新聞によると、英国の上半期のネット広告市場の規模が、初めてテレビ広告を上回ったとのこと。 今年1月〜6月のネット広告への英国企業の支出額は前年同期比で4.6%増え、広告市場全体に占める割合は、ネット広告が23.5%で、テレビ広告が21.9%だったということだ。
佐々木俊尚氏の「2011年 新聞・テレビ消滅」という本に書かれていることが段々と現実味を帯びて来た感じである。
Twitterで昨夜、徳力基彦さんが、
「今日、某テレビ局の制作会社から、テレビ番組の企画で取材をしたいというパターンの、記事広告の依頼が来ました。要は数十万円払えば番組内で取り上げますよ、という番組内広告の提案なわけですが、実は先月も同じ会社から同じ提案が来ていて、値段が半額になってました。」
とテレビ業界の内情をバラしてしまい、それに対して、
「制作費を浮かす今流行のやり方ですね。グルメ情報番組とか、ほとんどはその手法で作ってますよ。」
というコメントも重なり、その反響が大きかったようで、ハイボール飲み過ぎたかな?頭冷やして来ます、と書いてドロップアプトしましたが、テレビも新聞も雑誌もかなり昔から、記事広告・ペイドパブが多いことは、私も体験している。
一番びっくりしたのは某国営放送で、制作費出してくれたら、著作物の使用権をあげます、ということを言われたことだ。その金額もウン憶円で、あれ〜、あそこは国民から取っている受信料で番組制作してるんじゃないのか?と思ったものだ。これは20年近く前の話だけど、今でもあるのでは?と疑っている。
こんなことだから、テレビ・新聞・雑誌が伝えている内容は信用できない。 お金を払っている側の立場でモノを言ってるわけだから。
2011年の消滅を期待したい気持ちだ。
唐澤豊@唐澤塾
According to a newspaper, net advertisement revenue exceeded TV's during the 1st half in Britain.
Mr. Toshinao Sasaki wrote a book titled "Newspapers and TV's will disappear in 2011" and this might happen but not just a dream or a joke.
There are so many paid publications in Japan on newspapers and TV programs, I feel. Or actually I was approached from national TV to pay fairly large amount of money for producing a long series of program in return to allow free copyright usage of the whole video. It's a big surprise for me since I thought they produce by the fees gathered from citizens.
Anyway, I don't trust what mass-media tells since they stand on sponsor's side.
It's OK for me even if they might disappear in 2011.
Y. Karasawa @Karasawa-juku
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