもはびこっております。もっと言うと、霞ヶ関にいる官僚はまだ良いのです。彼らは居るべきところに居るのですから。問題は、民間企業や政治家が「官僚」化することです。

その結果が、「緩やかな衰退」であるように思えてなりません。

【以下省略】

三菱証券 エクィティリサーチ部チーフストラテジスト:北野一
----------------------------------------------------------------------------
『戦略不全の論理』三品和広・著/東洋経済新報社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521496/jmm05-22


税引き後利益率が1%~2%の状態でも、それにずっと甘んじて来た日本の大企業は、本来なら株主から経営責任を問われて首を挿げ替えかれて当然なのに、総会屋を使って、生き延びて来て、バブル崩壊では、日本全体がデフレなので「仕方がない」、という雰囲気で、またまた生き延びてしまったのだろうと思われます。

税引き後利益率は10%以上を目指さないと一流企業とは言えない、という欧米の株主の基準が、じわじわと日本企業にも押し寄せているのだろうと思われますが、さて、そうした株主要求に対応できる経営者は日本企業にいるのでしょうか
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近自然学の山脇氏による「新しいビジネスのススメ」
環境(エコロジー)と経済(エコノミー)を両立させようとする「近自然学」の分野では日本は勿論のこと、世界的にもリーダーとなっている山脇正俊が、日経BP社の“入門「近自然学」”の第21回と22回とで、「新しいビジネスのススメ」と題して書かれています。

第21回 新しいビジネスのススメ(1)~近自然はビジネスの救世主となり得るか?~
http://nikkeibp.weblogs.jp/kinshizen/2005/06/newbusiness1.html

第22回 新しいビジネスのススメ(2) ~近自然はビジネスチャンス~
http://nikkeibp.weblogs.jp/kinshizen/2005/06/newbusiness2.html

この中では、以下の10項目について書かれています。

1.環境共生こそがビジネスの救世主
2.「環境負荷ビジネス」から「環境共生ビジネス」への転換
3.「経済か環境か」という議論はナンセンス
4.「環境貢献プレミアム」と「環境負荷ペナルティー」が経済を変えるツール
5.成長の呪縛から解放された新しいビジネス
6.環境共生に適合したコストダウンのし方
7.環境共生に適合した付加価値アップのし方
8.収入(売り上げ)から所得(利益)への価値の転換
9.ライフスタイルの転換とビジネス
10.環境共生は新たなビジネスチャンス

これを見ただけでも興味が湧いて来ませんか?

この9番目に書かれているライフスタイルの転換ということが最大の課題のように思います。

今までのライフスタイルは、

20050628121007.gif


これからのライフスタイルは、

20050628121042.gif


ということです。

こうした意識改革が必要ですが、一部の人は既に意識を変えているようにも思われますが、大多数は今までの意識のままですから、そこをどう変えるか、なかなか難しい課題です。

それを実現するには、

「環境貢献には報奨金などのプレミアムを与える」
「環境負荷には税金などのペナルティーを課す」

というアメとムチで実現できるという考え方ですが、確かにそういうことで、動き出せば大きく変えることは可能かも知れませんね。いや、変えないといけませんね。

「イラン戦争はもうすでに始まっている」という怖い話
米軍による2003年3月のイラク侵略・占領よりずっと前、ブッシュ大統領は2002年の8月末ごろには、米軍にイラク国内で軍事作戦を展開する権限を与える「遂行命令」に署名していたのだ、ということです。

そうしたことをイラク戦争前から指摘していたスコット・リッター氏が
6月20日、アルジャジーラのサイトで、

“現実は、米国によるイランとの戦争は、もうすでに始まっているのだ。”

と述べています。

“現在イラクで進行している狂気の混乱が長びけば、イランへ侵攻する余裕などないだろうから、イラン戦争を回避できるか延期できるだろうと、多くの人々が間違った希望にしがみついている。しかしそう望むことは、愚か者の夢に過ぎない。”

とも述べられています。
更に驚くべきことは、

“これらの攻撃作戦のうち最も目立っているのは、最近、CIAの援護を受けて活動を活発化しているMEK(ムジャヘディーン・エル・カルク)というイラン反体制派グループだろう。
MEKは、かつてはサダム・フセインの恐怖の諜報機関によって操られていたが、いまではもっぱらCIA作戦本部のために働いている。

旧サダム・フセイン体制の同じ諜報機関によって爆弾を使う暗殺の訓練を受け、今日もイラクで米国兵士を殺戮しており、いまなおテロリスト組織と呼ばれているグループを、CIAが使って、ブッシュ政権がイラクで非難しているのと同じような遠隔爆撃をイランでさせているのだから、たいへんな皮肉だ。

たぶん、「味方にとっての自由の戦士は、敵にとってのテロリストだ」という金言を、ホワイトハウスがついに採用したというところだろうが、世界的なテロとの戦いという売り文句が、どれほど欺瞞に満ちているものなのかをさらけだした例といえよう。”


という、何とも信じられないことが行われているということです。
もう何がどうなっているのか、マスコミ報道にだけ頼っていてもわからないですね。

詳しくは、日本語訳がTUPにあります。

http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/561

英語の原文は下記です。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/7896BBD4-28AB-48BA-A949-
神とコンピューター ~その類似性~ (5) 神の定義とその検証-3
さて、10年程前に出会ったある超能力者については概略を説明しましたが、いくつかの興味深いことを追加しておきたいと思います。

彼女は、昭和天皇崩御の日にアメリカの自宅で突然、夜となく昼となく、様々な映像を見るようになり、精神的におかしくなったのではないかと思い、米国やヨーロッパの著名な精神科医に診てもらったが、原因がわからないということで、最後は日本の占い師などにも相談したということです。実は、産みの母親も同じ様な能力があって、琉球王朝の末裔一族の長老として呪術師的存在であったようで、一族の誰かにそうした能力を持った女性が常に存在したということです。彼女は祖母である長老の決定で、実母ではなく、叔母の籍に入れられ、育てられました。最後に相談した大阪の占い師は「これが貴方の運命だから、諦めなさい」、「子供は作ってはいけない」と言ったそうで、バリバリの論理派であった彼女が受けたショックは大きかったようです。

彼女は、街を歩いている人を見ると、その人の脳にある情報は全部見えるので「こうした方がいいよ」とか「これこれのことに気をつけなさい」とか言ってあげたい気持ちもありましたが「突然知らない人間にそんなことを言われても素直に聞いてくれるとは思えないので、なるべく見ないようにしている」と言っていました。初めて会ってから1ヶ月後くらいに「またまた大変な変化があった」ということでした。それが、指で触れば病気が治るということで、病気や治療など医療に関することは一切知らなかったわけですが、触るべき場所に小さな光のスポットが彼女には見えて、そこを触っていて、光の色が変わればもう治ったという信号であったということです。そして、人間には自己回復能力が備わっているので、彼女がやっていることは指先から出るエネルギーを与えることにより(現在、その治癒のメカニズムはまだ解明されていません。日本では考えられないことですが、米国で特許が降りています)、自立神経を活性化するだけだということです。今までに判っていることは、彼女の体には、銅イオンと、今話題になっている放射能を被爆した時に必要なヨウ素が、特別に多いということくらいです。彼女は電磁波に敏感で、電磁波の強い携帯電話を使うと気分が悪くなるとか、パチンコ屋さんの前を通っただけで、パチンコ台から発する電磁波から、どの台が出るか判るといったことなどがあります。

私の両親や親戚の人間など、ヒーリングをして貰うところを見ていましたが、彼女が触ると、骨の変形まで戻るし、手足などが勝手に動いて、正常な状態に戻ろうとするようでした。そうした状況を見るにつけて、まだまだ現代医学は殆ど何もわかっていないこと、科学ではまだ究明されていないことが山ほどあると考えるようになりました。

私の昔の秘書だった女性が30代初めなのにガンの末期症状だということが判って、彼女にヒーリングをしてもらったことがありました。身体はヒーリングを続けていれば、かなり回復するのですが、彼女がアメリカに帰らなくてはならず、(彼女は今でもアメリカに住んでいて毎月ヒーリングのために半月ほど日本に滞在している)ヒーリングが続けられなかった時に亡くなってしまいました。彼女のヒーリングも人命を救うことが出来なかったということで、それについて色々話し合っています。本人の心も直さないと、身体だけ治しても、また元に戻ってしまうのではないか、と私は主張していますが、まだ彼女は納得していないで、自分のヒーリング 力の不足かと思っているようです。

足立育男さんという建築家は、宇宙とコンタクトして、様々な英知を学んでいるということです。足立さんの話に、人の意識は中性子であり、意志は陽子であるとか、ガンの場合はそのどちらか忘れましたが、運動波形の一部に歪みがあり、エイズの場合はもう一方の運動波形に歪みがあるということです。その歪みの元は、心の在り方であるということです。だから物理的に電磁波エネルギーを加えて歪みを取り除いても、また元に戻ってしまうのだろうと私は考えています。また、それぞれの人の寿命は生まれる前から決まっていて、どんなことをしても変えられないのではないか、とも思っています。

彼女は「物理などを専攻していないので、アインシュタインの相対性理論など、今はさっぱり理解できないが、将来的には、晩年のアインシュタインが取り組んでいて解決できなかったことへの答えが解る時が来るだろう」とも言っています。

福島大学助教授の飯田史彦氏の「生きがいの創造」は、輪廻転生はあるということを実証した世界各地の論文をまとめたものですが、結論的には「輪廻転生はない」ことを証明することは困難だが、「あるだろう」ということは多くの事例が示している、と述べています。それにしても、最初にこの論文が、経済学会の論文集に掲載された、というのは本当に不思議な話ですね。それで話題になり、出版へと繋がったのだそうです。

輪廻転生、神は偏在する、我が内なる神、といった考え方が、今まで述べて来たこれらの人達の著書を読んだり、講演を聴いたりしたことなどで、無神論者であった私を宗教にではなく、本質論としての神の存在について考えるように変えてくれました。

小学4年生の時の読後感想文「イソップ物語」
_ _ W _ _ :: _ _ W _ _ :: _ _ W _ イソップ物語

_ _ :: _ _ ** _ _ 上郷小学校4年2組 _ _ ** _ _ :: _ _ ** _ _ 唐沢 豊

イソップ物語はいつも読んでもおもしろい。中でも、こんど読んだ本でおもしろかったのは、「たまごはまるい」と言うのです。

それは、おかあさんが、このごろとり小屋のたまごがよくなくなると言うので、おとうさんが、たまごどろぼうかもしれないよくきをつけてごらん。と言ったので、気をつけて、番をしていました。

その家には、一っぴきのどろぼうの番をする犬がいました。だれもいないと思って、そっとにわとり小屋へ行って、すばやくたまごをくわえてとびだしました。すると、番をしていたおかあさんが犬をおっかけました。けれども犬は、たまごを食べてしまいました。

それでぼくは、犬がたまごを食べるなんてめずらしいと思いました。犬がたまごをたべると言うことがわかったので、うちじゅうの者が犬にたまごを食べられないように気をつけました。

けれどもときどき、みがるな犬は、うまくたまごをとって食べる時もありました。ある日犬が庭を歩いていると、たまごがおちてきました。犬は、今日はなんてうんのいい日だろうと言って、それをあわてて拾ろうと、すぐ食べてしまいました。なんだか今日のたまごは、へんにのどへつっかえそうでした。

すると、急に、おなかがちくちくいたくなってきました。ぼくは、くさったたまごでも食べたのかと思って読んで行きました。

いたいいたいとさわいでいると、そこのうちでかっていたねこが来て、わんちゃんどうしたの。と言うと、犬は、ここにおちていたたまごをのんだらおなかがいたくなったの。と言うとねこは、にゃごにゃごとわらいました。ねこは、わんちゃんのくいしんぼうね、それは、むらさき貝よ。と言いました。

ぼくは、貝とたまごとまちがえるなんてほんとうにくいしんぼうの犬だと思いました。ねこがまたわらうと犬は、わらわないでくれよ、ぬすびとの番がぬすびとをしたばちかもしれない。

(注:この続きがあったのかもしれませんが、ここまでしか残っていません。)

草の根メディア革命の萌芽?
ネットワークの広帯域化、パソコンの高機能・高性能化による映像・音楽・音声編集の進化、家庭用ビデオカメラの高品位化などにより、家庭から個人が情報発信する環境がプロの世界に近づきつつあり、草の根メディア革命と呼ぶにふさわしい動きが始まっているそうです。

テレビ・ラジオの放送、出版、新聞や音楽配信などの分野で誰でも発信できるようになって来たということでしょう。中身はまだまだ素人のプリミティブな作品であったとしても、こうした中から新たなものが出てくる可能性は十分にあるだろうと思われます。

そのひとつは、Ourmedia という組織ですが、世界中から参画しているのに、日本人が誰もいない、というのはちょっと寂しいですね。

詳しくは英文ですが、下記でお読み下さい。

Ourmedia - The Global Home for Grassroots Media -

http://www.ourmedia.org/

One for All and All for One:
Ourmedia.org Empowers Content Producers

http://www.econtentmag.com/Articles/ArticleReader.aspx?ArticleID=8073
三鷹市がインテリジェント・コミュニティ世界一になったんですね!
皆さん、ご存知でしたか?

三鷹市が2005年インテリジェント・コミュニティ世界一に選ばれたんですね。

http://www.city.mitaka.tokyo.jp/a002/p004/g02/d00400002.html

いや~、世界一というのは、凄いことです。何事においてもなかなかなれるものではありません。しかも、世界中が競っているインテリジェント化の世界で、シンガポール、トロント(カナダ)、サンダーランド(英国)といった4年連続でトップ7に選ばれた都市と並び、それらを抑えて一位になったわけです。

インテリジェント・コミュニティというのは、ブロードバンド通信を活用して、経済や文化、社会などを発展させた地域のことだということです。単に、ブロードバンド化が進んでいる、というだけではなく、それを活用して地域の活動を発展させた、という運用面も含まれて評価されるわけですから、大したものです。

昨年は横須賀市がトップ7には選ばれたということですが、どちらもNTTの研究所が在ることと、関係があるのでしょうかねえ?
三鷹市では、その昔、キャプテンという双方向の文字通信システムの実験もやったところですから、そうしたことが、市民の意識やリテラシーを上げて来たのかも知れませんね。

いずれにしても、三鷹市の皆さん、おめでとうございます。
ジョン・レノンに捧げるピース・イベント
ずっと以前、メルマガでも書いたことですが、オノ・ヨーコさんは、
「ジョン・レノンに捧げるピース・イベント」という活動をされています。詳しくは下記サイトをご覧下さい。

20050623121121.jpg


具体的には、

A:ビジット・イン・ピース・イベント
VIP (Visit In Peace) Event

B:ホーム・イン・ピース・イベント
HIP (Home In Peace) Event
旅することが、出来ない人たちのために:

C:ダンス・イン・ピース・イベント
DIP (Dance In Peace) Event


という3種類の方法で、自分自身が平和な心を持ちましょう、ということです。

1969年3月にジョン・レノンと結婚し、その直後にアムステルダム・ヒルトン902号室で「平和のためのベッドイン」をしたことは有名な話ですね。当時はベトナム戦争の真っ只中で、反戦運動が活発になる頃、反戦ではなく、自分達が平和になれば世界も平和になる、という平和運動を発想されたことは、今から思うと凄いことだと思います。

上記サイトの冒頭には、次のように書かれています。

“これは世界の平和を望む、すべての国々と人々への呼びかけです。
常に希望をもたらすあなた、誇り高く、機敏で、そして賢明であってください。
自分自身が平和でいることで、あなたはすでに平和な世界の一部になっているのです。”


我々は兎角何か問題があると、その張本人や周囲の人に働きかけて問題を解決しようとしてしまいますが、それでは更に問題を広げるだけだと津留晃一さんは書かれており、そういうことを既にあのベッドインを考えた頃から実践されているオノ・ヨーコの考え方に、またまた感心させられましたので、ここに再度お知らせする次第です。

何事もまず自分の心から、ということをこれからは肝に命じて行動できるようになりたいと思います。
モーツァルトが身体にいいらしい
モーツァルトのピアノ協奏曲や交響曲などを聴くと病気が治るとか免疫力が高まる、といったことが音楽療法の研究の結果、報告されているようです。

和合治久著「モーツァルトを聴けば病気にならない」、「モーツァルトを聴けば免疫力が高まる」ベストセラーズ発行

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584188394/qid=1119360336/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-6291180-2955458

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584188599/qid=1119360336/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-6291180-2955458

という本が出ている他、CDも各種出ています。
基本的には、可聴周波数以上のピアノの高周波音で、アンダンテ程度のゆっくりした周期の音が細胞に働きかけて効果があるのだろうということです。

ですから、第1楽章が派手な主題が中心なのに対して、第2楽章は一転してゆったりとして静かな曲が多いので、第2楽章がいいということのようです。

日本画家の故東山魁夷さんも、作品を制作される時は、第2楽章だけを集めたテープを編集していつも聴かれていたそうです。

「緑響く」という新緑の木々が湖水に映る景色に白馬が1頭歩く作品があります。
http://shinshu-online.ne.jp/museum/shinano/hibiku.gif

この作品は、正にモーツァルトを聴いてイメージしたものだそうで、白い馬はピアノの旋律で、木々の繁る背景はオーケストラだということです。

1991年に、モーツァルト没後200年を記念して、東芝EMIからCD[月刊モーツァルト・クラブ」が10名の著名人の選曲で10枚のCDが企画・出版され、「東山魁夷が愛したモーツァルトの第二楽章」もその中の1枚として入っています。
現在、この1枚のCDだけは長野県信濃美術館、東山魁夷館で販売されているようです。

この中に収録されている、

ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K467 第2楽章:アンダンテ

が免疫力を高めるには特にいいそうで、毎日20分くらい聴けば効果があるそうです。

ということで、私は朝起きた時と、夜寝る前に、このところ毎日聴いています。

東山魁夷の「緑響く」の絵のような鏡面の池が戸隠のふもとにある鏡池です。

20050627224434s.jpg

(クリックすると、大判の写真が見られます)
「LAMPって知ってる?」と自慢しちゃいましょう!
皆さんは「LAMP」という言葉を聞いたことがありますか?
灯りのlamp(ランプ)ではありませんよ。

Linux OS、ウェブサーバのApache、データベースのMySQL、そしてスクリプト言語のPHP、Perl、Pythonなどのオープンソースソフト群をそれらの頭文字を取って「LAMP」と呼んでいます。
.NETやJavaと並んで、最近企業内システムを構築する時の定番となって来て、米マイクロソフトも、LAMPにはLinux単体以上に脅威を感じているということです。

LAMPとは?について、日本語Wikipediaに少し書かれていますが:

http://ja.wikipedia.org/wiki/LAMP

詳しくは英語Wikipediaを見るのがいいと思います。

http://en.wikipedia.org/wiki/LAMP

さあ、これでIT業界以外の貴方も、IT業界の最新情報(といっても命名されたのは1998年ですが)を知ったので、上司や同僚に、「LAMPって知ってる?」と自慢しちゃいましょう。

もう一度、忘れないために、キーワードは;

Linux(リナックス):OS
Apacche(アパッチ):Webサーバー
MySQL(マイエスキューエル):データベース
PHP(ピーエイチピー):スクリプト言語

PerlやPythonは知らなくてもいいでしょう。
不治の病、緑内障に光!
昨日、大学OBの勉強会で、早稲田大学、先端バイオ研究所の吉岡亨所長の「生命現象は電気現象である」というお話をお聴きしました。細胞があれば電気が流れ磁場が発生する、ということで、生命科学も電気現象として捉え、研究しようということです。
脳細胞は100億個という膨大な数で、しかも種類が多く、脳波の計測はできても、因果関係を分析するのはとても無理なので、視神経なら3種類と少なく、何とか可能性があるのではないか、ということでした。

目の病気という話から、不治の病で、現状は症状悪化を遅らせることしかできない緑内障を、自分の歯を抜いて、その根元にあるES細胞を使って、治療し、かなり高い確立で成功している眼科医がシンガポールに居る、ということをお聴きしました。

出席されていた先輩で、緑内障の方がおられましたが、既にご自分の歯は虫歯と歯周病で全部抜いて入れ歯になっている、ということで、その方はもう遅らせることしかないようですが、しっかりと神経が生きている歯があれば、近い将来、治療が可能になるかも知れません。

緑内障の方は歯も虫歯や歯周病にならないよう大切にしておいた方が良さそうです。
企業の広告・宣伝手法は、マスメディアから個別対応のITメディアへ
6月16日に、岐路に立った米国のメディア融合をどう見る、ということを書きましたが、野村総研が5月31日に、

「企業の広告・宣伝手法は、マスメディアから個別対応のITメディアへ」
~HDRユーザの過半数がテレビCM80%スキップ、今年の損失総額は約540億円に~

という報告を発表していました。

ブロードバンドの普及状況、メディア利用時間の変化、HDR(ハードディスク・レコーダー)の利用状況に関するインターネットアンケート調査を実施した結果をまとめた報告書です。

http://www.nri.co.jp/news/2005/050531.html

それによると、ここ1年間でのメディア利用時間の増減は以下のようになっています。

・PCでのインターネット:- - 増・64%、減・4%
・ビデオやDVD:- - - - - 増・24%、減・26%
・携帯でのインターネット:- -増・19%、減・14%
・読書:- - - - - - - - - -増・14%、減・38%
・テレビ:- - - - - - - - -増・14%、減・31%
・新聞:- - - - - - - - - -増・11%、減・24%
・ラジオ:- - - - - - - - -増・ 9%、減・38%
・雑誌:- - - - - - - - - -増・ 7%、減・36%
・ビデオゲーム:- - - - - - 増・ 4%、減・50%

*テレビ、新聞、雑誌、ラジオのマスメディア主要4媒体では利用時間が減った人の割合が増えた人の2-3倍

これを見ると、明らかに利用媒体に変化が見られますね。
読書、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、ビデオゲームの利用減少が顕著です。これらの媒体は早急に対策を打たないといけないことになりますが、ちゃんと考えているのか、疑問です。そして広告の在り方も新たな方法を考えないといけないでしょう。

しかし、マスメディアの広告価値が落ちたからといって、広告が駄目なわけではなく、情報通信技術を活用すれば、個を対象に、もっと効率の良い広告ができることになるというチャンスでもあるわけです。それには、どういう方法があるのか、これからが知恵比べとなりますね。
神とコンピューター ~その類似性~ (4) 神の定義とその検証-2
日本人の多くは無宗教であると言われています。私も外国人から聞かれると「私は無宗教です」と答えています。今までの宗教が教える神なり仏なりを鵜呑みにして信じることがなかなか出来ない理由は色々あります。

先ず、その教祖だけが唯一絶対であり正しいが、人間は全て罪深い存在であるといったことや、信ずれば救われると言いながら、お布施を要求する。本来宗教が魂の救済を目的としているならば、誰もが無償で奉仕するべきだと思うのに、お布施が少ないから幸せになれない、天国には行けないのだと脅迫に近い強要をしたりする。これらは、私が先に述べた神の定義には程遠いからです。

そうした中で、ラムサというヒンズーの神が、米国の若い女性を通して語ったことを記述した本「ラムサ-真・聖なる預言」(角川春樹事務所発行)は今までの常識を全て打ち破るような内容で、宗教や神というものを考え直すにはよい機会となりました。

また前述の大阪大学理工学部教授であった政木和三先生の経験談やその著書は、私も同じ理科系の人間でしたから、非常に興味深いことです。

政木先生は、大阪大学理工学部の全ての学科を卒業され、その上、医学部も卒業されて、一時は医者を目指されたこともあったというくらいの現代科学の虫でしたが、ある日友人と話しをしていた時、突然天からの声で「お前はどうして私を信じないのか、それほど私を信じないなら、信じさせてやろう、これを見よ」と石像らしきものが床にころがり落ちて来たということです。最初はぼんやりした形であったのが、徐々に鮮明になり、大黒様の姿なった。「それが過去のお前の姿だ」ということでしたが、疑い深い科学者は、その成分を大学の専門家に頼んで分析したら、この地上には無い元素が含まれていたということです。

「では、神よ、あなたはどこにいるのか」という問いに対して「私はお前の中にいる」と答えられたという。政木先生の過去世では、大国主命であった他、神奈川にある大山神社の神となった人であったとか、ある時は戦国の武士であって、その死んだ場所に行き、確認出来たとか、アトランティスの神官であったとか、過去の記憶が蘇って、その検証もしたということでした。

政木先生は3000件の特許を無償で公開していますが、1件の特許を考案するのに1分もあればよいということでした。その理由は、今以上に栄えた文明の時代が何万年も前にあったので、それをただ思い出してそういえばこんなものがあった、とその仕組みを記述して申請すれば特許になるからだという話でした。

アトランティスの神官であった証拠としては、ある日突然見も知らないアメリカの考古学者が、ひとつの石を持って尋ねて来て、「エジプトに行った時、これは日本に居るカズミ・マサキのものだから返すように言われて持って来た」と石を渡され、手に持って見ていると、確かに自分が神事に使っていた石だとなつかしい記憶が蘇ったということでした。

4年程前に知り合った超能力者については、多くのことを語らなければならないと思うので、この続きは次回に。

忘れてましたが今夜からキャンドルナイト!
毎年、夏至の日を中心に、せめて1晩くらいは電気を消してキャンドルで過ごそう、という運動がありますね。

環境省の二酸化炭素削減運動である「環のくらし」サイトでは、

6月18日(土)、19日(日)、21日(火:夏至の日)の3日間、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を計画しています。

特に19日(日)の20時~22時の2時間は「ブラックイルミネーション2005」と題して、ライトアップ施設や各家庭の電気を一斉に消すことを広く呼びかけています。


環のくらし:
http://www.wanokurashi.ne.jp/act/campaign/index.html

ブラックイルミネーション2005には、

6月16日現在、22,605箇所の施設が参加を表明

しているということです。

また「100万人のキャンドルナイト」というNPOも連動してキャンペーンをやっています。

http://www.candle-night.org/2005summer/home.html

今のところ、全国308箇所でイベントがあるということです。

皆さんも、時々はテレビも電気も消してキャンドルだけで食事をしながら家族団らんをするのもいいのではないでしょうか?

2003年の電力危機の時にお勧めしたら、お風呂もキャンドルにすると、なかなか雰囲気があって良かった、という感想を頂いたことがあります。

因みにフランスでは、国中かどうか知りませんが、少なくとも南仏のトゥールーズでは、夏至の夜は街中にプロとアマの音楽家がお店や路上で、夕方から朝まで演奏したり、歌ったりするミュージック・ナイトを毎年やっているとのことで、一度偶然居合わせたことがあり、深夜までぶらぶらしたことがあります。1年で最も短い夜だから徹夜しよう、ということかも知れませんが、これはこれで、面白い発想ですね。

冬至の日にキャンドルナイトで、夏至の日はミュージックナイトというのもいいかも知れません。
小学4年生の時の作文「綿羊の子」
。00。。。。。00。。。。。00。。。。。綿羊の子

。。。。。00上郷小学校4年2組。。。。。00。。。。。00。。。。。唐沢 豊

まだ暗い朝、雪が積もっていた。まだ粉雪が降っている。便所へ行って帰りに、「メーン。メーンー。」と小さな綿羊の子らしい鳴き声がしたので、ねまきのまま、綿羊のすの方へ走って行った。すの中をのぞいたら、綿羊の子が生まれていた。一ぴきだった。またあわてて、家へ走って行って、「綿羊の子が生まれたに。」と言ったら、「うんもう生まれたか。」とおとうちゃが言った。「そうか。」とおかあちゃもねどこの中から顔を向けた。おとうちゃは、起きて行った。ぼくは、もう一度行きたかったが、寒かったので、布とんの中にもぐりこんでいた。

少したつと、おとうちゃが、帰って来て、「ふふん。二ひきだったわ。」とわらいながら、言った。「あれ二ひきかな。おれが見た時には一ぴきしかみえなんだ。」とぼくが言ったら、「そうかな。一ぴき生んでおきゃあよかったになあ。」とおかあちゃが言っていた。「女かな。男かな。」とぼくが聞くと、「まだわからん。」と言った。「こんな寒い日に生まれて、だいじょうぶかな。」「うん。まあしょうないわ。」とおとうちゃが言った。

朝起きると、さっそく見に行った。よく見ると、二ひきだった。こんなに寒い日に生まれて、寒そうになあ。と思った。学校から帰ってみると、ひろ子がおらなんだので、「ひろ子はどこへ行った。」とおかあちゃに聞いたら「綿羊のすにおる。」と言ったので、ぼくも行ってみた。おかあちゃも行った。すのまわりは、むしろでかこってあった。おとうちゃと、おかあちゃが、綿羊の親と、子をおさえて、女の方の綿羊の子に、乳をやる。と言っていた。「こっちの子は、ちょっとも乳を飲まんで、だめだかしらんな。」男の方ばっか元気がよくてつまらんなあ。」とおかあちゃが言っていた。おとうちゃが、親のちぶさをしぼって、口の中へ入れてやった。そして、おとうちゃが、俵をあんでいる所へもって行って、電気ごたつのところへねかせておいた。夕方、おとうちゃが、綿羊の子を、こたつへ持って来た。なんきんぶくろをしいて、その上へ、ふすまのふくろをしいていた。そして、その上へ、ねかせておいた。

夕飯を食べてから、こたつにあたっていた。「おとうちゃ、乳をやらんの。」と言ったら、「そうだなあ。どうもだめだかしらんなあこんねんなっちゃあ。やってみるか。」「うんやりな。」と言ったら、すの方へ行った。少したつと、乳を入れて来た。そして、「むこうのやつもしんでしまいそうだわ。」と言った。綿羊の子の口に乳を入れた。かわいそうに、死んでしまうかなと思った。「豊は、今日は、あっちの部屋でねよよ。」と言ったので、おじいちゃのねている部屋へねどこをしいた。しいちゃが「もうむこうのやつは、のびちゃった。」と言った。かわいそうに、あんなにじょうぶだったのになあ。

つぎの朝起きて、さっそくこたつの方へ行って、「死んじゃったかな。」とおとうちゃが言った。おさえてみると、もうつめたくなっていました。そして顔をあらってから、おとうちゃが、綿羊の子を持って行ったので、ついて行ったら、畑のところへ、あなをほって、いけてしまった。きっと親が悲しがっているだろうと思うと、かわいそうだ。

(注:綿羊とは羊のこと。昔は羊毛を取る目的で飼う動物であったので、こう呼ばれていた。)

クール・ビズは4人に1人が実施中
日経BP社のサイトの「ライフスタイル」で、クール・ビズの浸透度を調査した結果が掲載されています。

http://nikkeibp.jp/style/life/enquete/050615_quick_cool/

まだ夏日や真夏日が連続するような本格的な暑さではないこともあると思いますが、やっぱりそうだろうなあ、と思われるコメントと、結構やってるじゃないか、というものと両方がありますね。

ネクタイ業界からは、父の日を前に、ノーネクタイを叫んで貰っては困る、という抗議があるようですが、そんなことを言ってる場合ではない、という自覚が無い業界は消滅せざるを得ないでしょう。開襟シャツには紐タイを売るなどの頭を働かせないといけませんよね。

本格的な暑さを迎える梅雨明け後の動向で、クール・ビズが拡がるかどうかは決まるでしょう。

それにしても、野党や抵抗勢力と言われている政治家が、こんなことにまで反対するのは、やはり反対のための反対しかできない、やっていない、という証拠と見られてしまし、損だということに気が付かないのでしょうか?

頭寒足熱ですから、頭はクールに、そして首のまわりも締め付けないで血の巡りも良くしないと、いい考えは出ませんけどねえ・・・。
政治家は知力ではなく体力勝負なんでしょうか?

あいさつする子は「学校が楽しい」
現代教育新聞社のニュースによると、兵庫県丹波教育事務所が丹波地方の小中学生2670にアンケート調査をした結果、友だちや先生にあいさつする児童・生徒は、家庭や地域でもあいさつをし、学校を楽しいと感じているということです。

http://www.gks.co.jp/y_2001/s-data/etc/05060901.html

約8割の子どもたちが、今でもちゃんとあいさつをしているということで、もっとひどくなっているかと思っていたので、少し安心しました。これは丹波という地方の特徴なのか、東京や大阪などの都会ではどうなのか、全国的な調査をするといいと思いますね。

あいさつは社会力(社会性=躾と社会参画性)の基本と考えられていますから、大事なことですから、こうした基本がきちんとやられていることは喜ばしいことです。
岐路に立った米国のメディア融合をどう見る
今日(6月16日)の日経新聞朝刊の国際面に、

「米メディア融合 岐路に」~バイアコム、CBSを分離~
3大ネット地盤沈下 ~テレビ広告競争力失う~ 業界再編加速も

という記事がありました。
Webには紙面ほど詳しく書かれていませんが、下記にあります。
http://it.nikkei.co.jp/it/newssp/tele.cfm?i=2005031706682ug

日本でもライブドアとフジテレビのニッポン放送株の買収合戦で放送と通信の融合がようやく話題になりましたが、米国では1985年にGEがNBCを傘下に持つRCAを買収した頃から、地上波放送、通信、CATVの3業界が互いに買収や合併を繰り返して来て、早くから放送と通信の融合が起きると考えられ、その対抗策として様々なことがありました。

ところが、このバイアコムがCBSを分離するというのは、他の媒体の広告収入は増えているのに、地上波放送の広告収入だけが減少傾向が続いていることがその理由のようです。全米地上波テレビの視聴率もCATVや衛星放送の普及で、既に60%を切って、プライムタイムの広告収入は今年、ネット大手のグーグルとヤフーの合計に並ばれる見通しということです。

もう、放送と通信を融合させて相乗効果を狙おうというライブドアの思惑を超えて、放送に頼っても効果が無いから経営を切り離そう(あるいは既に売りに出しているのかも知れませんが)、というところまで米国では来たということです。

この辺のところを、日本のテレビ局経営者たちはわかっているのでしょうかねえ?フジテレビの日枝会長の対応からしても、わかっているはずはないですね。

一方、日本でも、USENが始めたGyaOという無料の映像配信が好評だとか、Biglobeが始めた有料映像配信も順調で、3年後くらいには200億円の売上目標だとも聞きました。こうした動きもテレビ局経営者たちは理解しているのだろうか?と疑ってしまいます。

放送と通信はどうも融合されるのではなく、映像コンテンツの配信がオンディマンドとストリーミングの両方が選択できるネット配信に移行する、ということで、テレビ業界もコンテンツ制作を中心とせざるを得ないようになるのだろうと思われます。
推薦図書
以下は、今後の唐澤塾をご理解頂くためには、事前にお読み頂いた方が宜しいかと思われる、予習用の推薦図書です。

(1)この順番に読み進めることをお勧めする必読書5冊:

読順_ 著者_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 題名_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _出版社
1_ _ _新谷弘実_ _ _ _ _ _ _ _ _ 病気にならない生き方_ _ _ _ _ _ サンマーク出版
2_ _ _福岡正信_ _ _ _ _ _ _ _ _ わら一本の革命_ _ _ _ _ _ _ _ _ 春秋社
3_ _ _津留晃一_ _ _ _ _ _ _ _ 多くの人がこの本で変わった_ _ _ _英光舎
4_ _ _ラムサ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ラムサ-真.聖なる預言_ _ _ _ _ _ 角川春樹事務所
5_ _ _津留晃一_ _ _ _ _ _ _ _ 津留さんが心から伝えたかったこと_ 英光舎


(2)余裕があれば読むことをお勧めする参考図書(順不同):

_ _ _池田晶子_ _ _ _ _ _ _ _14歳からの哲学_ _ _ _ _ _ _ _ トランスビュー
_ _ _ニール・ウォルシュ_ _神との対話:1,2,3_ _ _ _ _ _ _ サンマーク出版
_ _ _渡邊延朗_ _ _ _ _ _ 奇跡の日~人類,地球そしてフォトン.ベルト_ ガイア出版
_ _ _グラハム.ハンコック_神々の指紋:上,下_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 翔泳社
_ _ _J.レッドフィールド_ _ 聖なる予言_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 角川書店
_ _ _池田晶子_ _ _ _ _ _ 41歳からの哲学_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ トランスビュー
_ _ _加島祥造_ _ _ _ _ _ 伊那谷の老子_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 淡交社
_ _ _加島祥造_ _ _ _ _ _ タオ-ヒヤ.ナウ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ PARCO出版
_ _ _松原泰道_ _ _ _ _ _ 般若心経入門_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 祥伝社
_ _ _飯田史彦_ _ _ _ _ _ 生きがいの創造_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ PHP研究所
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _(今買うなら「生きがいの創造2」でも)

【2005/06/15 12:38】 推薦図書 | TRACKBACK(1) | COMMENT(1) |
ほぼ日刊唐澤塾のバックナンバーをアップしました
メルマガ「ほぼ日刊唐澤塾」のバックナンバーはどこかで読めないのか?というご質問・ご要望を頂きましたので、第1号から、第420号まで、基本的には1週間分をまとめて、アップしました(フーッ)。
掲載日はその週の最終日のものにしてあります。

バックナンバーの中に出て来る個人の電話番号は最終桁をXXXXに、
メールアドレスは、xxxxxx@ ということのにしたつもりですが、
漏れがあるかも知れません。お気付きの方はお知らせ下さい。
天文ソフト「ステラナビゲータ」を使った授業実践講座
パソコンはもう小学校でも教えるようになってしまったようですが、余り早すぎても、問題があるという結果も聞かれたりするので、始めるのは現実と仮想の世界がきちんと区別できるようになる中学校からでいいのではないかと思います。それまでは、情操教育と大人とも相互伝達できるような社会力を身に付けさせることを中心にすべきではないかと考えております。

ところで、武蔵村山市の中学校の先生が情報通信技術を活用した授業をされていて、その実践講座が今度の土曜日、18日千駄ヶ谷の津田ホールで開催されるということです。

3500円の有料講座ですが、参加者には15000円相当の天体ソフトと動画編集ソフトが付くということですので、お徳かも知れません。

このステラナビゲーターの無料お試し版を以前、試してみたことがありますが、星座を勉強すうrにはなかなかいいと思いますし、時間変化を実時間に設定して、ただ眺めているだけでも楽しいものでした。

ご参考まで。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━NO.343-2 2005 JUNE 14━
■■■■   ◆◇◆GKS NEWS LETTER◆◇◆
■■         現代教育新聞ニュース 臨時
■■ ■■■     ――第2回 IT活用実践講座の お知らせ ――
■■   ■                 < http://www.gks.co.jp/ >
■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『パソコンを使用した授業実践を紹介』
子ども達を引き込む授業に・・・
~強力な講師陣による第2回IT実践活用講座~
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

===========「IT活用実践講座」開催===============

「第2回 IT活用実践講座」
開催日時:6月18日(土)  13:00~16:50
開催場所:津田ホール(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24)
講座内容:第1部・武蔵村山市立第4中学校 中村茂教諭が行っている
天文ソフトを活用した授業を紹介します。
受講料:3500円(当日4000円)
詳細は、http://www.gendai-edu.com/stella2/index.html

☆参加者全員に「天体ソフト」(15000円)と「動画編集ソフト」
(15000円相当)をプレゼント!!

―――≪第1部≫―――
-天文ソフト 「ステラナビゲータ」を使った授業実践講座-
【内容】 武蔵村山市立第4中学校教諭 中村茂氏を講師に招き、人気の
天文ソフト、「ステラナビゲータ」を使ったコンピュータ活用授業の事例
を紹介。中村先生独自の工夫によるワークシートと本ソフトを組み合わせて、
教室の中で天体観測をするような体験的授業を紹介します
同様の授業にすぐに活用ができます。また、子どもの自己表現能力を
高めるさまざまな授業の実践例や先生の体験談を聞くことができます。
特典: 最新版「ステラナビゲータVer.7」 (15000円)をプレゼント!

―――≪第2部≫―――
-「EZプレゼンテーター」によるeラーニング活用講座-
【内容】ホーム用ビデオカメラで撮った動画とパワーポイントの連動ソフトの
操作で、誰でもビデオ連動型のWeb学習コンテンツが作成可能に!
本講座では「EZプレゼンテーター」の操作方法やWebコンテンツの
活用例などを紹介!
一人でeラーニングを運用する方法をご紹介します。

ソフトの機能や操作方法を専門家がていねいに解説。
日頃の疑問点などを事細かに質問できる貴重な機会です。

詳細は、http://www.gendai-edu.com/stella2/index.html
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

※前回実施「第1回 IT教育活用セミナー・中村 茂先生の講座」風景は
下記URLにてご覧ください。
http://www.gendai-edu.com/stella/it/index.html

【主催】現代教育新聞社
【協力】株式会社 アスキーソリューションズ

※申込はこちらから ⇒ http://www.gendai-edu.com/stella2/index.html

※お問合わせ 現代教育新聞【稲葉】03-5645-5311
お急ぎのときはお電話にても承ります。

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◆◇◆あつまろコンテストのおしらせ◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
楽しく役立つコンテンツが一杯「あつまろ」サイトhttp://atsumaro.jp/
をご覧いただき、ありがとうございます。
この度「あつまろ」では各団体・企業の多数のご協賛により「知の集積」コンテンツ
募集を行なうことになりました。グランプリには「5万円+5万ギャザ+副賞」を
プレゼントほか、多数の豪華賞品をご用意しています。

■募集要項
◎テーマ 「思い出に残る先生」または「思い出に残る生徒」
◎応募期間 6月16日(木)0:00~8月31日(水)24:00
◎応募方法
知の集積の「コンテスト」カテゴリーにコンテンツとしてアップしてください。
※会員登録・ブレイン登録がまだの方は、登録手続きを行なう必要があります。
※形式・分量は問いませんが、コラムあるいはムービーとしてアップできること
が条件です。
※お一人で複数のコンテンツをアップされてもかまいませんが、連作による応募は
認めません。また、完結していることが必要で、リンク先を利用することはできません。

お問合せ:現代教育新聞社【あつまろ事業部】
TEL:03-5645-5311 

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◆編集後記◆
現場での実践の様子を学んだ後、すぐに活用できる天体ソフトを参加者全員に
プレゼントします。実りある講座です。ぜひ、この機会に参加してみてはいかが
でしょうか?
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発行:(株)現代教育新聞社 <GKS NEWS LETTER事務局>
【GKS NEWS LETTER】は無料配信
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★記事転載および利用希望の方は< mailto:info@gendai-edu.com >
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こちらで解除ができない場合は< mailto:info@gendai-edu.com >まで。
アドレス変更の方は必ず旧アドレスも書き加えてお送り下さい。
旧アドレスがない場合、ご希望に添えないこともあります。
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更なる拡がりを見せる市民参加型の「ウィキハウ」
オープンソースの百科辞典『ウィキペディア』に使われている情報集積システム『ウィキ』を使い、自分の得意な分野のハウツーを自由に投稿・編集できる『ウィキハウ』が立ち上げられたとのこと。地下室の掘り方、ウェブデザインの技、異性の引きつけ方、など様々なテーマで、数百人が定期的に書き込んでいるということです。

百科事典からニュース、そしてハウツーものへと発展しているボランティア参加型のウィキですが、これでますます市民メディアが拡がり、定着し、確固たる地位を築いて行くような感じですね。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050610206.html
小学4年生の時の詩「山」
/^^^---___/```-_/~~~`-- 山
_/^^^^^~~~~````-_/^-
/^~`-/^`-_/`-^`-^~~~`-__/^`---^^^ 上郷小学校4年2組 唐沢 豊

じっとしている山、

たかい山、

まだああんなに雪のぼうしをかぶっている。

雪を見ていると、

ちらちらして、

ぼくをわらわせているように光っている。

月の土地権利書が届いた!
月の土地を買ったことを書きましたが、その権利書が届きました。月の地図に自分が買った土地に赤い印がしてありました。
南緯20度~24度、西経32度~36度の辺り、ということで、左下の大き目の海の中です。今度、満月で天気の良い日に、双眼鏡で覗いてみようと思います。

20050611213614.jpg


神とコンピューター ~その類似性~ (3) 神の定義とその検証-1
さて、本題の核心である「神とは何か」という問いに対する最近の非宗教的な有識者などの考え方を整理してみると、

「神はあらゆるもの、あらゆる場所に偏在する」
「神はあらゆるものの集合である」
「すべてはひとつである」

ということではないかと思われます。

技術系の人間であった私が、なぜこうした考えを信じてもよいと思うようになったのかというと、1つは、ビギナーズ・ラックはどうもありそうだということ。2つ目は、今までの経験上、物(コンピューター・システム)にも魂は存在すると感じたこと。3つ目は、多数の特許を持つ大阪大学理工学部教授であった政木和三先生の経験談を聞いたこと。4つ目は、米国留学し、20代で日本の銀行の米国支店長になったというバリバリのエリート女性にある日(昭和天皇崩御の日)突然異変が生じ、神との対話が始まり、超能力を授かったという人と出会い、1年近くの間、様々な難病の患者さんのヒーリングに立ち会いつつ、色々な話しを聞いたことなどの理由からです。

先ずビギナーズ・ラックについて:

ビギナー、いわゆる初心者は物事の困難さを知らないから却って何事にも無心・無欲で臨める。従って最初から結果を既に確信している場合が多いと思われます。
パチンコ、ゴルフなどの初心者は無心で楽しむから思いが叶う場合があるのでしょうが、それで味を占めて欲を出し始めると途端に無残な結果を見ることになる、ということは皆さんも体験され、見聞していることと思います。

ニューエイジという言葉は余り好きではないのですが、彼等がほぼ同じ様に言うことは、神、仏、天、大いなる存在、サムシング・グレート、創造主、宇宙の存在など、その呼び方は違いますが、「思いは叶えられる」が「過去形でお願いする(祈る)こと」ということです。「○○になりますように」とか「○○して下さい」とか現在形や未来形でお願いしても、実はお願いした通りの状態にはなっているけれど見える結果になっていない、ということです。

実際私を含む殆どの人が「苦しい時の神頼み」で色々お願いしてもその通りにはならなかったことは誰しも経験済みでしょう。そうではなく、その結果、自分はどういう心の状態になったかまでを強くイメージできれば、思いはその通りに叶うというので、最近のスポーツ選手などのイメージ・トレーニングのやり方はこう指導しているということです。

ビギナーズ・ラックは、このやり方を自然にやっている場合に起きる、ということではないかと思います。

次に、物(コンピューター)にも魂が存在するということについて:

日本のコンピューターシステム開発者達は「システムにも魂はある」と実は密かに、しかし殆どのベテラン技術者は思っているのではないでしょうか?それは、試作システムを開発した場合に、いざお客様に見せようとすると、さっきまで順調に動いていたシステムが突然動かなくなることをよく経験するからです。だから、大型システムの開発が終わった時に、神主さんにお祓いをして貰うという企業もあるようです。

また既存システムを保守管理するような場合にも、とことん付き合わないと、ある日突然駄々をこねたり、スネたりするのです。1晩、あるいは1週間、徹夜で付き合って隅から隅まで理解すれば、それからは機嫌良く動いてくれる、といったことを経験している技術者は多いと思います。

今はどうか知らないですが、我々の現役時代は「やっぱシステムにも魂はあるんだよ」とか、「どうもシステムは女性ではないか」といったことが先輩から後輩へと語り継がれていました。

『グーグル・マップス』で新しいサービスが拡がる?
米国のグーグル社が今年開始した地図サービスの『グーグル・マップス』の情報を、ウェブ上で提供されている他の情報と組み合わせて見せる第三者のサイトが出現している。地図に組み合わさせる情報は、住宅情報や交通情報、写真など様々あるそうで、新たなサービスが始まる可能性がありそうです。詳しくは下記で:

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050602303.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050603307.html

コミュニケーションの日本語は「相互伝達」
私は以前、日経BP社のITProという電網城(ウェブサイト)で情報通信技術関連のことを書いていました。また現在は日経新聞のネット時評に時々書かせて貰っています。そうすると、外来語のカタカナ専門用語が多すぎる、という批判を読者の方々から頂くことがありました。

確かに、文学、哲学、心理学など、私の専門でない分野のことを書いた文章を自分で読んだ場合、意味がわからないので、辞書で調べて、その時は理解したつもりでも、また同じ言葉を別のどこかで目にした場合に、わかったようなわからないような中途半端な理解になることがあります。

それで、そうか、やっぱり日本人の誰にでも理解して貰うためには、外来語は日本語に訳さないと駄目なんだな、と思うようになりました。
今まではそうしたことに努力して来なかっただけではないか、考えれば適切な日本語訳はあるはずだ、という考えに至りました。

同じように問題意識を持った人が大勢いるのでしょう、独立行政法人国立国語研究所に“「外来語」委員会”が設置され、提案が始まりました。
http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/

既に3回の提案がされておりますが、私の専門分野の言葉を見ると、全てが必ずしも納得できるものではありませんでした。

そこで私は、日経のネット時評では、独自に日本語訳を考えて、それで表記し、本当はルビでカタカナ表現にしたかったのですが、それが表現できないものもあるということで、カッコで表現することになりました。

そんな折に、空の路地(skyalley)さんの「かたち きもち いのち」という電網自分録:分録(ブログ)の6月5日の日記「眠たくなった 君は去ってくれ」に、コミュニケーションを日本語に訳すには何がいいのだろう?ということが書かれていたので、論評(コメント)欄に書き込み、やり取りをする内に、「相互伝達」がいいのでは?ということになり、他の方も含め、同意して頂いたようなので、これからは「相互伝達」と訳すようにしようと思います。

皆さんも同意頂けるようでしたら、

コミュニケーション=相互伝達

ということでお使い頂ければと思います。

他の候補として、相互理解と意思疎通がありましたが、これらは、

1.相互伝達をする
2.その結果「相互理解」に達する
3.更に納得すれば「意思疎通」となる
  あるいは最初から以心伝心で「意思疎通」となる


ということかと思われます。

それから、今日、思い付いたことですが、

ブログ=分録

としたいと思いますが、如何でしょう?
日本語でも「ブンロク>ブロク」と読むこともできますし、ブログはウェブログの省略形なので、ウェブログは「電網自分録」でブログは「分録」で丁度いいように思います。いい考えだと思いませんか?
ブログを始める前に利用規約をよく読もう!
皆さん、ブログを始める時に、どこのサービスを選ぶか、迷いませんか?
サービス提供会社を選ぶには、著作権の扱いがどうなってるか、利用規約をよく読んでから決めた方がいいですよ。

私が知る範囲で各社を少し調べてみると以下の2つになります。

Aグループ:

★Yahoo!ブログ
サービスをご利用のみなさまへ - 利用規約:
http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/

★gooの利用規約:
http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html

★楽天サイトご利用上のご注意:
http://www.rakuten.co.jp/doc/info/rule/service.html

★ライブドアのブログの利用規約:
http://blog.livedoor.com/rule.html

と、上記Aグループ各社は著作者人格権の放棄を強要しています。

     @     @     @     @     @

それに対して、以下のBグループ各社は、著作権はユーザーにありますが、プロバイダー側が無許諾・無償で利用できる、ということだけを制約条件としています。

Bグループ:

★Niftyのココログの利用規約:
http://www.cocolog-nifty.com/enter.htm

★はてな 利用規約:
http://www.hatena.ne.jp/help/rules

★melma! メールマガジン・blog発行規約:
http://www.melma.com/rule2/rule_n.html

★FC2ブログ 利用規約:
http://blog.fc2.com/kiyaku.html

★MSN Web サイト : 使用条件および通知 :
http://privacy.msn.co.jp/tou/default.asp

★MIXI:利用規約
http://mixi.jp/rules.pl

★seesaa:利用規約
https://ssl.seesaa.jp/www/pages/kiyaku/kiyaku.html

     @     @     @     @     @

Aグループのブログは利用者に不利な条件ですから、Bグループを利用された方がいいでしょう。

Bグループの条件でも嫌だ、とう方は、レンタル・サーバーかご自分のサーバー上に作ることしか著作権を守る方法はありませんね。
簡易多機能ボード「KAGUパネル」が出展されます
5月28日にお知らせした、地震などの災害で避難所に集まった時の簡易更衣室・トイレ・パーティションなどに使える簡易多機能ボード「KAGUパネル」が7月6日~8日に、かながわサイエンスパーク(KSP)イノベーションセンター西棟で開催される「技術の種から未来が見える」に出展するそうです。
お近くの方や興味のある方は実際に行ってご覧になっては如何でしょうか?

詳しくは下記で;
http://www.ktpc.or.jp/ttk2005/

展示会:テクノトランスファーin川崎2005
     ~技術の種から未来が見える~

日時:7月6日~8日、10:00~17:00

場所:かながわサイエンスパーク(KPS)イノベーションセンター西棟

主催:(社)神奈川県産業貿易振興協会、神奈川県、川崎市

入場料:無料

出展者:(有)シャルウイ

出展製品:簡易多機能ボード「KAGUパネル」

朝刊にポルノ小説を載せる日経新聞の見識を疑う
日経新聞の朝刊には現在、渡辺淳一の「愛の流刑地」というポルノ小説と何等変わらないものが連載されています。私も日経を毎朝読んでから出勤するのですが、たまたま2回目か3回目を読んで、びっくりしました。これは週刊誌などに掲載されるポルノ小説とほとんど変わらないではないかと思い、それ以来、見ないようにしていますが、「私の履歴書」と「文化」欄は読むことが多いので、目障りな感じがしています。
しかし、巷の男性の間では、この小説が「愛ルケ」と略され、話題になっているようです(グーグルで8130件も出て来ました)。

日経も読者を増やすため、宣伝・広告をして女性読者も増やしたばかりだというのに「これで日経は読めなくなりました」という女性の声を聞きました。一体、日経の編集者は何を考え、どういう基準でこの小説を採用したのでしょうか?男性読者の日経離れを食い止めるためにやっているのでしょうかねえ?そうまでしてやることなのか?と見識を疑います。

これは何も日経だけに言えることではなく、日本の放送・出版のワイセツ情報の基準は甘すぎると常々感じておりました。

そこで、見たくない人にとっては迷惑情報であり、子どもたちにとっては有害情報であるこうしたワイセツ情報を。少なくとも見たくない人の目には触れないようにすべきではないかと思うわけです。

電車・バス・飛行機など、公衆の面前で、こうした情報が掲載されている新聞や雑誌を堂々と広げているのは、日本くらいのものでしょう。諸外国にも、もうしたものが無いわけではありませんが、アダルト専用の情報として公衆の目に触れないよう、分けているところがほとんどでしょう。

今年、1月末にネットの迷惑・有害情報への対策や情報リテラシーについて話し合う「ネット社会と子どもたち協議会」という任意団体が、
“「知りたくない権利」のネーミングを緊急公募”をしたのですが、適当なものが無かったということで、まだ運動には至っていません。

私もこの協議会に少し関わっていました。その趣旨を以下に掲載しますので、皆さんもご一緒に考えて頂き、ワイセツ情報を公衆の面前から消す運動へと発展させて行ければと願っております。

「知りたくない権利」名称募集概要:

実社会でもネット社会でも、迷惑情報や有害情報などを視聴したくないという人が子どもから成人まで、どんどん多くなっていると思われます。そこで、知る権利の反対の意味を表す言葉、すなわち、見たくない・知りたくない権利を表わす「○○権」というネーミングを公募し、それらの中から最良のものを選び、今後のさまざまな啓蒙活動に使って、広く認知を得ようと考えています。皆さまからの多数の応募をお待ちしています。

募集理由の詳細:

ネット社会ではウィルス・有害情報・迷惑情報など、利用者が望まないのに勝手に電子メールで送りつけてきたり、たまたま訪れたホームページにわいせつ画像・映像、死体や殺害現場の画像・映像などがあって、見たくない・知りたくない情報に接してしまうことがあり、子どもたちがネット利用するに当たり、悪影響があるのではと思われます。

これらは国際的に共通する問題ですが、日本では電車の中で女性の裸の写真が載っている新聞や週刊誌を同乗している子どもたちの前で堂々と広げている成人たちも見受けられます。またテレビの番組でも暴力、喫煙、殺人、女性の裸などが放送されています。これらは諸外国に比べて余りにも基準がゆるすぎ、子どもたちへの悪影響があるばかりでなく、こうしたことが許される日本の社会は成人でも諸外国の人たちの前では恥ずかしいと思っている人たちも多い状況です。
子どもたちばかりでなく、多くの女性や良識ある男性の成人にとっても、こうした情報は見たくない・知りたくないものです。これらは知る権利の反対に当たる権利であると考えますが、まだ良い言葉がありません。

成人指定著作物の倫理規定の見直しを行い、新聞・雑誌・書籍・広告・放送など、公共の場(実社会だけでなく、誰でもアクセスできるネット社会も含みます)で未成人やその視聴を望まない成人が成人指定著作物を意思に反して視聴してしまう可能性がある場面では、それらの露出を規制し、また公共の場でない場合でも、望む成人だけが成人指定著作物にアクセスできるように分離し、かつそれらが成人指定であることを明示する必要があると思われます。

たばこの喫煙に対して、喫煙しない人も、同じ空間に居るだけ喫煙に近い「受動喫煙」という弊害があり、それを排除するために「嫌煙権」という言葉が定義され、公共の場では禁煙しようという方向に向けた運動と法廷闘争が行われ、まず「分煙」から、そして「禁煙」へと進んできました。もし、「嫌煙権」、「受動喫煙」、「分煙」といった言葉がなかったら、こうした運動や闘争はなかなか進まなかった可能性があると思われます。

これらたばこ喫煙の例を参考に、見たくない・知りたくない権利を主張し、確保されるべく啓発運動や条例や法律の制定などに活用して行こうとするものです。

ただし、これらは表現の自由を制限しようとするものではなく、子どもたちの目や耳に触れる公共の場では制限すべきであると考えるもので、成人指定著作物を望む成人に提供することについての制限を要求するものではありません。この点もたばこの喫煙をあらゆる場所で一切禁止するわけではなく、公共の場では制限しようということと同様であると考えます。



PROFILE
唐澤 豊
  • Author:唐澤 豊
  • 還暦を期に長髪から一気に坊主頭にしました。これから20年間、第2の成人を迎えるまではこれでいこうと思います。でもやっぱり冬は寒いし、夏は暑いので、帽子を愛用しています。
    ●情報通信業界の米国系企業を中心に40年間、営業以外の仕事はほとんど経験。技術以外には、マーケティング・ブランディング、組織論、人事評価制度、企業文化なども経験。今まで3つ会社を始めましたが、被買収・売却などの後、4つ目の会社を後任に任せたところで、一昨年、仲間2人ともうひとつ会社を設立し、非言語コミュニケーションのサービスを開発中です。
    ●経営労働管理士。日本躾の会理事。
    ●音楽(ビートルズ、S&G、フォーク、ニューミュージック等)、グラフィックデザイン、水彩画を趣味とするので、マルチメディア技術の活用に大いに期待しています。読書、宇宙の真理探求が最近の趣味。ストレッチ、真向法、西勝造先生の西式健康法を実践中。
    ●故津留晃一さんの著作や講演録(CD)に触れて「人生の目的は体験することである」ということに納得しています。
    ●詳しいプロフィールは「自己紹介」のカテゴリーにあります。
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