唐澤塾
唐澤豊が情報通信技術+経営術+人生術+創造性を中心に一期一会を追求する私塾
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日本躾の会「ふれあい」の巻頭インタビュー
日本躾の会の会報「ふれあい」349号の巻頭インタビュー「この指とまれ」に私のインタビューが掲載されました。

ふれあい「この指とまれ」P1
ふれあい「この指とまれ」P2
ふれあい「この指とまれ」P3
ふれあい「この指とまれ」P4
ふれあい「この指とまれ」P5
ふれあい「この指とまれ」P6
ふれあい「この指とまれ」P7
ふれあい「この指とまれ」P8
ふれあい「この指とまれ」P9
ふれあい「この指とまれ」P10
ふれあい「この指とまれ」P11
ふれあい「この指とまれ」P12

唐澤豊@唐澤塾
経済産業大臣殿:青森県六ヶ所村再処理工場は閉鎖して下さい!Rokkasho Petition
私は以下のようなキャンペーンを始めました。
多くの方々のご署名をお願いします。

経済産業大臣殿: 六ヶ所村再処理工場は閉鎖して下さい。
The Minister of Economy, Trade and Industry: Please shut down Rokkasho Reprocessing Plant.


https://secure.avaaz.org/jp/petition/petition_5446254de2e34/

青森県六ヶ所村にある使用済核燃料の再処理工場が稼働すると、大量の汚染水を太平洋に垂れ流すことになり、
日本だけでなく、太平洋沿岸諸国の漁業・生活・観光などに大きな打撃を与えることになります。
このように危険な再処理工場は一日も早く閉鎖する必要があります。
六ヶ所村再処理工場から大気中と太平洋に放出される膨大な放射性物質の量については、Wikipedia をご覧下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E3%83%B6%E6%89%80%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4

因みにトリチウムは年間1京8千兆ベクレルという天文学的な量が予測されています。

また、東京新聞に坂本龍一さんと「原発・環境・報道 いっしょに考えてみました」という坂本龍一プロジェクトの
第一回で「核のゴミ」が原発ゼロへの切っ掛けとなったとして、六ヶ所村再処理工場の問題を取り上げています。

http://www.tokyo-np.co.jp/feature/sakamoto/list/131226_4.html

唐澤豊@唐澤塾

[English]

If Rokkasho Reprocessing Plant in Aomori, Japan for Spent Nuclear Fuel started the reprocessing,
huge volume of radioactive elements would be discharged into the Pacific Ocean and could damage
fishing / sight seeing industries and living life along with the Pacific coast.

So, we have to shut down the Rokkasho Reprocessing Plant as soon as possible.

For more details, please refer below Wikipedia page although in Japanese:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E3%83%B6%E6%89%80%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4

For example, Tritium is predicted that 18 Quadrillion Bq per year could be discharged.

Yutaka Karasawa
IT時代の今こそ躾を
以下は日本躾の会の会報「ふれあい」9月号に掲載された投稿です。

IT時代の今こそ躾を

女子高校生が出会い系サイトで知り合った中年男性に殺害されたという事件が最近起きたことは皆さんもご存知だと
思います。こういう事件が起きると、だからインターネットは怖いですね。自分も使いたくないですが、子どもにも使わ
せなくないですね。という意見が出て来ます。
しかし、インターネット上でも、使っているのは人ですから、実社会と同じです。実社会で子どもたちには「知らない大人
に声を掛けられても、着いて行ってはいけませんよ。何かくれると言われても、貰ってはいけませんよ。」と教えて来ま
した。インターネットでも同じです。ただ、インターネットの場合は、残念ながら現状では匿名性がまかり通るので、
年齢詐称、偽名、他人の写真を使ってなりすます、などが可能なため、実社会以上に気を付けなければならないのは
確かです。従って、出会い系サイトで交際相手を探そうなどということを避けるのは当たり前のことです。そうしたことを、
使う前に、きちんと教えておかないといけないのですが、親も先生も、インターネットについては余り詳しくない人も多い
ため、ちゃんと教えることができないのだろうと思います。それでも、パソコン中心の時代は、ある程度のことを教えて
いたと思いますが、今は、いきなりスマホを使い始める子どもも多いでしょうし、学校には持ち込み禁止のところも多い
でしょう。従って、スマホについて教えるのは先生ではなく親ということになります。しかし、親が教えるどころか、子ども
から教えて貰う場合の方が多いかも知れません。
今、若者たちに一番大切な物は何か?と聞くとスマホと答えるそうです。IT時代の今は、パソコンやスマホを使う場合
のルールを教えるのも躾の一環です。子どもたちがスマホは命の次に大事と思っているのであれば、スマホの社会
は実社会の縮図ですから、親が一緒に勉強しようと言えば、興味のあることなので、聞く耳を持つと思います。
また、社会としては、匿名制が詐欺や迷惑メールなど大きな社会問題になっているので、実名制に変えることをそろ
そろ真剣に議論すべき時ではないかと思います。実現する方法は既にあるわけで、テロの問題と同様に、悪までも
プライバシーを主張しますか?それとも安全・安心の方がいいですか?という選択をするだけのことなのです。


唐澤豊@唐澤塾

台風11号の影響で大雨が降った地域の放射線量が高い!
台風11号が通過した9日から10日にかけて、モニタリングポストのデータを見ると、
四国、近畿、北陸はどの県にも、急激に上がった地域が結構多い。
中でも、愛媛、大阪、京都、奈良、滋賀、石川などは高い。

愛媛県:
140810-140811 愛媛県の線量


大阪府:
140810+大阪府の線量_convert_20140811083807

京都府:
140810+京都府の線量_convert_20140811083646

奈良県:
140810+奈良県の線量_convert_20140811083857

滋賀県:
140810+滋賀県の線量_convert_20140811083720

石川県:
140810+石川県の線量_convert_20140811083743

これらの放射性物質はどこから来たものなのだろうか?
台風の中心付近は上空からの下降気流があり、高気圧から吹き込む構造からすると、
これらの通過地域には東から北東の風が上空では吹いていたことになると思われ、
やはりフクイチからの放射性物質の可能性が高いのではないかと思われる。

唐澤豊@唐澤塾
このところ全国各地で放射線量が急上昇しているが住民は無関心過ぎる
このところ、全国各地のモニタリングポストの値が、時々、急上昇しているので、ここ1か月の間で、
およそ0.015μSv/H以上の変化があった場所で、都道府県の中で一番高かったと思われるところを
一覧にしてみた。
140706-140805全国放射線上昇地域140805_convert_20140808100907

このデータからひとつ明確に言えることは、その時の天候は雨だったということだ(例外は宮城県丸森町で、
これに関しては、測定器の不具合かも知れないし、フクイチでの作業の影響かも知れない)。
子どもの頃、雨が降ると、濡れると髪の毛が抜けるから傘を差すように(雨が降りそうな天候だと、
傘を持って行きなさい)と言われたものだが、今でもこれは正しいと思う。
皆さんも、雨が降っていたら傘を差す、降りそうな日は傘を持って出掛ける、ということが必要だ。

放射線量上昇の原因がフクイチ由来かどうかは、これだけでは定かではないが、近くの原発からという
可能性もあるかも知れない。
専門家による調査・分析をお願いしたいものだ。

上記をFBに書いたが、殆ど反応は無かった。
全国でこの1ヶ月間に、これだけの地域で放射線量が急上昇したことは重大な問題だと思うのだが、
皆、無関心なようだ。これでは原発を再稼働しようという電事連や政府の思うツボではないか!

その後、6日にも、
青森県・弘前市/深浦町、秋田県・能代市、鳥取県・大山市、島根県・松江市、岡山県・笠岡市/鏡野町、
広島県・三次市、山口県・岩国市、愛媛県・伊予市/大洲市/今治市/新居浜市などで高くなっている。

そして、7日には、
北海道・旭川市、石川県・輪島市・能登空港、山形県・上山市役所などの線量が急上昇している。
140807+石川県の線量_convert_20140808101126
140807+北海道の線量_convert_20140808101149
140808+山形県の線量_convert_20140808101220

また、8日には、
北海道・稚内市の線量が急上昇している。
140808+北海道の線量_convert_20140808101303

更に、もっと深刻なのは、福島県内ではあちこちで、信じられない値になっている。
以下は一例に過ぎない。
140806+飯舘村の線量_convert_20140808101034

こうした状況について、マスメディアは殆ど報道していない。
朝日新聞が過去のフクイチの一部解体作業により、多くの放射性物質を飛散させたことを報道しただけだ。

皆さんは、自分が住んでいる地域の放射線量は下記を毎日チェックして気を付けた方が良いだろう。
http://ma-04x.net/all.html

上記は24時間分の情報なので、日、週、月で過去のデータを見たい場合は下記が良い。
新・全国の放射能情報一覧:
http://new.atmc.jp/

これは異常事態・緊急事態だ!

唐澤豊@唐澤塾
東北大が福島原発警戒区域内に残された牛の内部被曝を調査していた
東京電力福島第1原発事故で、原発から半径20キロ圏内に取り残された牛の内部被ばく調査を2011年から福本学東北大教授(病理学)らの研究グループが進めていたことを今日初めて知った。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7734226.html

この研究は、東北大学加齢医学研究所、農学研究科、理学研究科、高等教育開発推進センター、歯学研究科、山形大学、新潟大学、放射線医学総合研究所、理化学研究所の共同研究として行われたとのこと。

その結果、

母牛よりも子牛の方に高濃度の放射性セシウムがたまっていたとの研究結果をまとめ、20123日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表しました。
日経新聞:
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2400G_U3A120C1CR0000/

すべての臓器でセシウム134とセシウム137の放射能がほぼ1:1の濃度で検出されました。さらに、半減期の比較的短い放射性銀110mが肝臓に、テルル129mが腎臓に特異的に集積していました。回帰解析の結果、臓器中の放射性セシウム濃度は血液中の放射性セシウムに比例しており、骨格筋で最も高く、血中の約21倍でした。また、各臓器別に放射性セシウム濃度を比較すると、臓器によらず母親に比較して胎児で1.2倍、仔牛で1.5倍でした。
日々雑感:
http://hibi-zakkan.net/archives/22621464.html

セシウム濃度、体内部位で差=牛で調査、人にも応用-東北大 (時事通信)
阿修羅:
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/806.html

こうした研究結果が出ていたのに、余り知られていないと思うのは私だけだろうか?

唐澤豊@唐澤塾
躾の専門誌「ふれあい」5月号の表紙
以下は「ふれあい」5月号の表紙に使われた写真の説明として書いたものです。

今月の表紙

「躾」というと難しいと思っている若い親たちが多いのではないでしょうか?細かいことに口を出して、ああしなさい、こうしなさいと言うと、今の子どもたちは、うるさい親だと思うでしょう。「人に迷惑を掛けないようにしようね」、「人に何かして貰ったら、ありがとうと言おうね」これくらいでいいのではないでしょうか。
写真は、片手を怪我した年下の女の子の手をそっと引いて歩いている男の子ですが、親たちが「手をつなぎなさいね」と言った訳でもなく、片手が不自由だから転ぶと危ないよ、と思った男の子がそっと手を差し出して、その手を素直につないだのだと思われる、誠に微笑ましい光景です。こうしたことが自然に出来ているのは、両方の親が基本的な躾をしているからだと想像されます。
私たちは人に限らず、動物でも、赤ちゃんは可愛いと誰でも感じ、思わず微笑みが漏れますが、動物たちでもそうであるようです。それは無垢で無防備である赤ちゃんは守ってあげたいと思うからでしょう。ですから「小さいもの、弱いものを守ってあげようね」と言わなくても、自然とそうした気持ちなるのだろうとも思います。赤ちゃんを見たら「可愛いね」と子どもに話しかけるだけで躾になると、この写真から学びました。

140316 おててつないで

唐澤豊@唐澤塾
東北被災地復興と原発事故収束
以下は日本躾の会の広報誌「ふれあい」2014年4月号に寄稿したものである。

東北被災地復興と原発事故収束

はじめに

東日本大震災の被災地復興が余り進んでいない。そして震災・津波の影響を受けて事故を起こした東電福島第一原発事故の収束も進んでいない。被災地以外に住む日本人は、大震災のことも原発事故のことも、忘れてもう無関心のようにも見える。私はどちらにも非常に関心はあるが、被災地を訪れたことも、ボランティアに行ったこともない。最大の理由は、正確に計測して放射線量のデータが公表されていないため、現地に行って、どれくらい被曝するのか不明だからだ。いや、モニタリング・ポストもあり、計測データはあるだろうという人もいるだろう。しかし、そうしたデータが、正しくない、という情報が色々あるために、信用できないのが問題なのだ。そして、被災地をどういうビジョンに基づき復興するのかというコンセンサスすら得られていないため、何をどうするのが良いかを判断できないのだ。

復興ビジョンを早急に構築せよ

復興の構想は大きく分けて三案あるように聞く。最初に出てきたのは、もう二度と津波被害に遭わないように、低地には住宅を建設せず、全ての住宅は高台にだけに建設するというものだ。それに対して、漁業関係者は、やはり港の近くに住んでいないと不便だから、高い防潮堤を作り、以前のように海岸の近くに住むことも認めよというものだ。学者から出てきた最新の提案は、学校、病院、市庁舎、発変電施設などの重要インフラ施設だけは高台に移し、そこへの避難路を作り、住宅は以前の場所に建てても良いというものだ。これらについて、被災者、行政、政治家、学者が集まり、復興後のビジョンを議論して、一刻も早くコンセンサスを得ることを先ずやらなければならないと思う。
更に、福島第一原発の周辺地区は、登記地籍ごとに放射線量を測定した後、(一)居住・農耕ができない強制避難区域、(二)居住・農耕は薦めない避難推奨区域、(三)希望者は避難できる避難支援区域、(四)居住・農耕可能区域、等を早く明確にする必要がある。放射線量の基準値を非常事態のために甘くしたまま、除染が終われば、いずれ帰宅できるような期待をさせている現状は、行政としては間違いだろう。

福島第一原発は最早手が付けられない

東電、政府、経産省、原子力規制委員会、国際廃炉研究開発機構などは明言していないが、福島第一原発には更なる危機が迫っている、と私も参加している民間福島原発事故収束委員会は考えて、緊急声明を一月二十七日に発表した。周辺住民を再度避難させるべき危機的状況なのに、マスコミは報道しない。メルトアウト(炉心漏出)した核燃料が、地下水脈に接触し、核分裂反応が再開する危険があり、大規模な水蒸気爆発が起きる可能性があると収束委員会を代表する立命館大学の山田廣成教授は警告している。東電はこのところストロンチウムの測定データを公表していないが、数値が高すぎて公表できないのではないかと疑ってしまう。
山田教授は事故直後の六月に、水冷式では汚染水がどんどん溜り、処理が困難になるので、鉛による空冷式にすべきだと提案したが、国も東電も聞き入れず、未だに収束するどころか、とうとう第二の危機が迫っている。もう手遅れで、手が付けられない状況になったと判断されると山田教授は指摘している。原爆の約五倍と想定される核燃料のメルトアウトは、従来の百倍以上の量の高濃度汚染水を海洋へ流出させる可能性と、事故当時のような高濃度の放射性物質が大気中に放出される可能性は否めない状況なのである。

事故原発の収束が進まない理由

民間福島原発事故収束委員会が提案している鉛冷却法は、熔けた核燃料を鉛で覆うことにより、放射線を外に出さないことと、汚染水を作らないという利点がある。そんな良い方法なのに、なぜ東電や経産省・国際廃炉研究開発機構は、この方法を検討し、採用しようとしないのかと疑問に思う方も多いと思われる。
経産省は原発事故後、色々な提案を公募して来た。しかし、基本方針を決めていて、それに合う提案しか採用していない。即ち、事故が起きた原子炉と使用済み核燃料は、先ず水で冷やす、そこで出て来る汚染水の処理は新たな方法で実現する、そして冷えた核燃料を取り出し、更に冷えるまで保管してから、六ヶ所村にある核燃料再処理工場に移管する、という考えのようだ。
しかしこれは原発を緊急停止して、核燃料がまだ原子炉内に留まっている場合の処理であって、原子炉建屋のコンクリートも熔かして、地下深くにまで潜り込んでしまった場合は、取り出すことはほぼ不可能だから、諦めるしかないだろう。事故が起きた年の六月に鉛冷却法を検討していたら、ここまで酷い状態にはなっていなかったであろうと思うと、非常に悔やまれる。
それなのに、経産省や東電は取り出すことに拘っているため、鉛で固めて覆う方法には難色を示しているようなのだ。そんなことをしていると、今度は地下で水蒸気爆発が起きるだろうが、ロシアは昨年末に福島の地下で爆発があったことを検知し、警告を発している。
福島第一原発は熔けた核燃料は鉛で固めて全て廃炉にし、石棺化して「人類が制御不能となった原発がここにありき」ということを後世に伝えるためのオブジェにすべきである。


唐澤豊@唐澤塾
東京五輪と福島原発事故収束
以下は日本躾の会の広報誌「ふれあい」の2013年12月/2014年1月合併号に寄稿したものである。

東京五輪と福島原発事故収束

二〇二〇年東京五輪開催が決まった。安倍総理が五輪招致の最終演説で福島事故はコントロールできていると述べたことが、事実とは異なり、国際社会に対して大嘘をついたとされ、世界の目は必ずしも好意的ではなく、辛辣な風刺画が欧州メディアを中心に出ている。また国内でも、福島原発事故が収束していないし、復興の目途も立っていないのに、数千億円もの費用を東京五輪に費やすくらいなら、事故収束、被災地の子どもたちを疎開させる、被災地復興等に使え、という意見もネットの世界では噴出しているが、マスコミはそれらを余り報道していない。
ネットの世界では、五輪開催に疑問を投げたり、批判したりすると、それでも日本人か!一旦決まったことは一致協力して成功させるべきだろう!といった同調圧力が広がっており、戦前・戦中の様相を呈し始めている。
また、二十五年も掛って、やっと野鳥たちの楽園になった葛西臨海公園の一部を、東京都がコンクリートで固めたカヌー競技場にしようとの計画に対し、別の場所に変更せよとの陳情もあるが、多くの都民は知らない。
更に、共産党の東京都議団が都内の放射線量を測定したデータを見ると、臨海地区を中心に、かなり線量が高い地域もあり、世界各国が参加するのだろうか?と疑問視する意見もある。
そうした中、現政権は秘密保全法の成立、TPP締結、消費税増税、といった重要事項を数の力で押し通そうとしている。そのため、東電・政府は、これから福島事故関連で出て来る情報を隠蔽し、それを暴こうとすれば、秘密保全法で封じ込めるのではないか?という憶測がネットの世界で広がっている。
福島原発事故収束の一環として、汚染水の漏洩防止のための遮水壁や原子炉と溶融核燃料の冷却について、国際調達の話が出てきた。
東京五輪、福島事故収束、被災地復興には相当の資金が必要だから、消費税増税は当然だ、という雰囲気が作られ始めている。
これらの事業には米国を中心とするグローバル企業が入札し、TPPを背景に圧力を掛けて落札しようとするだろう。
現在の混乱状況は政治家や官僚の資質の問題とマスコミが機能していないこともあるが、我々国民一人ひとりがこうした問題から目を逸らさず、議論して行き、民主主義を確立する必要があろう。


唐澤豊@唐澤塾

Statement on Fukushima NCPP Accident Settling
I'm a member of Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settlin.
We published below statement on January 27, 2014.

Prime Minister, Mr. Shinzo Abe,
TEPCO Representative Executive, Mr. Naoki Hirose,
Governor of Fukushima Prefecture, Mr. Yuhei Sato,
NRA Japan Chairman, Mr. Shunichi Tanaka,
IRIND Chief Director, Mr. Hajime Yamana,

Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settling
Representative, Dr. Hironari Yamada

Statement on Fukushima NCPP Accident Settling

A further crisis approaches the F1 Nuclear Power Plant. It is the critical situation that should evacuate neighboring inhabitants again.
Melt out has been happening and toward contacting with the water vein under the ground, it is in danger of starting nuclear fission reaction again.
The nuclear fission reaction was not happened so far because it sank in the concrete under the reactor.

Proposal from Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settling:

1. If a fission reaction lasts, neutrons should be detected by all means. The thermal neutron is shielded by water, but the fast neutrons penetrate. Therefore, TEPCO should measure neutrons and should publish the result.

2. TEPCO does not publish measurement data of strontium recently. If TEPCO cannot do it, they should clarify the reason.

3. Governor of Fukushima Prefecture should urge refuge preparations ahead of the second crisis. In the area targeted for refuge, it is necessary to discuss it, and to decide it at relevant ministries, agencies and Fukushima Prefecture after having detailed information from TEPCO.

4. Government and TEPCO should prepare for implementation of the lead cooling method that we suggest promptly to stop melting out of #1 and #3 reactor.

5. Government and TEPCO should perform the radioactivity measurement in F1 facilities under the civic attendance to get the trust from Japanese citizens.

Statement summary:

Steaming out was observed from the roof of F1 NCPP #2 building and from the neighboring surface of the earth, and the contaminated water density of the observation well updates the highest record every day since about the end of last year, and is most recently it is detected 3,100,000 Bq per liter total of all beta doses of radioactivity. For this situation, TEPCO says the cause is unidentified.

However, we think this was caused by the nuclear fuel debris touched to the basement water vein after melting down from reactor, melting through the building base concrete.

The melt out nuclear fuel that is assumed to be approximately 5 times of an atomic bomb that cannot deny the possibility of more than 100 times higher radioactivity density contaminated water leak out into the ocean and the highly-concentrated radioactive materials like those days after the accidents could be released into the atmosphere.

This situation is more likely to progress more, and there is the risk of the hydrogen explosion, too. We assume that China-syndrome really rises, and it is necessary that the Government, TEPCO, Government Officers Concerned, Local Government, Scientists and NPCC manufacturers should gather all efforts and take measures with proper investigation immediately.

However, it is to be really regretted that neither Government nor TEPCO gives responses enough to date. Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settling criticizes these people concerned who do not cope seriously.

It is necessary for the resident in the certain distance from F1 to start refuge preparations immediately and evacuation quickly. We, Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settling warn that the danger presses.

The further detail information is available upon request.

About Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settling:

We have been watching reactions of TEPCO for F1 NCPP accident caused by the big earthquake and the tsunami on March 11, 2011. June of the year, Dr. Hironari Yamada, Professor of Ritsumeikan University suggested epoch-making lead cooling method that is to infuse the lead powder or the particle instead of cooling water. But TEPCO didn’t take any actions and kept producing and leaking high density contaminated water even after 2 years past. So, Dr. Yamada proposed to form Civil Committee for Fukushima NCPP Accident Settling to realize the settling of F1 NCPP by gathering civic vitality and intelligence. And it was set up on June 2, 2013. Now, approximately 60 members participate. We sent another proposal to TEPCO and all political parties in August of 2013. We suggested lead cooling method to Ministry of Economy, Trade and Industry in September of the year. And in October of the year, it became an official registration suggestion for IRIND, but both IRIND and TEPCO have been taking no action to perform the detailed examination.

Contact information: info@shusoku.com
Blog: http://blog.goo.ne.jp/minnkannjikosyuusokuiinnkai/

Yutaka Karasawa @Karasawajuku


PROFILE
唐澤 豊
  • Author:唐澤 豊
  • 還暦を期に長髪から一気に坊主頭にしました。これから20年間、第2の成人を迎えるまではこれでいこうと思います。でもやっぱり冬は寒いし、夏は暑いので、帽子を愛用しています。
    ●情報通信業界の米国系企業を中心に40年間、営業以外の仕事はほとんど経験。技術以外には、マーケティング・ブランディング、組織論、人事評価制度、企業文化なども経験。今まで3つ会社を始めましたが、被買収・売却などの後、4つ目の会社を後任に任せたところで、一昨年、仲間2人ともうひとつ会社を設立し、非言語コミュニケーションのサービスを開発中です。
    ●経営労働管理士。日本躾の会理事。
    ●音楽(ビートルズ、S&G、フォーク、ニューミュージック等)、グラフィックデザイン、水彩画を趣味とするので、マルチメディア技術の活用に大いに期待しています。読書、宇宙の真理探求が最近の趣味。ストレッチ、真向法、西勝造先生の西式健康法を実践中。
    ●故津留晃一さんの著作や講演録(CD)に触れて「人生の目的は体験することである」ということに納得しています。
    ●詳しいプロフィールは「自己紹介」のカテゴリーにあります。
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