唐澤塾
唐澤豊が情報通信技術+経営術+人生術+創造性を中心に一期一会を追求する私塾
木版リトグラフ 25人展 開催中@ギャラリー銀舎@神田小川町

阿波和紙伝統産業会館、阿波手漉和紙商工業協同組合、富士製紙企業組合が共同で発行している「アワガミニュース」でお知らせ頂いたのですが、珍しい展覧会が、会社から歩いて5分くらいのところで、開催されているようです。まだ行っていませんが、来週、昼休みにでも行ってみようと思います。

第三回 木を使ったリトグラフによる表現展 ~木版リトグラフ25人展~

日時:8月27日~9月7日  
場所:世界観ギャラリー(1F)&ギャラリー銀舎(2F)
東京都千代田区神田小川町3-28-12
Tel 03-3223-0204 Fax 03-3233-0207
営業時間 午前11時~午後7時 日・祝祭日不定休

http://www.gallery-mase.com
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日本の職場のIT化は欧米に比べて数年遅れている!?

日本の職場のIT化は欧米に比べて数年遅れているとマイクロソフト日本法人のダレン・ヒューストン社長がエンジニア向けのイベントで話したという。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070821/280041/?L=ml
10数年前に私もグループウェアの会議で日本のホワイトカラーは米国企業に比べて10年遅れている、と話したことがあったのを思い出した。

ヒューストン社長の話と10年前と比べて、決定的に違うのは、10年前は、日本の家庭のIT化はお先真っ暗で、一体いつになったら、家庭にパソコンが入るのだろうか?という状況だったが、今は日本の家庭のIT環境は世界一進んでいる。それに対して職場のIT化は欧米に比べて数年遅れている、ということだ。

私はIT業界で仕事をして今年で37年目だが、いつも思うことは、日本のホワイトカラーは、自民党の抵抗勢力のようなもので、常に現状維持にこだわる人が多いということだ。

例えば、パソコンを使った方がワープロよりも便利だよ、と言っても、ワープロで十分だ、ワープロの方が立ち上がりも早いし、機能も豊富だし、プリンターも付いているし、却って便利だよ、と言っていた。ワープロはメーカー同士の互換性は無いし、機能はメーカーが決めるので、柔軟性が無いのだけれど、結局目先のことしか考えていないのだろう。もっとどんどん新しい技術や製品を利用すれば、仕事の効率も良くなるのに、それをなかなかやらない。

もう15年以上も前のことだから時効だろうと思うから暴露するが、NECがPC98という独自方式のパソコンで、6割くらいのシェアを持っていた頃「早くDOS/V互換に変えた方がいいですよ!」と当時の支配人に提言したことがあったが「私の目の黒いうちは絶対に変えない」という答えだった。その結果、現在のシェアは2割くらいになってしまっている。あの頃変えていれば、もっと高いシェアを維持できただろうに、と思う。

また、日本企業が新しいシステムを導入する場合も「我が社ではこういうやり方でやっているからそれに合わせて仕様を変えて欲しい」と常にカスタム化を要求する。新しいシステムを導入する場合には、仕事のやり方も変えなければ、効率は上がらないのに、変えようとしないのである。しかし、新しいシステムは、一般的には、それを開発したベンダーが世界中の利用者の意見を聞いて最適の仕様にしているので、日本の1企業のやり方が最も効率が良いとは考えづらい。システムの仕様に合わせて仕事のやり方も変えることも必要な場合が多いだろう。システム導入の前にBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)をやらなければいけないのだが、日本企業は今までリエンジニアリングを余りやって来ていないと感じる。だから、SFAだCRMだERPだと流行のシステムを導入しても、効果が出ていない企業が多いのだろう。

経済活動はグローバル化が避けられない環境であり、日本企業が国際市場で生き残るためには、最新のITツールを活用して効率を上げなければならないと思うが、それができるのかどうか、はなはだ疑問に感じている。その点、最近伸びている企業は、柔軟性もあり、良いものなら新しいものもどんどん取り入れて行こうとしていると、我が社のような外資ベンチャーへの対応でわかる感じがしている。

唐澤豊@唐澤塾
日経BP社ITProより“社会保険庁システムへの妻の怒りは正当か?”

年金問題で社会保険庁の問題が色々と明るみに出て来ているが、日経BP社のITProというサイトの「記者のつぶやき」と言うコーナーに、首記のような記事が掲載されていた。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070823/280205/?L=ml

支払った国民年金がちゃんと記録されているか心配になった記者の奥さんが、ネットで調べるために、アカウントを作ったら、住所に「○○方」を入力するのを忘れたために、IDとパスワードは発行できないと社保庁から郵便で知らせて来たという。

指摘された間違った住所に何でその通知が届くんだ?だったら最初から○○方は無くてもいいのではないか?ということで奥さんは怒っているということだら、尤もなことだ。

その奥さん曰く、電話番号も記載しているのだから、電話で連絡すれば済むことではないか?
コストを考えても葉書は50円で、手紙なら80円だが、電話なら3分で済むことだから、10円だ。こういうコスト感覚しか公務員は持っていないということだろう。こういうところでも税金の無駄遣いをしているわけである。

いずれにしても、これぞお役所仕事の典型のようなものだ。

唐澤豊@唐澤塾
参院選の結果が今後の経済状況に与える影響は?---村上龍氏のメルマガより
村上龍氏のメルマガJMMに『村上龍、金融経済の専門家たちに聞く』という企画が毎週月曜日にあり、先週号では「参院選の結果が今後の経済状況に与える影響は?」という質問に、専門家たちが答えていた。

その中で、文章も回答もなかなかユニークなものだあったので、少し抜粋して紹介したい。

Q:823
参議院選の与党大敗北、民主党の大躍進は、今後の経済状況にどのような影響を与
えるのでしょうか。

■ 三ツ谷誠  :三菱UFJ証券 IRアドバイザリー部長

「田中派を継承するもの ~最強の国民国家の黄昏」


この冒頭では、ニューヨーク、ロンドン、シンガポールに出張して感じることは、ロンドンの活況は今まで感じていたが、最近行ったシンガポールも、東京以上の活気を感じた、ということを述べている。

彼は今まで、東京圏こそが20世紀後半、資本主義の成熟を最も体現した最高の巨大都市だろうと思っていたが、グローバル化した経済の時代において最強の国民国家であることが、今後も引き続いて繁栄の条件になるかどうかは分からない、という感慨に浸っていると述べている。

そして、他の都市に比べ、東京は圧倒的に外国人の姿が少ないが、それはやはりグローバル化の一つの指標ではないか、東京は世界の他都市に比べて明らかに劣後している。それが事実だ、ときっぱり言い切っている。

それからやっと本題に入るが「田中派が何であったのか、というのは面白いテーマだろうと思う」ということで、以下のような仮説から入って小泉・竹中>安倍そして今回の参議院選挙は田中派的なものの復活と論じている。途中を割愛すると、意味が通らなくなりそうなので、そのまま転載する。来月半ばには、JMMサイトに全文が掲載されているはずだ。

*************以下転載**************
あくまで検証のない一つの仮説として、ではありますが、労農派的な社会主義者たちが、教条的な共産主義、社会主義よりも浪漫派的な感受性を軸に、自由民主党という鵺のような集団に紛れ、革新官僚の流れを汲む霞ヶ関と共闘し、巨大な権力・勢力を築き上げた「流れ」それが田中派であった、と考えてみるのも面白いと思います。

実際、竹下や野中のように、戦後、地方の社会主義的な集団に一時属した経歴を持つ田中派の構成員は多いと記憶していますし、田中は新潟、竹下は島根、野中は京都、と言っても明智光秀にゆかりの亀山のあたりの出身で、小沢もまた岩手の産と、地方を代弁する勢力として田中派は存在したと考えられます(現在、派閥の代表となっているのがあの太宰・津軽の津島であることも本当に面白い処です)。

そしてその機能は独占資本が生み出す富を、一度国庫に吸収し、それを特に土建的な構造で地方に還流させること、同時に交通網を張り巡らすことで、地方に中核都市を育成し、均衡ある国土発展を設計すること、であったと総括してもいいかも知れません。

その意味では独占資本と浪漫派的な社会主義的国士(田中派)とは、革新官僚(国家主義者たち)を媒介に幸せな共生関係にあったのです(もともと士族的な精神を受け継いだ財閥系企業の経営者にもまた国家主義者の相貌があったのは明白です)。それは永田町-霞ヶ関-丸の内・大手町の鉄の三角形だったと言えるでしょう。丸の内・大手町にしてみても経済の成長を促すものは何より健全な中産階級の育成・存在であるという国民国家モデルからすれば、結局はこの三角形の恩恵を受けたと考えることが可能でしょう。

その共生関係の中で我が国はGDP世界2位の巨大な経済大国、最強の国民国家としてその繁栄を謳歌し、阿久悠作詞の歌謡曲に代表される華麗な(或いは爛熟した)昭和文化を生んだ、と後世の歴史では語られているかも知れません。

しかし、時の過ぎ行くままに時は過ぎ行き、冷戦構造の崩壊以後、加速化するグローバル化の流れと国民国家のコンセプトは両立せず、ドイツやフランスはEUの創設でその環境変化に対し、一方ではグローバル化できた地域のみにそれ以後の繁栄がもたらされている、のが世界の現実であると感じます。欧州の相対的な好調はEUというグローバル化が正しい選択であったことの証左だと感じます。

一方で、小泉-竹中改革が目指したものは、徹底的なグローバル化への追随であり、グローバル化によって都市部が恩恵を受けることで、逆に交通網で都市に繋がった地方から更に都市部に人口が移り、都市が自生的にその領域を広げることで、次の世紀の豊かさを確保しようという動きだったと思われます。

となれば法律でコントロールの効かない経済に呑み込まれる以上、法律を軸に経済を設計する国家官僚の存在は邪魔になる訳で、小泉-竹中改革を受け継ぎ公務員改革に邁進した安倍政権の志向は無理なく理解できる処です(小泉が自民党をぶっ壊すと叫んだのは、鉄の三角形において丸の内・大手町がグローバル化経済に寧ろ適応しようと蠢く中で、独占資本の利潤を地方に還元する装置としての田中派的自民党の解体を目論んだということであり、その目的は十分に果たされたと思います)。

小沢は小泉と基本的には同様のスタンスの政治家であった筈で、彼もまた田中派にいながら結局自民党を飛び出したように田中派の批判的継承者だったのですが、今回の選挙ではそのような批判的視点はかなぐり捨てて先祖帰りをし、民主党という器でまさに田中派的な政策を打ち出し、選挙活動でもまた見事に田中派的なものを再現して見せました。

という意味では今回の選挙では、民主党が小沢のもとで、独占資本の利潤を地方(或いは社会的弱者)に還元する国家機構の再構築を標榜する政治的勢力として政党の性格を明確化した、と言える訳で(勿論、実際には更に自民党を巻き込んだ整理が必要でしょうが)、近視眼的な視点で株価のボラティリティが高くなること、下方への圧力が働くこと、の経済に与える影響を論ずるより、田中派的なものの復活が日本経済に与える影響をこそ問題視すべきだと感じます。勿論、株価はあらゆる現象を映しこむ鏡であり、グローバル化できない日本を売る圧力が今後高まっていくでしょう。

時の過ぎ行くままに、最強の国民国家だった日本の黄昏にこの身を委ね、都会も地方も漂いながら、落ちていくのも幸せだよと、歌ってみるのもいいかも知れません。

三菱UFJ証券 IRアドバイザリー部長:三ツ谷誠
**************以上転載**************


どうだろうか?なかなか面白い意見ではないだろうか?
だが、彼は民主党の勝利はグローバル化を妨げると考えているようだ。しかし、安倍内閣がグローバル化を推進しているとは私には思えない。彼らはナショナリズムに凝り固まっていると見える。

一方、民主党も国民新党の申し入れを受けて、郵政民営化凍結法案を参議院に提出しようとしているのは、解散・総選挙に追い込むための戦略なのか、本心なのか、まだ解らないと思うが、日本の経済界が影響を受けるのは避けられないだろう。そうなると、国際経済からは日本のグローバル化が遅れる、という失望感が出ることになるのだろう。

時事評論家で国際金融スペシャリストの増田俊男氏は10月からは未曾有の円高・株高の好景気になると言っているが、果たしてそうなるのかどうか、これからの政治・経済の動きに注目したい。

唐澤豊@唐澤塾
今年クールビズを実行していない企業とのお付き合いは止めたい!

この猛暑の中、中越地震の影響で柏崎刈羽原発は操業停止中であり、関東地方の電力不足が予想される。また北極の氷が過去最小になっていることもあり、地球温暖化を少しでも遅らせるために、省エネルギーとCO2排出量を抑える必要がある。

政府が主導して来た夏場のクールビズだが、まだまだ実施していない企業が多いように思われる。今日来社した営業もネクタイにスーツ姿であったが、こういう状況でも、お客様に会う営業は失礼にならないように、ということで実施していない企業も多いようだ。

しかし、私からすれば、もうターニングポイントは過ぎていて、今時実施していない企業は、自社さえ儲かればいい、地球環境はどうでもいい、と言っているようなものだし、会社に来られても暑苦しい。汗臭い格好でお客を訪問する方がよっぽど失礼ではないか!

また電車や公共施設の冷房は相変わらず効きすぎていて寒いくらいだ。こういうところも、お客から暑い!という苦情が来るのを恐れているのだろうと思われる。

ヨーロッパでは適正労働環境温度は24度から27度の間、とされていることをつい最近知ったが、クールビズでは冷房温度を28度に設定しようと呼びかけているが、それは極端過ぎると思っている。私は経験上27度が限度と思い、会社では27度に設定しているが、それは世界の基準にも合っている、ということだ。余り極端な温度にするように決めるから実施しない企業も多いのではないか?とも思われる。

私は、2003年の電力危機の時に、各省庁や関東地区の県知事に以下のような提案をした。

今夏の電力危機を契機に本格的なエコロジー活動を始めよう
2003省電力キャンペーン:過剰冷房を止め、スーツにネクタイは辞めよう!

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        2003年7月~9月:最小限実施提案事項
     1.過剰冷房を止め、ジャケットとネクタイ着用は辞めよう!
     2.7月~9月の「夏時間操業制」を実施しよう!
     3.残業、特にサービス残業は止めて定時に退社しよう!
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最近、ワーク・ライフ・バランスという言葉が盛んに使われているが、企業も社会・地球環境とのバランスを考えながら商売をしないといけないだろう。

日本も温帯気候から亜熱帯機構に近づいている状況なのだから、夏の正装は開襟シャツとするべきだ。そういうことがわからない企業とのビジネスは避けたいものだ。

また、サマータイムもなかなか導入されないが、時計を変えるのは色々と大変なので、就業時間を夏時間制にするのがいいと思っているが、これもなかなか賛同して貰えないが、夏時間を実施していない先進国は日本くらいのものではないだろうか?

以下、参考までの私の2003年の提案の全文を掲載しておく。

今夏の電力危機を契機に本格的なエコロジー活動を始めよう
2003省電力キャンペーン:過剰冷房を止め、スーツにネクタイは辞めよう!

---転載歓迎---

2003省電力キャンペーン提唱者:唐澤 豊
2003年6月1日初版;2003年7月7日改版

東京電力管内の原子力発電設備の殆どが発電停止となっているため、今夏の電力需要に対して供給不足が生じるのではないかと危惧されており、既に各種メディアによる報道や組織体のPRなどが始まっている。

しかし、その多くは、電力不足に陥った時にどう備えるかといった危機対策がほとんどである。それも重要なことであるが、それ以上に重要なことは、電力消費を減らすことである。それについては、工場の操業について、時間短縮・停止・関東地区以外への振り分けなどが議論されているようである。

911テロから始まり、イラク戦争、SARSと経済に与える負の影響が次々と起きている状況において、売れている商品でさえ、工場の生産を減らすようなことはやるべきではないと考える。

それよりも、論理的に考えて無駄・不要と考えられる電力消費を削れば良いのである。
また、当然のことながら、東京電力のWebには、節電のお願いが掲載されている。
http://www.tepco.co.jp
しかし、この内容は、今夏の電力危機ならでは、というものではないし、エアコンの設定温度を上げろと言われても暑くて仕事ができないと反論されたら、ただ我慢して下さいとしか答えようがないと思われる。

そこで、今年のこの電力危機を契機に、原子力発電は廃止する方向で、省エネルギー・省資源・環境改善などのエコロジー活動を全国的に国民全体で本格的に取り組むきっかけにすれば良いと考え、そうした運動に広げて行くことをここに提案するものである。

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      2003年7月~9月:最小限実施提案事項
     1. 過剰冷房を止め、ジャケットとネクタイ着用は辞めよう!
     2. 7月~9月の「夏時間操業制」を実施しよう!
     3, 残業、特にサービス残業は止めて定時に退社しよう!
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1. 過剰冷房を止め、ジャケットとネクタイ着用は辞めよう!

毎年感じることであるが、電車、デパート、スーパー、イベント・ホール、オフィス、工場などの冷房が利き過ぎていて、ジャケットやカーディガンなどの長袖のものを羽織らないと寒いくらいのところがかなり多い。特に多くの女性が冷房病にならないために、寒いと感じた時に羽織るものを、常に余分に1枚持ち歩いているという人が多い。この原因は、男性が暑い真夏でもジャケットにネクタイという格好がビジネスのマナーと考えて着ているので、冷房設定温度を摂氏20度くらいまで下げているところが多いためである。

今年から、冷房設定温度は摂氏26度以上にして、夏日・真夏日にはジャケットにネクタイという格好を辞めて、開襟シャツにすれば良い。急にはできないという意見があるかも知れないが、電力不足という危機なのであるから、今年だけでも試験的にやってみれば良い。ハワイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアなど熱帯地域の国々では、男子正装は開襟シャツのようなものが多く、それでビジネスに支障があるとは思えない。日本でも夏は男性も開襟シャツにすれば良い。

しかし、これを実現するためには、あらゆる施設での温度設定を上げないと、実施できないので、法人・個人を問わず、少なくとも東京電力から供給を受けている全てが協力しなければならないが、不祥事を起こした東京電力だけのお願いでは実現不可能であろう。政府・省庁・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県などの地方自治体・鉄道各社・大規模施設・設備運営事業者などが率先して実践されることを切に願うものである。これは危機なのであり、日本人の危機管理能力が試されているのである。

2. 7月~9月の「夏時間操業制」を実施しよう!

昨今、フレックス・タイム制度を導入している企業も多く、過去に何度も検討され、導入できなかった夏時間制度を導入する下地はできつつあると考えられる。時計を1時間早める、本格的な夏時間制度の導入は、全国同時に実施しなければならないし、準備の時間も必要であり、過去には導入失敗例もある。時計は変えずに、始業・終業時間を1時間早めることは、個別の組織体で実施可能であるから、関東地区だけの実施も可能である。今夏の電力危機を契機に、時計は変えずに操業を1時間早める「夏時間操業制」を実施しよう。

3. 残業、特にサービス残業は止めて定時に退出しよう!

日本の職場では、大した仕事も無いのに、定時に帰るのは気が引けるというので、だらだらと残業しているという習慣もあるが、それはこの長期不況で減りつつあるのかと思われる。しかし他方では、残業代は経費削減のため払えない、あるいは請求できないが、人員削減の結果、残された社員は仕事が山ほどあるということで、いわゆるサービス残業も多いと聞いている。一人でも残業していると、広いオフィスや店舗全体を冷房し、照明することになる。定時になったら、冷房停止、消灯し、残業を止め、定時に退出しよう。

4. 夜間の無駄な照明を止めよう!

本来、太陽が沈んだら、夜は暗く、星や月がきれいに輝いていたものだ。現在、都会は特に各種照明のため、夜空が明るく、星もほとんど見えない。今夏の電力危機を乗り切るために、警察・消防・病院・薬局などの緊急設備を除いて、ネオンサイン、広告塔、屋外スクリーン、屋外設備のライトアップ、高速道路の照明などの夜間点灯は止めれば良い。必要なところはローソクを点灯すれば、それで必要な明るさは確保できる。こうすることにより、暗い夜空を取り戻し、輝く星空を家族や近所のひとたちと眺めて交流を深めたり、ローソクの明かりで食事や入浴を楽しもう。

5. テレビの深夜放送を止めよう!

テレビの深夜放送により、視聴者の夜更かしが増え、電力消費も増えていると思われる。また放送局側も単に送出電力だけではなく、番組制作に関連して電力消費は増えているはずであり、深夜放送を止めれば、双方の電力消費が減らせるであろう。

6. 省電力機器の消費税はゼロにしよう!

車の場合、エコカーの自動車税は減税がある。パソコン、ディスプレー、プリンターなどの情報機器の電力消費量にはエナジー・スター・マークの基準があるが、家電製品なども基準を定める。また、コンセントを差し込んでいる時に流れるスタンバイ電流、暖房便座、ブラウン管式テレビのスタンバイ保温、などをゼロにすることは可能である。これらについて設計基準を設定し、それを達成しているあらゆる電気製品にはマークを付与する。これら省電力+ゼロ・スタンバイを達成している機器を購入した場合の消費税はゼロにすることで、将来に渡り、消費電力を減らすことができる。日本は家電製品では世界市場をコントロールできる立場にあるので、この基準を世界に広げて、世界的な省電力化を推進することもできる。

7. 電力税を導入しよう!

千代田区では歩行禁煙地域を設定し、罰則も導入したので、その成果が上がっている。他の地域でも条例はあっても罰則が無いので、実現度は低いと聞く。悲しいかな、現在の日本では、罰則がないと効果がない可能性が高いので、この省電力キャンペーンの場合にも、罰則が必要と思われる。

電力消費量を現状以上に増やさなければ、電力不足は起きないということであるから、冷房も暖房もほとんど必要の無い4月と5月の平均電力を上限として、それを超えた場合には、法人も個人も累進的な電力税を支払うことにして、省電力を目指す。

以上、皆さんの協力で、今夏、関東地方の電力危機を乗り切り、将来にわたる省エネルギーを目指しましょう!


唐澤豊@唐澤塾
050で始まるIP電話番号がやっと電話帳に掲載された?

NTTコミュニケーションズは、平成19年7月30日より中小事業所向け050IP電話サービス「OCNドットフォン オフィス」の電話番号を、電話帳掲載および104番号案内に対応すると発表していた。
http://www.ntt.com/release/2007NEWS/0007/0730.html
電話機能をIP上に載せた場合、一定の品質を確保すると050で始まる番号を取得できるが、今までは電話帳に掲載されず、104でも案内されていなかったのだ!と改めて知ったような次第である。

NTTコミュニケーションズは以下のようなコメントも付け加えている。

050番号は事務所が移転しても番号が変わらず、一般加入電話からかけた際の通話料が全国一律であるために、企業のお客さまの着信番号としても活用されており、本施策によりお客さまのPR活動に寄与します。

これで050に移行する企業が増えるのか、それとも従来の番号を使いたいというのか、これからしばらく様子を見ないとわからないが、社員ひとりに1番号という時代がやっと来るのかと期待している。

なぜ期待するかって?今まではひとつのシマに1台の電話という企業がまだまだ多いわけだが、そのために交換機には変な仕様が色々と必要だとされていた。ひとり1番号になれば、携帯電話と同様の機能でいいことになるから、単純で、世界的にも標準化されるので、交換機に関連する仕事をしている身としては、国産との仕様を比較されてああだこうだと言われなくて済むから、商売がやりやすくなると思っているからだ。

唐澤豊@唐澤塾

北極海での海氷面積が観測史上最小に!

海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構は8月16日、海洋・大気観測データ、衛星観測による海氷データを共同で解析した結果、北極海における海氷面積が、過去最小を記録した2005年夏を大幅に上回るペースで減少し、8月15日に1978年から開始された衛星観測史上最小となったことを確認したと発表した。

宇宙航空研究開発機構プレスリリース:
http://www.jaxa.jp/press/2007/08/20070816_arctic_j.html

このままのペースで減少が続けば、IPCCの予測を大幅に上回り、2040-2050年の予測値に達する可能性があることが判明したということで、40年くらい前倒しになる可能性があるということだ。

今年の夏は日本では猛暑だが、北朝鮮では大雨・洪水となっており、世界各地で異常気象となっている。地球温暖化が予想以上に進んでいると考えらてもおかしくない。

先ほど、某電力会社関連の営業電話があって、オール電化にしないかという売り込みであったが、原発の問題も含め、エネルギーの全てを電力に頼るのが良いのかどうか、もっと議論する必要があると思う。

また、まだまだ冷房が効き過ぎている電車とか公共施設なども多いし、クールビズを実施していない企業も多いが、そういう企業の営業からは何も買わないような圧力を掛ける必要があるのではないか?そういう企業は自分の会社のことしか考えていないと思う。自社のビジネスが大事か地球環境改善が大事か、経営者はよく考えて、社員にクールビズと冷房温度の設定を27度以上にすることを徹底すべきである。

唐澤豊@唐澤塾
ゆとり教育に対する誤解
ゆとり教育の結果、学力が低下したということで、見直し論が高まり、軌道修正された。
こうした議論でいつも引き合いに出されるのは、世界各国との比較である。
例えば、ITコンサルタントの京増弘志が発行されているメルマガ「かわら版」でも、ビジネスキャリア協会の定例会で協会理事の岩浅紀久氏が講演した“ヨーロッパ教育事情 ~日本の教育問題を考えてみる~”の概要が紹介されている。
http://blog.livedoor.jp/kyomasu123/archives/51083578.html
日本は世界32カ国中、数学的能力が最下位ということで、数学嫌いが多いということである。
そしてヨーロッパ各国の取り組みが紹介されている。例えばフランスでは義務教育でも容赦なく落第させ、初等教育でも5%前後は落第させているという。

こういう数字を見たり聞いたりすると、日本の子どもたちの学力低下ははなはだしく、困ったものだ、その原因はゆとり教育だ、という論調になるのも有り得ることだ。

しかし、そもそも何のためにゆとり教育に変えたのか?ということが理解されていないようだ。大量生産・大量消費で高度成長した市場が飽和し、低成長になった時、企業は画一的な学力の高い人材ではそこから抜け出せない、対応できない、ということで、個性的な人材を求めたわけである。

それに対して文部省は学力ではなく、人間力・社会力のある個性的な人間を育てよう、ということでゆとり教育を始めたのである。だから学力低下は最初からわかっていたことなのだ。

(中幡小学校の飯田自然体験学習:120田舎自然塾より)

筆記試験で判定する学力など、国際競争社会では役に立たない、と企業は述べていたではないのか?学力試験のようなもので判定して良い得点を取る教育は、明治維新後の富国強兵・殖産興業時代に必要な画一的な人材を育てるためのものである。

多分、今の子どもたちの能力を様々な形で測定できたとすると、その能力分布曲線は、なだらかで幅が広いものになり、我々団塊の世代のそれは多分平均値に近いところに集中している幅が狭く高くシャープな曲線になっていると思われる。今の子どもたちの中で優秀な子どもはかなり能力が高いが、駄目な子どもはどうしようもないくらいに低いのではないかと想像される。数%の優秀な人間と多様化が進む中間層という構図であろう。我々団塊の世代は8割が中くらいに分布しているのではないかと思う。これらの数字に根拠は無く、悪までも私の主観である。

社会も多様化している時代だから、子どもたちの能力や個性も多様化して当然であり、それをもっと広げることが、日本が国際社会での存在を確たるものにするために必要なことだと思う。

今までの日本の教育は筆記試験で良い成績を取るための教育で、記憶力が高ければ良い成績は取れた。考えることはして来なかった。考える暇があったら覚えろ!ということになってしまった。

ゆとり教育は、自然体験や社会体験をしながら考え、それぞれの個性を伸ばすことを目的にしていた。それを元に戻してしまうと、また、何も考えずにただ記憶するだけの画一的な人間を作り出すだけになってしまうと危惧している。

ジャパニーズ・クールと言われているマンガ・アニメ・ゲーム等のコンテンツ制作者やソフトウェア開発者、国際的に活躍しているスポーツ選手などは、そうした過去の記憶力中心の教育からはみ出した若者たちではないのか?

家庭での教育観を実質上放棄している父親たちは無視するとして、世の母親たちよ、自分の子どもたちを将来どういう人間にしたいのか、良く考えて貰いたい。個性的な人間にしたいなら、塾に行かせたり、試験の成績に一喜一憂するのは止めて、好きなことをどんどんさせ(でもマンガ・アニメ・ゲームのような仮想体験ばかりさせないで、自然体験や大人とふれあう社会体験をたくさんさせること)、何でも自分で考えて決断させるように、幼児期から育てることだと思う。いい大学を出て一流企業と言われるところに就職した人たちが現在、どうなったか?をよく考えて貰いたい。

唐澤豊@唐澤塾
米国でついに始動する双方向CATV基盤「OCAP」
米国の通信・放送業界の最新動向を伝えてくれる小池良次さんから「ホームページを更新したので見て下さい」というご案内を随分前に頂いていたが、なかなか時間がなくてやっと覗いてみた。

その中に“米国でついに始動する双方向CATV基盤「OCAP」”という日経ネットに6月に掲載されたレポートがあった。
http://www.ryojikoike.com/cover/documents/0706_OCAP.htm


1980年代後半にブームとなったマルチメディア技術の応用のひとつと考えられていたのが「双方向テレビ」で、弊社のフランス本社のCEOもそれに向けたソフトウェアの開発を始め、会社を設立したのが1989年で、私がマルチメディアの事業に関わり始めたのも同じ年である。しかし、双方向テレビは世界的に見ても今までは成功していなかった。それでもヨーロッパでは下りは電波で上りはX25という通信プロトコルを使った双方向テレビ放送を少しはやっているようだ。

小池さんのレポートによると、それが、米国ではケーブルテレビ業界がついにOCAP(オープン・ケーブル・アクセス・プラットフォーム)という仕様に合意し、それに基づき、ハード・ソフト・コンテンツの開発が進み始めたということだ。

この仕様では3つの方式が決められている、ということで、これは徐々に完全な双方向に移行することができるように、なかなかよく考えられていると思う。以下小池さんの説明を転載する:

OCAPをベースにした双方向番組は、大きくネイティブ(Native)、バウンド(Bound)、アンバウンド(Unbound)の3つに分かれ、ネイティブは、映像制作段階でインタラクティブな情報や機能を織り込んだ本格的な双方向性番組をさす。一方、バウンドは既存の映像サービスに付加的サービスを添えたアプリケーションで、たとえばスポーツ番組を放送しながら、チームや選手の戦績などを表示するといった具合だ。そして、アンバウンドは番組とは無関係に提供する双方向サービスで、ゲームやEC(電子商取引)などがある。

ケーブル・テレビが普及している米国では、デジタル化も双方向化もケーブルが中心になる可能性は高いだろうと思われるが、通信業界はIPTVというインターネット上のサービスという仕様で同様のことを実現しようとしている。これから米国では、通信業界と放送業界が激突することになるのだろう。

それに対して日本では、ケーブル・テレビの普及がまだ進んでいないのと、放送業界は地上波デジタルテレビ放送を推進しているので、通信業界がIPTVを推進しようとしているだけである。日本の放送業界も、もっと双方向コンテンツの開発に力を入れないと欧米に遅れを取ることになるのではないだろうか。

唐澤豊@唐澤塾
結婚とは・・・熟年離婚にならないために

日本に住んでいる外国人のコンサルタントの話を聞いた、ということで、その概要を書いた方のメルマガを読んだ。

講演のテーマは「ワーク/ライフ・バランス」ということで、日本語にすれば「仕事と家庭の調和」ということだろう。もう少し日本的にすると「仕事と家庭の両立」ということになろう。仕事を持っている女性が結婚する時にいつも課題になることであるが、この講演では日本の男性は家庭を顧みず、仕事ばかりしていて(いや私は正確に言うと、会社の人間とばかり関わっているというべきで、残業と言いつつ、会社でダラダラ話しながら仕事も少ししているという光景を日本企業では目にしたことが多い)調和が取れていない、ということを言いたかったようだ。そのポイントは「メンタルヘルス」だと述べていたそうだが、それはちょっと違うのではないかと思うが、そう考えるのが外国人なのかも知れない。

欧米では「仕事と私生活を両立させながら、持っている能力を最大限発揮するようにサポートすること」が上司や経営者の仕事、ということだが、日本ではそういう企業や上司は少ないだろう。

またこの話の中に「今年の4月から離婚が増えている」ということが書かれていた。

家庭のことは妻に任せて仕事ばかりしている日本人男性は、退職したら、妻と二人で旅行に行きたい、と思っている夫が多いそうだが、妻の方は夫となんか行きたくない、友達と行った方がいい、という女性が多いと様々なメディアでも報告されている。

「結婚とは無償の愛と無限の自由を与え合うもの」

ということを理解してない夫婦がまだまだ多いように思う。特に「無限の自由を与える」ということを理解していない男性が多いと思う。結婚したのではなく「嫁を貰った」と言う男性は妻は自分の持ち物、あるいは○○家の家政婦と思っている傾向が見られる。 まあ妻の方も、夫を占有して四六時中監視したり、報告させたりするという女性もいるようで、これもまた同様に勘違いである。夫は妻の持ち物ではない。

夫婦生活を例えると、軟式テニスのミックス・ダブルスのようなものだ。夫は前衛で妻は後衛(軟式は硬式のように交替しない)で、二人一組で人生ゲームを戦っているわけである。前衛の夫は常に自分が矢面に立っていて、全てのボールを処理していると勘違いしているけど、取れなかったボールは後衛の妻がちゃんと処理していることを知らない。最近の共働き夫婦は硬式のミックス・ダブルスで、前衛・後衛を時々交替しているんだろう。

我々団塊世代の夫婦関係を見聞していると、こういうことを理解していない夫が多く、今後、熟年離婚の数が急激に増えるのではないかという予感がする。年金支給制度の変更も拍車を掛けるだろうと聞く。前述の「今年の4月から離婚が増えている」というのは熟年離婚の増加ではないかと推測している。

また、ある女性は、欲しかった高いパソコンを夫に黙って買ったために、それ以来ギクシャクして、とうとう離婚したということだ。他にも、生ゴミが遠因で離婚に、という女性もいる。これらのケースは夫が妻に自由を与えていないことに起因しているように思われる。

以下は結婚歴別の離婚件数の推移であるが、20年以上の夫婦の離婚が増えていることがわかる。


これから結婚する人も、既に結婚している人も

「結婚とは無償の愛と無限の自由を与え合うもの」

ということを理解し、実践しないと、ある日突然、熟年離婚の危機に直面することになるでのはないか?

唐澤豊@唐澤塾
無料電話Jajahの事業は成り立つのか?

以前に紹介したJajahという無料電話サービスのことを人に話すと、必ず「どうして普通の電話が無料になるの?」と聞かれる。
Jajahのサイト:http://www.jajah.com/

そこで、ネットで色々と調べてみて、漸く納得できたので、ここで解説しよう。

まず、世界中にIP電話網を構築して、国際長距離通話も市内電話とほぼ同じ料金になるようにしている。それは85ヶ国、200ヶ所にIP電話網から公衆回線網に出るゲートウェイが置かれているから、国内固定電話へ1分7.9円、携帯電話へ1分20.96円、アメリカへは固定も携帯も1分5.59円でアメリカに掛けた方が安い料金になる。

しかも、登録した会員同士は無料だ。
それではお金が稼げないではないか!と思うのだが、実際には、有料の料金もそれぞれの国の通信事業者よりは安いので、有料でも使う人が多く、現在は8割が有料で2割が無料利用だという。

でも会員が増えれば、無料利用が増えて、やって行けなくなるのではないか?と思うわけだが、9割が無料になってもまだやっていけると試算しているという。それだけ安く各国のキャリアーから仕入れることができている、ということだ。

現在の利益率は30%もあり、社員は全世界でたったの55人でやっているので、2回目の投資で集まった6億円は手付かずで銀行に預けてあるという。

なかなかうまい商売を考えたものだ。

私も先日、オーストラリアに居る娘とこれで話してみたが、まあ普通の国際電話と変わらない音質だった。ちょっとエコーがあって、自分の声が遅れて返って来たが、まあ許せる程度だった。娘の方はエコーは無いと言っていたので、Skypeの時と同様に、日本だけの問題かも知れない。

唐澤豊@唐澤塾
官僚になめられた女性大臣

小池防衛大臣が守屋防衛事務次官を交代させようとして抵抗され、官房長官も敵に回るという状況が報道されている。

これに自民党の加藤紘一元幹事長は「塩崎恭久官房長官と小池百合子防衛相のドタバタは目に余る。安倍晋三首相の人事の差配の仕方が最も問われるケースではないか」と述べて、両者とも内閣改造を機に交代させるべきだと述べたそうだ。

田中真紀子元外務大臣の時にも、外務事務次官人事で反発され、小泉元総理にも見捨てられ、結局は辞任した。

これらのケースで、もし、これらの大臣が男性だったら、どうだっただろうか?私は、官僚は仕方なく辞めただろうと思っている。

企業の場合も、社長が交代したら、役員は交代させられる可能性は高いわけで、そこで辞めないと対抗してみたところで、その後の企業経営がうまく行くわけがないから、例え本当の理由が「あいつの顔が気に入らない」ということで辞めさせられたにせよ、辞めざるを得ないと考えている役員がほとんどだろう。

官僚の場合も、事務次官ともなれば、大臣が代わったら辞めさせられるかも知れないと覚悟していると思うのだが、女性大臣となると、理不尽だ!と反発しているように見える。女性大臣も官僚にはなめられたものだが、官僚も女々しく見苦しいものだ。

これらのケースからしても、まだまだ日本は男性中心社会であると思うが、小泉元総理にしろ安倍総理にしろ、自分が任命した大臣なのだから、サポートするのが当然であるのに、なぜできないのだろうか?だったら女性を大臣に任命しなければいいのだ。安倍総理は松岡元農水大臣や九間元防衛大臣の時にはかばっていたのに、小池大臣にはそうしないのか?この辺が男らしくないと思うが、今や政治家は居ないのだろう。世襲ということは政治屋になっている訳だから、筋も骨も無く、あるのは看板・カバン・地盤だけだ。

唐澤豊@唐澤塾
セカンドライフについての私見

以前に紹介したことのあるネット上の三次元仮想現実空間「セカンドライフ」であるが、企業も取り敢えずトレンドに遅れないようにと、ぞくぞくと参加しているようだ。
バービーやリカちゃんのような着せ替え人形で遊んだ経験のある30代~40台の女性がハマッテいるとの話もある。

「人生ゲーム」という子どもの遊び用のゲームで遊んだ世代には、リアリティー観が全然違うということでハマッテいる人もいるようだ。

マンガ、ゲーム、アニメがジャパニーズ・クールとして世界的にもてはやされていて、外貨も稼いでいる。セカンドライフは技術的にはネットワーク・ロールプレーイング・ゲームに近いので、これから本格的に普及する時代になれば、また日本企業が活躍するのではないか、という見方もある。

しかし、これらは全て、儲かれば良い、という考え方に基づく判断である。集英社のマンガ週刊誌「少年ジャンプ」の立ち上げから関わり、2代目の編集長をされた方に、別会社に移籍されてから話を伺った時「ちょっとやり過ぎたかな?と思っている」と述べておられたのが印象に残っている。これはどういう意味かと言うと、売れるためにはどうすれば良いか?ということで試行錯誤して発行部数では、二度と破られることの無いような業界の記録を作ったわけであるが、それを読んで育った子どもたちが大人になり、そして子どもを持つ親になった今、様々な問題が出ているわけで、これで良かったのだろうか?と反省しているということだ。

人生は何のためにあるか?ということに対する答えは様々だどうが、私は津留晃一さんの「体験するためである」という考え方に賛同している。それからすると、マンガ、ゲーム、アニメも仮想体験ばかりであって、それに多くの時間を費やして来た子どもたちは、実体験不足、ということになる。それが現在、対人関係に起因する様々な社会問題の原因になっているのではないかと思う次第である。

ましてや、更に現実に近い仮想体験ができるセカンドライフは、現実に近いが故に、自分が現実の世界に居るのか仮想の世界に居るのか、大人でさえ混乱するのではないかと思う。まあ、今のところ子どもがセカンドライフをやるには高性能パソコンとブロードバンドという条件があるので、それ程多くの子どもたちがやるとは思えないが、大人でも、仮想体験に時間を費やしても人生の目的は達成されないだろうと思う。

まだ人生ゲームのようなプリミティブな遊びの方が想像力を養うことにはなるだろう。私も以前、ゲーム・ビジネスに少し関わったことがあるが、ゲームは現実に近い映像の究極である実写映像を使って作っても面白くないのである。遊ぶ人の想像力が少しは加わるよう、デフォルメや省略されている方が面白いのだ。

セカンドライフは多分これから流行るのだろうと思うが、大人も子どもも、もっと実体験を沢山するようにすべきだろうと思う。そうしないと、本来の目的から外れて、無駄な人生を過ごすことになるだろう。

唐澤豊@唐澤塾
田中森一著「反転」

元特捜検事・弁護士の田中森一著「反転」幻冬舎発行を読んだ。
副題は「闇社会の守護神と呼ばれて」とあるように、特捜検事の時は経済事件担当として検挙する側だった政財官界・闇社会の人間を、弁護士になってからは一転して弁護に回り、実名で多くの経済事件の実態が書かれている。

今までは、新聞や電車の吊革に週刊誌の広告で書かれているタイトルを見て、何となく政財界と闇社会との繋がりがあるのかも知れない程度に考えていたが、この本を読むと愕然とする。また、政財界だけでなく、官僚も繋がりがあるということだ。
安倍晋太郎・晋三親子も、竹下登など歴代の自民党トップの名前もかなり上がっている。

発売は6月25日だから、参議院議員選挙にも影響があったのではないかと思われるが、よくもこの本が出版されたと思う。田中は闇社会の大物たちには信頼され感謝されているようだから、出版できたのであろう。今までなら握り潰されていたであろうが、自民党もそれだけ力が無くなっている、ということかも知れない。

今日、アマゾンでは和書のトップになっているから、まだまだ売れているのだと思うが、安倍内閣は改造で難局を乗り切り、継続できるのかどうか、難しそうな感じがする。既に夕刊紙には「解散」の文字がトップに躍っている。

いずれにしても、ここに書かれているのはごく一部だろうけど、一度読んで、政財官界と闇社会の繋がりや闇社会の一端を垣間見ておく必要があると思う。

この本を読んで、ではこうした癒着問題を解決するにはどうすれば良いのか?ということはとても思い付かない程、闇は深く、複雑で、歴史も長いようだ。

唐澤塾@唐澤豊
【2007/08/05 07:34】 推薦図書 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |
心の唄~共に生きる by きたにまさみち
今日の午後、九段会館大ホールで「心の唄~共に生きる」という「まちの音楽」こと家木谷正道さんのコンサートと彼の仲間たちとのトークショーがあったので、聴きに行って来た。
http://kokorono-uta.net/kokorono-uta/
この3月で都庁を早期退職されたので、退職記念コンサートが5月にあって、その時、初めて木谷さんのギター弾き語りを聴いたのだが、その時よりも更に磨きが掛かっていた。
大きなホールはほぼ満席で、流石に木谷さんの広い人脈を感じさせられた。

曲は、上記ウェブにあるように、

心もよう、昴、知床旅情、シクラメンのかほり、精霊流し、神田川、、百万本のバラ、朧月夜、あざみの歌、無縁坂など、私と同世代なので、好きな曲ばかりだった。

また、涙そうそう、島唄、群青、花、さくら(独唱)など少し新しいけれどいい曲もあって、最後の方で「故郷」を皆で歌い、最後はアメージング・グレースで終わった。

そういえば、沖縄の津堅島の音楽の先生が作詞・作曲し、訪問した時に、子どもたちが三線を弾きながら唄ってくれて感動したという「青い島」という曲を歌われたが、持ち歌にしたいとのことだった。
地域活性化というと企業誘致などの経済活動ばかりが注目されるが、地域を愛する子どもたちを育てることから始めないといけないだろうから、こうした先生の活動は重要だし、立派なことだと思う。

ところで、今日のピアノ伴奏は石崎茂子さんという社会福祉法人「にじの会」知的障害者施設の理事の方で、一時大変な病気で余命幾ばくも無いという時期があったとは思えない程の迫力があった。
帰って来てからプロフィールを見たら、東京芸大ピアノ科卒とのことで、流石にと納得した。
彼女のピアノ弾き語りで「千の風になって」も素晴らしかったが、昨夜、テレビのドラマを観たばかりだったので、尚更ジンと来たのかも知れない。

木谷さんは、都庁を退職してからは、生活をガラリと変えて、玄米菜食でアルコールは月に5回だけにし、マラソンも始めたとのことで、メタボリック症候群の心配など全く無いスッキリした体形になっていた。

これから各方面で、ますますの活躍が期待される。

唐澤豊@唐澤塾

雨ニモアテズ
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」という詩は有名だが、その賢治の故郷・岩手県盛岡市の小児科の医師が学会でパロディー版の「雨ニモアテズ」とういう以下のような詩を発表して話題になっているそうだ。多くの子どもたちを診ている医者からすると、子どもたちの現状はこの通りだという。作者はどこかの校長先生らしい。

 雨ニモアテズ 風ニモアテズ

 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ

 ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ

 意欲モナク 体力モナク

 イツモブツブツ 不満ヲイッテイル

 毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ 遊バズ

 朝カラ アクビヲシ  集会ガアレバ 貧血ヲオコシ

 アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ

 作業ハグズグズ 注意散漫スグニアキ ソシテスグ忘レ

 リッパナ家ノ 自分ノ部屋ニトジコモッテイテ

 東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ

 西ニ疲レタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ

 南ニ死ニソウナ人アレバ 寿命ダトイイ

 北ニケンカヤ訴訟(裁判)ガアレバ ナガメテカカワラズ

 日照リノトキハ 冷房ヲツケ

 ミンナニ 勉強勉強トイワレ

 叱ラレモセズ コワイモノモシラズ

 コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ


これについて、賛否両論あるそうだが、なかなかユーモアもあって、私はいいと思う。政治・社会・経済の諸問題を議論する場合にも、これくらいの余裕があるといいのだろうと思う。

私は信州の田舎から東京に出て来たわけだが、田舎の親父や祖父の世代の人たちは、冗談や洒落をさらりと言ってのけたものだが、東京ではそういう余裕が無い人たちばかりだとつくづく思う今日この頃である。
かと言って、関西のお笑いは皮肉や駄洒落など下品で洒落が無いように思う。

唐澤豊@唐澤塾
ブログ創作ロボット?

NECはパペロというロボットを開発しているが、そのロボットと対話するだけで、マルチメディア(動画、イラスト、テキスト、BGM)ブログを作成してアップロードしてくれるというものを開発したそうだ(私が知ったのは今日だが、調べてみたら、発表されたのは、3月5日だったから「開発していた」が正しい)。

そこまでしてブログやりたいのか?!と思うのは私だけだろうか?

開発した理由は、ブログを始めても殆どの人は3日坊主で止めてしまうので、話しかけるだけでブログを作成・更新してくれるなら、続けられるのではにか?ということのようだ。

詳しくは下記で:
http://www.nec.co.jp/press/ja/0703/images/0501.jpg

唐澤豊@唐澤塾


PROFILE
唐澤 豊
  • Author:唐澤 豊
  • 還暦を期に長髪から一気に坊主頭にしました。これから20年間、第2の成人を迎えるまではこれでいこうと思います。でもやっぱり冬は寒いし、夏は暑いので、帽子を愛用しています。
    ●情報通信業界の米国系企業を中心に40年間、営業以外の仕事はほとんど経験。技術以外には、マーケティング・ブランディング、組織論、人事評価制度、企業文化なども経験。今まで3つ会社を始めましたが、被買収・売却などの後、4つ目の会社を後任に任せたところで、一昨年、仲間2人ともうひとつ会社を設立し、非言語コミュニケーションのサービスを開発中です。
    ●経営労働管理士。日本躾の会理事。
    ●音楽(ビートルズ、S&G、フォーク、ニューミュージック等)、グラフィックデザイン、水彩画を趣味とするので、マルチメディア技術の活用に大いに期待しています。読書、宇宙の真理探求が最近の趣味。ストレッチ、真向法、西勝造先生の西式健康法を実践中。
    ●故津留晃一さんの著作や講演録(CD)に触れて「人生の目的は体験することである」ということに納得しています。
    ●詳しいプロフィールは「自己紹介」のカテゴリーにあります。
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