唐澤塾
唐澤豊が情報通信技術+経営術+人生術+創造性を中心に一期一会を追求する私塾
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新宿エル・フラメンコでの本格的フラメンコに一同感涙!
今日、新宿の伊勢丹会館6階にあるエル・フラメンコのディナー・ショーにグルメ仲間の男4人で行った。
その中の一人はスペインで観たことがあり、もう一人は遠い昔に多分同じ場所で観たということだったが、私ともう一人はライブのフラメンコは初体験だった。

運良く最前列の席で、舞台はテーブルの先にあるという近さであった。
観客は圧倒的に女性が多く、ショーが始まる前は、我々も両サイドから観られているような感じがした。多分、あの最前列の男4人はどういう連中なのだろう?と思われていたのかも知れない。

食事も美味しかったが、ショーが始まったらそんなことはどうでもいいくらいに、本物のフラメンコはテレビで観るのとは違い凄い迫力であった。

カスタネットを叩きながら踊るのかと思ったら、手拍子、タップ、指を鳴らす、舌打ちなどをしながら踊る女性は時に逞しく、荒々しく、時に優しく、しなやかで、想像していたものとは違い、芸術的かつ野生的であった。

舞台の床は能舞台のように作られているのか、タップがかなり響くような感じで、かき鳴らすギターの音を凌ぐ音量の時もあった。

また、タップの早さにはびっくりしたが、どれくらい早いかと言うと、5本の指でカスタネットを鳴らすくらいの驚異的な速さであった。

飛び散るダンサーの汗も相当な量で、最前列だったから、飛んでくるかと思うくらいで、床の振動が観ている我々の椅子にまで伝わって来た。本物のフラメンコはアフリカの踊りとか、アメリカ・インディアンの踊りと共通するような野生的で情熱的なものであった。

今月からダンサーが替わったようで、下記URLに詳しい紹介があるが、それもそのはず、踊っていたのは偉大なフラメンコ・ダンサーと言われるカルメン・アマジャの姪のメルセデス・アマジャとその娘のカリメ・アマジャだったのだ。
http://www.gt-net.co.jp/show/elflamenco/e2.htm

この二人のフラメンコは一度は観ておくべきだと思う。
カリメ・アマジャは背も高く、ボン・キュッ・ボンとスタイルも良く美人である。
12歳で初舞台ということだが、あのタップの足技は子どもの頃からやっていないとできないだろう。

また、男性の歌も朗々と歌い上げるかと思えば全身から搾り出すような大迫力の時もあり、これもちょっと今までの印象とは違う感じで、歯切れの良いギターも生演奏ならではの音量とダイナミック・レンジであった。

ショーは入れ替え制なので、余韻冷めやらぬ内にエル・フラメンコを出された4人であったが、

「いや~、感動した!」
「観ていて涙が出た」
「今まで観たショーの中で5本の指に入る」

と喫茶店でお茶をしながら余韻に浸った次第である。
いや~、いいものを魅せて貰い、ちょっとハマリそうである。

唐澤豊@唐澤塾
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我が家にソーラーパネルを設置し、オール電化に!
それは1本の電話から始まった。

「○○建設と申しますが、ソーラーパネルを付けませんか?」という営業アポイントの電話が休日に掛かって来て、多少は興味があったので、まあ聞くだけ聞いてみてもいいか?と思い、話を聞いたのが、6月の終わり頃だった。

ソーラーパネルを屋根に取り付け、エコキュート(深夜電力による給湯)とIHクッキングヒーターを設置してオール電化にするのに、現在払っている電気代とガス代を15年間ローンとして払い続ければ実現できる。それで殆ど電気代は払わなくて済む。ということだった。

それで1年間の電気とガスの支払いをリストにして提出し、見積もりを貰ったが、どうも無理矢理現状の支払い金額にローンの額を合わせたような感じがして、知り合いの何人かに意見を聞くと、まだ高いのではないか?という意見が多かったので、その時は断った。

その後、もう一人、知り合いを思い出して、聞いてみたところ、何社かの業者から見積もりを取り、比較してから判断すればいいのではないか?というアドバイスを貰った。
それで、8月初めにもう1社と会って、見積もりを貰った。

最初の会社は南側と西側の屋根にソーラーパネルを付けるという提案で、二番目の会社は東側・南側・西側の3面に付けるという提案であった。屋根が暑くなった後の西日より、涼しいうちの朝日の方が発電効率がいいという話だった。

色々検討した結果、予算もあるので、3面ではなく、東側と南側の2面に付けることで、約4KWの発電容量で、年間約4000KWHの発電量を見込み、約700KgのCO2削減の予定であり、約350坪の森林を創った場合のCO2吸収効果と同等ということで、二番目の会社と契約することにし、取り付け工事は9月20日に実施となった。
ソーラー南側
南側の屋根に取り付けたソーラーパネル
ソーラー東側一部
東側の屋根に取り付けたソーラーパネル(東側は隣家の屋根で全部は写真に撮れない)
エコキュート・タンクとヒートポンプ
エコキュートのタンク付き制御部とヒートポンプ
ソーラー制御部
ソーラーの制御部(DC-AC変換も)
そして、運良く9月24日に東京電力の検査が通り、発電所の開設となって、晴れて余った電気を売ることができるようになった。
ソーラーモニター@曇り空の夕方
このところまだ快晴の日が無いので、どれくらいの発電ができるのかわからないが、曇り空でも昼間はある程度の発電はされている。
少し晴れた平日の昼間で、家族も外出していると、余って、東京電力に売っている状態である。

ソーラー発電+エコキュートの話を聞くまで知らなかったが、東京電力と電化上手とう契約をすると、深夜の電気料金は昼間の3分の1くらいであるし、朝晩も2割安くらいだから、昼間家族が殆ど外出している家では、かなりの料金節約になる。

ソーラーを付けてから、毎日の天気が気になるようになった。
夏場の快晴の日にはどれくらいの発電量になるのか、楽しみである。

それから、エコキュートのことであるが、ガスは全廃して風呂、洗面所、台所のお湯は深夜電力で沸かしてタンクに貯湯し、必要に応じて水で適温にする仕組みである。
エコキュート台所パネル
エコキュート台所用パネル
エコキュート風呂場パネル
エコキュート風呂場用パネル

エコキュートで安い深夜電力でお湯を沸かしておけば、風呂と台所で使うお湯はほぼ賄えそうだ。
風呂も設定温度で設定量のお湯を注ぎ、自動保温が8時間までできるので快適である。
電気だと、ガスのように追い炊きができないと思っている人がいるようだが、熱いお湯がタンクに入っているので、それを注げば、追い炊きと同じ効果であるし、差し湯やぬるくすることも同様にできる。
シャワーの水圧も付属のシャワーヘッドに交換したら、十分な水圧である。

IHクッキングヒーター
また、IHクッキングヒーターは調理時間も早いし、鍋を置いている周辺が熱くならないので、食材や調理器具など置いても大丈夫だし、掃除も楽だから、妻は一番気に入っている。

ところで、今日の新聞によると、ソーラーパネル取り付けに対して、政府は20万円の補助金を今年度から出す方針を固めたとのことで、ちょっと設置を早まったかな?とも思うが、年度内に設置したものも補助の対象になるのだろうと期待している。

今のところ、ソーラーパネル設置とオール電化には満足している。
これで年間700Kg以上のCO2削減が達成できれば、何よりも嬉しい限りである。

唐澤豊@唐澤塾
米国のティーン・エイジャーの97%がゲームをやっている!
下記の日経BP社のITProの統計ニュースによると、
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080918/315013/

米国の12歳~17歳のティーン・エイジャーの97%が何らかのビデオ・ゲームをやっているということだ。

その保護者の調査では、自らゲームを楽しんでいる保護者の62%は、ビデオ・ゲームが子供に与える影響はないと考えており、19%の親はプラスの影響がある、13%はマイナスの影響があると考えているという。そして5%の親は、プラスとマイナスの両方の影響があると考えているそうだ。

私も以前、ネットワーク・ゲームのサービス提供事業をやっていたが、短時間に集中してやる簡単なビデオ・ゲームは脳波がベーター波になり、ストレス解消になるし、ネットワークを通して、気の合う仲間を見つけることができるなど、良い面もある。しかし長時間やり続けたり、小さい子どもがやるのは脳波がベーター波になりっぱなしになっているので、アルファー波に戻らないという弊害があるようだ。
脳波がベーター波になりっぱなしであるということは睡眠中と同じで、左脳が覚醒していないわけだから、コミュニケーションや日常活動に支障を来たすことになるだろう。

以前、金曜日の朝、JWAVEを聞いていたら、ニューヨークでの調査では米国人の7~8割は何らかのビデオ・ゲームをやっているとのことだったし、若者に限っては、ほとんど全員がビデオ・ゲームをやっているとの報告を現地の若い米国人レポーターがしていてびっくりしたことがある。日本でも、子どもや若者はかなりの割合でビデオ・ゲームをやっているように見受けられるが、全人口の比率から言ったら、ニューヨークの人たちほどではないと思うが、どうなんだろうか?

日本では任天堂のWiiが従来のビデオ・ゲームの枠を超えたものを提供してヒットしているから、最近のビデオ・ゲーム人口は多いのかも知れない。

大人でもやり過ぎには注意した方がいいし、小学校低学年以下も余りしない方がいいだろう。

唐澤豊@唐澤塾
筋肉を創るのも植物性蛋白が良い!
今年も読売テレビの「鳥人間コンテスト」が9月15日に放送された。

人力プロペラ機シスタンス部門で優勝したのは、東北大学Windnautsチームで、16Kmを往復した。
パイロット兼ペダルの漕ぎ手は西脇渉君で、2位の芝浦工大の3Kmを大きく引き離しての圧勝であった。
http://www.ytv.co.jp/birdman/result32.html
YouTube映像:東北大学 Windnauts 36kmゴール【鳥人間コンテスト200】
http://jp.youtube.com/watch?v=uZKsx4h-u8U
その西脇君が飛行直前のインタビューで答えていたが、筋肉は付けなければいけないが、体重は軽い方がいいわけで、脂肪分は極力付けたくないので、蛋白も多いけど脂肪も多い肉類ではなく、植物性蛋白である豆腐と納豆を主食として1年間筋肉作りをしたのだそうだ。その結果、体脂肪率は3%だそうだ。

週末だったか、どこかのテレビの番組でトレッキングのことをやっていたが、4時間の高尾山登山はマラソンで4時間走るのと同等のエネルギー消費になるのだということだった。

それに比べても、32Kmもペダルを漕ぎ続ける筋力と持久力はマラソン以上ではないかと思うが、大したものだ。途中、足が攣りそうになったにも関わらずよく克服したものだ。

スポーツ選手が筋肉を付けるには鶏肉がいいという話をよく聞くが、西脇君の話からすると、植物性蛋白の方が良いのではないかと思う。

私は極力肉類を避け、魚は週に1~2回程度にして、穀物と野菜を中心の食生活をしているが、それで蛋白質の摂取も問題ないという確信を得た。

唐澤豊@唐澤塾
戦争のつくりかた
今日、第二次世界大戦の時に青春時代を過ごした方々(年齢にすると80歳以上)の話をお聞きする徳談会、という会に参加した。

今日は、大正9年に姫路で生まれ(昨年88歳の米寿を迎えられた)、東大法学部に入学したけれど、1週間で教授たちのレベルの低さに嫌気がさして、授業には出ずに映画を観たりして遊んでいたが、その後、難関の海軍経理学校を受験して見事に合格され、海軍で経理から駆逐艦の乗務へと志願して、ガダルカナル玉砕にも運良く間に合わず、無事復員されたという方のお話であった。東大に入学できたことより、海軍経理学校に入学できた時の方が嬉しかったとのことで、この辺は我々には解らない未知の話であった。

東大の授業で、学外講師の方から、世界の工業生産性比較という講義を受け、米国、英国、独逸などに比べて、日本の生産性は非常に低い、ということを聞いて、これでは戦争に負けると思ったとのことであった。

また、同席されていて、1歳か2歳年下で、三高>東大法学部>海軍という経験をされた方が補足された話では、石油備蓄量が日本は900万トンに対して、英米はそれぞれ1億トン以上で、長期の戦争になれば絶対に勝てないと解っていたということだった。

こういうことを当時の国民が理解していたら、日本は戦争には突入しなかったのではないか?と私は質問したが「ごく一部の人しか知らなかっただろう」ということであった。

だから海軍の星であった山本五十六はそうしたことを知っていたので、先輩たちも彼を大臣など重い戦争責任者の地位にはせずに、連合艦隊司令官という地位で、本人も短期戦なら引き受けるということだったのだそうだ。

こういう話を聞いた今日、たまたま知り合いの片貝孝夫さんのブログを覗いたら「戦争のつくりかた」というサイトを紹介されていた。今日、大先輩方からお聞きした話と妙に符合するのでちょっとびっくりしたが、こういうサイトが2004年からあったとは、知らなかった。正しく、こうして戦争は作られるのだろうと思う。

戦争のつくりかた:http://smile.hippy.jp/ehon/

多くの若者たちや子どもたちに読んで貰いたいと思う。

唐澤豊
改革が進まない日本社会にも光が見えたか?
小泉政権の時に「抵抗勢力」という言葉が盛んに使われた。
これは官僚と政治家の両方に、変化を嫌う保守的な人たちが多くいることを指していた。

抵抗勢力は官僚や政治家に限らず、一般企業の中の多くの社員にも見られ、新しい情報通信技術を活用した道具などを導入しようとすると、抵抗に会うことが多いという。

しかし、最近は海外に限らず国内でも企業同士の合併・吸収が日常茶飯事になりつつある。
従来だと、同規模の企業が合併した場合、タスキ掛け人事と言われるように、旧組織から交互に社長以下の役員を出したりしていた。そして情報システムの場合は、どちらかの旧システムにもう一方を移すとういう作業をしたわけだが、どちらを選択するかで、互いに自分たちのシステムの方が優れている、ということで、なかなか統合が進まない場合も多かったようだ。

また、新しい道具が欧米から入って来ても、日本の商習慣に合わないとか、自社の慣習に会わないと言って抵抗するので、カスタム化を余儀なくされていた。

しかし、ここに来て、吸収・合併が頻繁になり、また国際競争の観点からは経営速度が要求されるため、悠長なことは言っていられなくなり、国際的に効率化された道具であれば、使う側を道具に合わせよう、という動きが出てきたという話だ。
新しい道具を導入しても、旧来のやり方を踏襲するならば、効率は大して変わらないだろう。世界中の企業が効率向上を検討した結果としての道具であるならば、そのやり方を取り入れた方が良い結果に繋がると考える方が論理的である。

日経BP社ITpro:M&Aの日常化がシステムを変えた:
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080912/314705/

理由は何であれ、これは良いことだと思う。やっと日本企業も最新の道具を使って、欧米企業並みの効率が出せる可能性があるからだ。明るい光が見えて来たような気がする。


一方、相変わらず官僚や政治家は改革を嫌う抵抗勢力が多いように見受けられる。

やはり、官僚の管理職は政権交代とともに入れ替わる米国式のやり方を取り入れる必要があるだろう、という意見が最近は結構聞かれるようになって来た。

次の衆議院選挙では自民党と民主党の真向勝負になりそうだが、民主党が政権を取れば、官僚制度を変えるという話が聞こえ始めている。そうなれば、日本社会の改革も動き始めるかも知れない。
次の衆議院選挙では是非「官僚制度をどうするのか?」も争点にして欲しいものだ。

唐澤豊@唐澤塾
若さを保つ秘訣
若さを保ちたい、というのは多くの人が望んでいることかと思われる。

最近ではアンチ・エイジングという言葉が盛んに使われているが、何だか老化に逆らって戦って行こう!といったイメージがするので、余り好きな言葉ではない。

若さを保つ方法というのは以前にも書いたことだが、高校の先輩で内科医だった伊藤喜治氏からお聞きしたのは以下の3点である。

1.何事にも常に好奇心を持つ
2.創造力を培う
3.異性を意識する

今週、テレビの番組を何気なく見ていたら、米国でサルを使った飼育実験を20年だったか25年だったかやった2匹のサルの映像が出て来て、年齢は同じだというが、明らかに見た目が壮年と老年という大きな違いがあった。2匹の飼育で違うのは、好きなだけ餌を与えたのと、通常の7割しか与えないのとの違いで、7割のサルは毛並みも良く、動きも俊敏であった。
080920バリ島のサル
昔の人は腹八分目と言って、節食が健康に良いのだという考えがあったが、腹七分目くらいが良いということだ。

従って;

4.食事は必要カロリーの7割程度にする

そして、その食事も、昨日紹介した柴田重信教授の実験からすると;

5.1日の食事のうち、朝食で最大のカロリーを取る

これらが若さを保つ秘訣ではないかと考えられる。

唐澤豊@唐澤塾
「早ね 早おき 朝ごはん」運動をご存知か?

文部科学省が中心になって、「早ね 早おき 朝ごはん」という運動を展開しているのをご存知だろうか?

私は全く知らなかったが、早稲田大学、先進理工学部、電気・情報生命工学科、生理・薬理学研究室の柴田重信教授(薬学博士)話をお聞きして初めて知った。

柴田教授の話をまとめると、以下のようなことだ。

人間には体内時計があることがわかった。
そのDNAも確認された。

・睡眠・覚醒は90分サイクル
・一般的には24.5時間サイクル(正常な範囲は22時間から26時間)
・女性の月経などは1ヶ月サイクル
・動物の繁殖期などは1年サイクル

地球の自転による1日が24時間であるのに対して、体内時計が24.5時間であると、真っ暗な中で生活を続けると、毎日30分づつ遅れて行くことになる。

ではどうして24時間サイクルに合わせているのか?

標準体内時計は視交叉上核という視神経系にあるので、朝の光で体内時計はリセットされ、遅れを戻している(従って、目の見えない人はリセットされないので、体内時計が遅れて不眠症などになる傾向がある)。

ところが、脳、胃、腸、肺臓、肝臓など各臓器にも時計があることがわかって(そう、いわゆる腹時計というのは実際にあることが証明されたわけだ)、これらは基本的には標準体内時計から、必要に応じて少しづつ遅れているが、食事を取ることで正常な時間にリセットされることがわかった。

ラットの実験で、朝食と夕食の量を、2:2、3:1、1:3などで調べてみると、朝食を多く取ると体内時計は前にリセットされるが、夕食の量の方が多いと、かなり遅れることがわかった(夜食はもっと遅らせる)。

また朝食を多くした方が痩せることもわかった。

最近の子どもたちは朝食抜きが、日本でも米国でも多い。

米国のある州では朝食を食べろと子どもたちに言っても、親の問題もあって、実現しないから、学校給食で朝食も出すようにしたら、子どもたちの学力がかなり向上した。

日本でも学力試験の結果では朝食を食べる子どもの方が食べない子どもよりもかなり良いことがわかった。

そこで文部科学省は首記の「早ね 早おき 朝ごはん」運動を、早ね早おき朝ごはん全国協議会を結成して始めたのだということだ(やっと本題に辿り着いた)。

今までの朝食は日米ともに炭水化物が中心(ごはんとパン)であるが、アミノ酸を摂取した方が良さそうだ、というところまでは判って来たが、何が良いかはまだ突き止められていない。

結論としては、早く起きて朝の光を浴びること、そして朝食で1日の食事のうちで最も多くのカロリーを取ること、そして早く寝ること(そうすれば夜食も食べない)が、適正体重で健康な体になり、尚且つ脳の働きも活発になるということだ。

ここからはおまけの話。

3交代制などで、早番、遅番、深夜番などの交代勤務で、昼夜勤務が周期的に交代するような場合だと、体内時計が狂いっぱなしなので、結果的にガンになりやすい。

夜寝る時に照明を点けたままだとガンになりやすい。

昼夜交代が無くても夜間勤務だとガンになりやすい。

今、朝バナナダイエットも話題だが、そんな偏った朝食ではなく、蛋白質も含め、バランスの良い食事をすることが健康的なダイエットになるということだ。

唐澤豊@唐澤塾
森林伐採でキリマンジャロの氷河が消える?


エコロジーオンラインのニュースによると、

「キリマンジャロの雪の減少は、山麓部における焼畑や開発による森林伐採と関係している」-タンザニアのメディアネットワーク「IPPMedia」が、英ポーツマス大学の二人の研究者の報告を掲載している。

とのこと。

今、人類は世界中で、炭酸ガスを吸収し、酸素を作ってくれる熱帯雨林などの森林を破壊することと
石油・石炭・木材を燃やして炭酸ガスを放出することの両方をやっているわけだから
温暖化はますます進むわけだ。

排出権の売買などは実体経済から遊離したデリバティブ金融が破綻しているのと同様に
本当の意味で温暖化防止策にはならないと思うのだが、どうだろうか?

これから世界中で真剣に取り組むべきことは;

森林を増やすこと、
石油・石炭の消費を減らすこと、
高エネルギー投入食品(肉類・乳製品など)を食べないこと、
低エネルギー投入食品(穀類・野菜など)で低マイレージ食品を食べること、
自然エネルギー(風力・太陽光・地熱など)を活用すること、
人や物の移動をなるべく減らし、地産地消を実践すること、

などだろう。

唐澤豊@唐澤塾
北極海ロシア側・カナダ側とも海氷がこの夏消滅
時事ドットコムによると、北極海ロシア側の海氷が9月10日に消滅したとウェザーニュースが9月13日に発表したとのこと。
8月17日にカナダ側の海氷が消滅したことが確認されており、北極海全体の海氷面積は観測史上最低だった昨年に次いで少ない状態だということだ。

米国立雪氷データセンター(NSIDC)の研究者、マーク・セリーズ博士が、
地球温暖化の影響で、北極の氷がこの夏に消滅する可能性が非常に高いと警告した。

ということを7月24日に「北極の氷がこの夏、完全に融けてしまう?」という記事で紹介したが、
それに近い状況になって来たようだ。

温暖化は予想以上に進んでいるのではないか?

唐澤豊@唐澤塾

2008年中秋の名月
080914中秋の名月
今日は中秋の名月ということだが、曇りがちで見られないかと思っていた。

夜9時直前の天気予報で、キャスターが、雲の間から月が見えたと放送したので、
外を覗いてみると、雲の間に見え隠れしていた。

早速、カメラを持って外に出て撮ってみた。
手振れ防止は付いているが、やはり手持ちではこんなものだろう。

名月や雲の間に間に漂えり --- 照隅燈

唐澤豊@唐澤塾
武田双雲著「ひらく言葉」河出書房新社発行

武田双雲著「ひらく言葉」河出書房新社発行を読んだ。
というか、まだ観た程度である。

209頁あるが、大きな文字で1頁に2~3行の文章が書かれているので、
読むだけだったら10分もあればいい。
文字が大きいのは私のように老眼になると眼鏡が無くても読めるから有り難い。

この本には珠玉の言葉が満載である。
読む人によって、またその時の心理状態によって、
どの言葉に共感するか、心に響くかは違うと思うので、
これは常に手元に置いて、時々開いてみるといいだろう。

今日の私が共感した言葉は;

楽しいことをやるんじゃなくて、
起こることを楽しむんだ。

なかなか思い通りにはいかないもんだ。
そうか。
思い通りにしようとするからいけないんだ。

戦争なんて絶対なくならないと言う人よりも、
なくそうともがいている人のほうが好きだ。


唐澤豊@唐澤塾
【2008/09/10 22:50】 推薦図書 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
グーグルの新サービス2つ
グーグルが最近、新しいサービスを2つ始めた。

ひとつはクロームという無料のブラウザーで、応答スピードがマイクロソフトのインターネット・エクスプローラーやモジラのファイアーフォックスよりも早い、というものだ。

早速試してみたが、確かに早い感じだ。ただ、まだ始まったばかりのベータ版なので、どの機能だったか忘れたが、問題があったので、常時使う設定にはしていない。

もうひとつは既に提供されている地図のサービスに「ストリートビュー」という人の目線くらいで撮った写真が見られるサービスである。

それが一体どういう役に立つのか?という意見もある。

日経BP社ITProサイト:Googleストリートビュー,面白いけど目的は何?:
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080905/314188/

また、肖像権やプライバシーに抵触するのではないか?という意見もある。

ねとらぼ:「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/06/news095.html

しかし、オプトアウトと言って、削除して欲しいと申請すれば、削除してくれるということだし、人の顔がはっきりわかるような写真の場合はボカシを入れている、ということなので、法的には問題ないということだろう。

これは便利だ、というのは、新しい住まいを探す場合に、物件を見る前に、ストリートビューで周辺を見て、良さそうなら見に行く、ということにすれば、時間の節約になるとは、最近引っ越し先を探している人の話で、なるほどと思った。

訪問先や待ち合わせ場所も、二次元の地図だけだと、現場のイメージがわからないが、ストリートビューを見ておけば、勘違いや思い違いをすることも無いだろう。

それにしても、都内は既にかなりの範囲のストリートビューが掲載されているが、よくまあ、あれだけの写真を撮ったものだと感心する。それも1枚づつのショットではなく、連続写真なのだ。これにはびっくりした。

これから色々な使い方が出て来るのだろう。

唐澤豊@唐澤塾


PROFILE
唐澤 豊
  • Author:唐澤 豊
  • 還暦を期に長髪から一気に坊主頭にしました。これから20年間、第2の成人を迎えるまではこれでいこうと思います。でもやっぱり冬は寒いし、夏は暑いので、帽子を愛用しています。
    ●情報通信業界の米国系企業を中心に40年間、営業以外の仕事はほとんど経験。技術以外には、マーケティング・ブランディング、組織論、人事評価制度、企業文化なども経験。今まで3つ会社を始めましたが、被買収・売却などの後、4つ目の会社を後任に任せたところで、一昨年、仲間2人ともうひとつ会社を設立し、非言語コミュニケーションのサービスを開発中です。
    ●経営労働管理士。日本躾の会理事。
    ●音楽(ビートルズ、S&G、フォーク、ニューミュージック等)、グラフィックデザイン、水彩画を趣味とするので、マルチメディア技術の活用に大いに期待しています。読書、宇宙の真理探求が最近の趣味。ストレッチ、真向法、西勝造先生の西式健康法を実践中。
    ●故津留晃一さんの著作や講演録(CD)に触れて「人生の目的は体験することである」ということに納得しています。
    ●詳しいプロフィールは「自己紹介」のカテゴリーにあります。
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